「 健康雑学 」一覧

猫コロナウイルスとFIP☆画期的な最新医療

創刊号から定期購読している「ねこのきもち」

最初の1年くらいは、使える情報がイパーイあって重宝していたんだけど、2年目くらいからは、“あれ??この記事前にも読んだことが…”みたいな事も増えてきて、毎月わくわくしながら待っていた気持ちも、ややトーンダウン(; ̄ー ̄A。

記事テーマのマンネリ化と共に、内容的にも、以前より掘り下げが浅すぎる事が多い気がして、正直、もう定期購読やめちゃおっかな〜くらいの気持ちでいたんだけど…←時々ついてくるマニアックな付録欲しさに続けてた人( ; ̄ω ̄)ゞ

今日届いた8月号の特集「愛猫のために今できる最新医療」を見て、ぶっ飛んだ!!!

この特集すすすすごーーーーーーい!!!!Σヽ(゜Д゜; )ノ なんかここだけ他のページと世界が違ってるぞ〜〜〜!!!!←おい(笑)

・・・監修を見て納得vv。日本動物高度医療センター副院長の小川博之先生+日本臨床獣医学フォーラム代表にして赤坂動物病院医療ディレクターの石田卓夫先生なのにゃ。(動物ウイルス学の権威といわれる石田先生の文献は、「猫logy Life」の「猫コロナウイルスについて」をまとめる時に、とてもお世話になりました)

さくっとトピックスを並べただけでも、「慢性腎不全の猫の治療に、ACE阻害剤の投与が有効」「猫のガン治療に、人と同じ放射線治療装置リニアックを導入」「猫種特有の遺伝性疾患が、遺伝子診断で調べられるようになった」(※ここで、認知度の低い、ソマリやアビシニアンの遺伝性疾患「ピルビン酸キナーゼ欠損症」にちゃんと触れられていたことにも、ある意味感動(; ̄ー ̄A )

そして病院処方のサプリメント「マイトマックススーパー」「D-フラクションプレミアム」「プロヘパゾン」の紹介(隊長が現在使用ちうのサプリばかりやん(;^-^A)などなど…。

猫ママにとって、とっても心強い、本当に「使える」最先端の情報の数々。中でも、私達姉妹にとって、一番の感動は、「PCRという遺伝子診断法でFIP(猫伝染性腹膜炎)ウイルスが正確に診断可能になった」というトピックスでした。

古くから交流してくださっているお友達には、ご存じの方も多いと思いますが、ラピは子猫時代、猫コロナウイルス抗体価がMAXで、母達の胸の中には常にFIP発症の恐怖がありました。(※猫コロナウイルス自体は、どんな猫さんでも保有していて当たり前のウイルスですが、猫コロナウイルスが突然変異して起こるFIPは、とても致死率の高い病気です)

猫コロナウイルス「抗体価検査」で測れる抗体は、それが害のない猫コロナウイルスの抗体なのか、致死性の高いFIPウイルスの抗体なのか、区別がつきません。

抗体ではなく、直接ウイルスを検出するPCR検査は、従来から存在していましたが、そのPCR検査にしても、猫コロナウイルスとFIPウイルスの判別は難しいと言われていたんです。

それが、技術の進歩によって、最新のPCR検査法では、検出した猫コロナウイルスがFIPウイルスかそうでないかを正確に診断できるようになった。(簡単にいうと、猫コロナウイルスは腸管とその付近のリンパ節までにしか広がらないのに対して、FIPウイルスは全身をかけめぐる。そこで血液中の猫コロナウイルス量を正確に測り、それが増殖していれば、FIPウイルスだと診断できるという仕組み)

これがどういう意味を持つかというと、もちろん、FIPを早期発見する意味もあるけれど、愛猫の猫コロナウイルス抗体価が高く、もしやFIPじゃないか;;;と薄氷を踏む想いで暮らしている猫ママ猫パパ達に、はっきりと、「あなたの猫は、今現在FIPを発症してはいませんよ」とお墨付きをもらえるっていうことなんです….!!!!。(もちろんPCR検査で陰性であれば..ということですが)

そのお墨付きをもらった瞬間、ママパパが、どんなに救われた気持ちになるか…。これは、愛猫の抗体価が何ヶ月も高いまま…という経験の無い方には、多分わからないと思います…。

猫コロナウイルス抗体価は、「変動」するもので、今は自分のにゃんこには無縁と思っていても、それが一生の免罪符というわけではありません。(ラピ自身、一旦陰性にまで下がっていた抗体価も、肝臓トラブルとともに上がってしまい、その後、肝臓の回復とともに、また陰性に落ちました)

猫である以上、FIP発症のリスクはどの子にでもある。だからこそ、FIPが正確に診断できるようになったということは、全ての猫ママ猫パパにとって、とても大きな進歩だと思います…!!!。もちろん、猫さんの繁殖に携わる方々にとっても…。

このPCR検査法によるFIPの診断を行っているのは、現在のところ、赤坂動物病院のみだそうです。

こういう検査法が、早く全国レベルで広がって、FIP発症の恐怖と闘うママパパが、次々と肩の荷を下ろせるようになるといいなぁ〜。

そして、こうやって動物医療は進歩しているんだもん。どんな猫さんも、FIPで命を落とす事が無いような日も、いつかきっと来るよね…!!!。

やっぱり「ねこきも」とってて良かった〜〜〜(*´艸`)。

※ねこのきもち8月号「最新医療」特集については、後日猫logy Lifeにアップ予定です。
※この記事中の、PCR検査法によるFIPウイルス診断の説明は、赤坂動物病院にお電話して、直接獣医師に伺ったものです。お忙しい中、丁寧にご説明くださり、ありがとうございました!!!m(_ _)m



