温かいメッセージありがとうございました

ロンへの温かいメッセージ、本当にありがとうございました。

旅立ちから3日間。ロンちゃんは自宅でゆっくりと家族とのお別れの時間をもった後、昨日、霊園のスタッフの方に迎えていただきました。

個別葬は明日の土曜日なのですが(父の仕事や体調の都合でずいぶん先になっちゃった;;)、この季節、大切なロンちゃんの亡骸が傷んだりしたら大変なので、一足先に霊園に行って待っていてもらうことにしたんです。ロン、二晩だけちょっと寂しいけど、明日また会えるから、待っててね。

ロンの葬儀をお願いした霊園は、3年前にまりんがお世話になった霊園。その時に、とてもよくしていただいたので、今回もそちらにお願いすることにしました。

昨日ロンちゃんを預ける際も、遺族の気持ちを察してくれる、とても行き届いた対応に、気持ちがふっと和らぐ想いでした。

ロンの姿が無くなった我が家は、ぽっかりと穴が空いたみたい。

でも、父にはまだ、2ワンの娘(パピー)と息子(ポワロ)がいます。私達も、家に戻ればソマリーズとりゅうぴょんが、「母ちゃん最近帰りが遅いぢゃん(`・ω・´)」と文句を言いながら、甘えてくれます。

この子達に、いつまでも悲しい顔は見せられないよね。

最期の最期まで笑顔をふりまいていったロンのためにも、私達家族は、少しずつ前に進まなくちゃ…。

ロンのことを気にかけてくださった皆様。
ロンの旅立ちに温かいメッセージをくださった皆様。
本当に、ありがとうございました。

今日から、またソマリーズとりゅうぴょんのバタバタな日々を(;´▽`A“綴っていきますので、改めてよろしくお願いします。

病院でがんばっている大切な友人もロムってくれるかもしれないので、元気が出るような楽しい日記をアップしていきたいなvv

皆様のブログへのご訪問もずっとできなくてごめんなさいm(_ _)m。実家との往復生活がまだ続くので、なかなか落ち着いてPCに向かえませんが、時間の許す限り遊びに行かせてもらいますね〜。

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『温かいメッセージありがとうございました』へのコメント

  1. 名前:くうまま 投稿日:2009/07/17(金) 23:24:52 ID:9aebb3ecb

    ロンちゃんの旅立ちから、まだそんなに時間がたっていなかったのですね。
    私は、仕事をしている時間とジジのことを考えている時間がどっちも密度が濃くて、
    1日がきっと36時間分位あったのかもしれません。
    昨日の事が2・3日前のことのように感じます。

    今を受け入れ前を見てしっかり生活して行きましょう!
    人生を豊かにしてくれるしっぽのある子、ない子に感謝し(*^▽^*)

    さっき、箜麿に足狩られました。
    あははぁ~!現実は痛いなあ~!(笑)

  2. 名前:ノア 投稿日:2009/07/18(土) 09:32:37 ID:8a6640378

    ロンちゃん、お家で最期を迎えられてホントに良かったと思います。
    病院での治療を続けて一分一秒でも長生きして欲しいというのは誰も同じ思いだけれど、どこで最期を迎えるかというのも大切なことですよね。
    お家に帰ってから皆に見守られているという安心感、一人じゃないんだという温かさ、いっぱいの幸せを感じてその日を待つことができたと思います。

    ロンちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。

    残された家族がロンちゃんの事を忘れない、それが一番の供養ですね。

  3. 名前:沙羅 投稿日:2009/07/18(土) 15:49:56 ID:03204a855

    ロンちゃん、大好きなおうちでお父さんのそばで
    旅立つことが出来てよかったですね。
    いつだって旅立ちは悲しいけど、それでも
    病院でひとりいかせてしまうことを思えば
    おうちで看取って上げられて良かった。

    お父様も、りんぽぽさんもしゃおさんも
    みんなまだ心に穴が開いてしまった状態かもしれませんが
    ゆっくり癒してくださいね。

  4. 名前:Rinpopo 投稿日:2009/07/19(日) 18:23:31 ID:3e8b6e2c9

    *ロンに温かいメッセージありがとうございました(*^-^*)*

    *くうままさん*
    くうままさん、お体大丈夫〜;;;
    本当に大変な時だと思うけど、がんばってくださいね
    しっぽのある子もない子も、かけがえのない宝物ですよね
    でも、箜ちゃん、ママの足を狩らないように〜(笑)

    ロンに出逢えたこと、父にも私達にも本当に幸せでした
    くうままさん、ありがと〜

    *ノアさん*
    ロンを家に連れ戻すことを決めたのがもうちょっとでも遅かったら
    酸素室の手配が遅れて、間に合わなかったかもしれなかったんです
    いろんな偶然が重なって、ロンちゃんは無事に戻れたけど
    もしかしたら、それも全てロンが仕組んだことだったのかな〜なんて思います
    父にとっても私達にとっても、ロンへの感謝の気持ち一生の宝物です(*´∇`*)
    ノアさんありがと〜

    *沙羅さん*
    本当に、家に連れ帰って
    父が看取る事ができて良かったと思います
    ロンが最期に見せてくれた笑顔は、父を生涯
    支えてくれると思います(*´∇`*)
    ロンちゃんに心配かけないためにも、元気出さなきゃですよね
    沙羅さん、ありがと〜