「 ルナ子猫時代 」一覧

左右対称??

ニャン友のNFCさん(「++鉄の爪日記++」)ちのノルウェーにゃん、NORUちゃんとふうたくんが、可愛い左右対称をつくってました(*^-^*)。

ラピルナも、左右対称??

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NORUちゃんと弟のふうたくんは、もうほとんど体型が変わらないから綺麗なシンメトリーだけど、こうして見るとまだまだルナっち、小さいな~(*´∇`*)。

ルナが大人のソマレディになって、ラピと並んだら、兄妹って感じじゃなく、恋人同士に見えるかも~♪。なんだか楽しみ~( ̄m ̄〃)。

※追記で~す※
にいママさんち(「うさねこな四季日記」)の、ミーくんとチビちんの「気持・・・左右対称?」も、めっちゃ可愛いよ~v(#^.^#)


ラピルナ日記☆

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「病院行った次の日は疲れるのニャ」
「お兄ちゃん、気疲れでしゅか」ぺるぺる

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「また病院通う事になったらイヤだなぁ」
「大丈夫、ルナが守ってあげまちゅ」

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「ふわ~小心者のお兄ちゃんのお世話は疲れまちゅ~」

↓小心者の兄
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「ん??」


主治医先生決定vv

ずっと行こう行こうと思いながら、ラピの引っ越しナーバスが完全に落ちつくまでは…と先送りになってた健康診断に行って来たvv。
健康診断といっても、本当の目的は、主治医探し。何かあってからじゃなく、調子の良い時に、相性の合う、信頼できるお医者様を見つけておくことは、パパママの務めだもんね。

我が家の場合、健康優良児のりゅう&ルナはともかく、ラピ&まりん組のことがあるから、それなりに先生に対する審査の目??も厳しくなるというもの(^-^;)。一応、実家のワンコ達がお世話になってる病院に行ってみることにしたんだけど、良い先生だといいな~。

今日は、ニャンニャンチームが初通院。叔父の車でウチから約15分。病院はすごく清潔感があって、院長夫妻と女性の先生、合わせて3名の獣医師。動物看護士も3名、トリマー2名。診察室は2室。うん、なかなかvv

院長先生が急患のフェレットくん(かなり具合悪そうだった(;_;))の処置に入ったので、ラピルナを診てくれたのは、奥様先生の方だったけど、東京の主治医先生が作成してくれた「治療報告書」を読んでもらって、お話しをすすめていくうちに、すごく良い先生だな~って実感。

特に、かつて飼ってらした愛猫が、コロナ抗体価が高い子で、それを上手くコントロールしながら、19歳で癌で亡くなるまで健康に育てられただけあって、先生とコロナウイルスのことを話していると、まるでツーといえばカーとゆ~ほど(;´▽`A“、話がはずむし共感できる。

この1週間、ラピのまぶたが少しだけ腫れ気味なのが気になることを伝えると、口の周りのカブレっぽい感じも含め、アレルギーの疑いがあるとのこと。かつて抗体価が高かったことや、引っ越しして環境が激変したこともふまえ、念のため、一般的な血液検査を受けることになった。初めての病院で採血っていう不安もちょっぴりあったけど、先生のインフォームドコンセントがすごく丁寧かつ的確なので、お任せすることに。

採血の時は、母達は退席してたけど、アシストしてた看護士さんがすぐに待合室にやってきて、「採血はもう終わりましたよ、とてもいい子にしてましたよ」と声をかけてくれた(´▽`)。(実は、帰りがけにも「お兄ちゃんの方は、ずいぶん病院慣れしてるみたいですね。こんなに採血がスムーズな子は珍しいです」って言われたのだ(^◇^;))

血液検査の結果は、「コロナの事をお聞きしてなかったら、100点満点の健康優良児の数値ですね」のお墨付きd(^_-)-☆。思いがけず測ることになった総蛋白やグロブリン値もすごく良い数値で、良かった~vv。好酸球の増加も無かったので、アレルギーではなく、単なるカブレとの診断で、それ用のお薬をだしてもらう。

ルナっちの方は、現状何も問題ないとの診断だったけど、ここ2日空腹吐きをした事を伝えたら、吐き戻しで胃が荒れると、くせになってしまうこともあるからと、胃を守るお薬を出してくれた。ルナっちを診てもらってる時、看護士さんがずっと「可愛いですね~♪」を連発してくれて(どうやらソマにゃんの通院は初めてらしい(^-^;))、親ばか心をくすぐられる母達(笑)。

先生の診断は的確、インフォームドコンセントは丁寧、看護士さんは正直者(爆)…じゃなかった、とってもきさく。ラピルナの落ち着き方をみても、うん、こちらの病院を主治医として決めてよさそうvv。
う~さんの患者さんも多いみたいだし、また日を改めてう~さんチームは見て頂くこととして、とりあえずニャンニャンチーム、主治医決定、母ちゃん達ほっと一息~(*´∇`*)。

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「オイラ、病院はお手の物なのニャ」

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「正直なお姉さんは、好きでちゅ♪」(おいおい(^▽^;))