「 2006年12月12日 」一覧

百日の絆

今日、12月12日は、まりんの百箇日でした。
四十九日は、日曜日にあたったこともあって、家族で霊園に出向いてお経をあげてもらったんだけど、あいにく今日は平日。ここのところ仕事で多忙な母Bも休みをとれない状況なので、夜、自宅で小さなお線香をたてて、ぷち法要??をいとなみました。

ご飯とお水とおやつは毎日あげてるから、他に何をしていいか、思いつかなかったしね(;^-^A。毎日お話しもしてるから、とりたてて今日だけ、まりんに話しかけたとゆ〜わけでもなく、いつもと同じ、平穏で寂しくて温かい時間…。

ただ、一昨日、ちょっと不思議なことがあって、夜、ラピが廊下でじ〜っと上の方を見つめて、とっても優しい顔をしてた。毎日見えないものが見えちゃう“スピリチュアル”ルナっちと違って(>▽<;;、めったにそういう仕草をしない子だから、印象に残ったんだけど…。それから暫くして、りゅうちゃんの夜の運動を担当してくれた母Bが、猫部屋に戻ってくるなり、「今日、りゅうちゃんタワーの上に乗って、ずっと上の方を見つめてたよ〜」って。

もしかして、百箇日法要にむけて、一足早く帰省してたの??まり助(*´∇`*)。

人生80年といわれる人間と違って、わずかの年月をあっという間に駆け抜けていってしまう、小さな命たち…。

そのまま野にいれば、自由に走り周り、好きなところに行けるのに、小さな家の中で、小さな小さなケージに入れられ、朝晩の限られた時間だけしか、走らせてもらえない我が家のう〜さん達。一度も、お外の世界を知らず、冒険も知らず、のんびりと窓の外をながめているだけで一生を終える、我が家の猫さん達。

もしかしたら、私達は、彼らにとても残酷なことをしてるんじゃないかと思うこともある…。

この子達は、幸せなのかなって、不安になることも。

でも、昔、ムツゴロウさんが言っていた。野生の動物は、野生で暮らしていくための最低必要な感情しかもちあわせていない。それが、人間のそばで暮らすことで、彼らの心にどんどんヒダが刻まれ、嬉しいとか、楽しいとか、寂しいとか、豊かな感情をはぐくんでいく。その豊かな心と触れ合うことが、動物と一緒に生きる醍醐味だって。

どちらが幸せ、どちらが不幸なのかは、実際に、彼らに聞いてみないとわからないことだろう。

でも、野生の子には野生の子の喜びがあり、お家の子にはお家の子の喜びがあると信じたい。

自由を放棄させてしまった代わりに、絶対的な安全と、出来うる限りの快適な環境を、子供達に贈りたい。私達と居ることで、心を育くんでくれたのだったら、小さなその心が、喜びに踊るような瞬間を、一緒に重ねていきたい。

まりんとりゅうは、とても仲良しだった。野生に暮らす、種類の違う雄うさぎさん同士が、ぺるぺるしあったり、体をよせあって眠ったりするだろうか…..。

それは、まりんとりゅうが育んだ、心の豊かさ。

私達は、いたらない母だったけど、毎日りゅうと体を寄せ合って毛繕いしていたまりんは、りゅうのおかげで幸せだったと思う。りゅうぴょん、ありがとうね…。

今まで一緒に暮らしてきた家族を、捨てる人達には、もっともっと真剣に考えてほしい。

その子達は、あなたと一緒に暮らしたことで、心にいっぱいヒダを刻んで、豊かな感情を育んできたのに、その豊かな心をもったまま放置されることが、どんなに残酷なことか分かっていますか….。豊かな心をもったまま人間に捕らえられ、殺されることの残酷さを分かった上で、捨てているんですか….。

母ちゃんがそんなことを考えている時も、ふと見れば、いつもと変わらず、のほほんと爆睡してる、子供達。

君たちは、幸せですか…。

幸せだニャンとも、幸せだピョンとも返事は返ってこないけど、いつも見せてくれる、あの愛らしい笑顔を、その答えと受け止めてもいいかな。

母ちゃん達は、君たちと巡り逢えて、君たちと一緒に暮らせて、とってもとってもとってもと〜〜〜〜〜〜〜っても、幸せだよ。ありがとう…。

「時間」は、これからも確実に家族を別つだろうけど、そんなものには負けない強い絆を育んで、いつか神様の元で、家族全員揃って、大所帯ファミリーで暮らそうね….!!!

***まりん&ルナっち***

これは、去年の初夏のころ。
ちびルナっちは、うさ部屋の出入りを許されるようになったばかり。
ちょっと緊張しています(*´艸`)

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るな:「お兄ちゃん、よ、よろちくでちゅ〜」
まりん:「可愛い妹ができたぴょん♪」

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仲良しの(*^・^)チュ♪

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まりん:ムシャムシャばりばりハグハグハグ
るな:「すごい迫力でちゅ〜;;;」

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まりん:「牧草は、豪快に食べると美味しいんだぴょんvv」