母:ねぇねぇラピくん!!今はFIPじゃないって事が検査で分かるんだって!!
らぴ:「そりはすごいにゃ☆」



らぴ:「なかなか頑張ってるにゃ…人間。」

そうだよ、君たちの事が大好きだから、人間はがんばるんだよvv

【追記】

ちょっと紛らわしい書き方になってしまい、ご心配をおかけしてしまいそうなので(;^-^A、補足します。

FIPを正確に診断できるようになったことが嬉しいニュースだというのは、猫ママとしての「一般論」として書きました。わが家に関しては、今現在、猫コロナウイルス抗体価が陰性であり、FIPの症状がないラピに、FIP診断の検査の必要は全くありません。ルナルキも同じくです。
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子猫時代。たまたまラピは、軟便の理由をさぐる検査の一環として、猫コロナウイルス抗体価検査をうけ、高い数値であることがわかりました。

が、誤解の無いよう書きますが、「軟便=猫コロナウイルス保有の証明」でもなければ「快便=猫コロナウイルス陰性の証明」でもありません。(実際、今のラピは軟便くんですが、抗体価は陰性です(;^-^A)

何度も言いますが、猫コロナウイルスはほとんどの猫さんが保有経験のあるウイルスであり、たいていは無症状です。そして、体内の猫コロナウイルスが突然変異するFIPのリスクはどの子にとっても「他人事」ではないのです

なのに、たまたま何かのきっかけで(例えば避妊去勢時の検査で、あるいは下の子をお迎えして体調を崩した時に、もしくは微熱がずっと続いた時….などなど)抗体価を測り、数値が高いと分かった子のママパパだけが重荷を背負ってしまうことになる..。そんなママさんパパさんから、「猫logy Life」を通じて、今までたくさんのご相談メールをいただきました。その苦しさは、痛いほどよく分かります。

かつて、私達も、ラピの抗体価を知ってしまった事を悔やんだ事もありました。こんなに苦しい思いをするのなら、いっそ知らなければ良かったと…。

でも、今は違います。知ったからこそ、ちゃんと向き合ってケアすることができた。結果的にラピは、自分の体内の猫コロナウイルスをやっつけるだけの「免疫力」を手にしてくれた。ラピの抗体価は、私達に色々なことを教えてくれました。

昨日まで何事もなく元気で、抗体価など測ったこともない猫さんが、今日突然FIPを発症する。むしろ、それがFIPの恐ろしさです。

だからこそ、猫ママとして、子供達の健康に関する情報には、常にアンテナを立てておきたいなと思います。(もちろんFIPに関してだけではないですが(;^-^A)

迷子情報・里親さん募集を、本館【SOS】に掲載しています。ブログ右上のクローバーアイコンよりお入りいただけますので、こちらも是非、ご覧下さい。


お元気手帳:キャットフードラビリンス(9)

ペットフードの実態を知れば知るほど、じゃあいったい可愛い子供達に何を食べさせたらいいの〜っと、頭を抱え込んでしまいます…(*´д`*)

100%手作りご飯なら安心??(´∇`人)
・・・うんにゃ。我が子に必要な栄養素を、過不足無く与えてあげられるかどうかが不安です…orz

合成保存料無添加のナチュラルフードなら安心??(´∇`人)
・・・うんにゃ。原料そのものに残存する保存料の問題もあるし、酸化しやすいフードを劣化しないように管理保存するのは、そ〜と〜気をつかいます…orz

動物病院で売っているご飯なら安心だっ♪
・・・そんなことないっす!!!(><)。

たまに、「病気予防のために健康なうちから療法食をあげている」という話を聞きますが、療法食(処方食)は、すでに何か疾患がある子が、その治療のために、もしくは症状を軽減させるために食べるフードです。いわば、一定の目的のために最初から栄養を偏らせてあるフード。それを健康な子にあげたら…(以下略)。

病気の予防を考えるなら、良質な素材でできた栄養バランスの良いご飯と、ストレスのない生活で、その子自身の持つ「免疫力」を上げることが一番vv。

逆に、療法食でせっかくよい状態を維持できているのに、療法食の添加物が気になるから…と、急にナチュラルフードに切り替えるのも、どうかと思います。(ナチュラルフード信奉者の中には、極端に療法食を嫌う方もいますが、私はケースバイケースだと思います)

「一度療法食を食べ始めたら、一生それだけを食べなければいけない」というのも間違いです。獣医師の中には、「とりあえず療法食」「何がなんでも療法食」な先生も少なくないけれど(; ̄ー ̄A、必要な時には使い、病気が良くなったら、療法食を卒業できるかどうか、少しずつ様子を見る。でも、無理はしない。

それができるのは、いつもそばに居て子供達を見ていられるママ(パパ)だけ。

〜永遠のラビリンス〜

・・・結局、考えても考えても、考えても考えても、考えても考えても(くどい??(;^-^A)、理想のご飯なんてないんですよね。

100にゃんの猫ちゃんが居たら、そこには100通りのフード選びがあって、ママ・パパは、永遠にフード選びの迷宮の中で、我が子にぴったりのご飯を探し続けるんだと思います…。

迷宮を進む指針は、「ベストは無理でも、よりベターな物を選ぶ目」と、少しでも「リスク回避するための知恵」

その為に必要な武器は、フードのことをよく「知る」こと。

少しずつではありますが、ここ日本においても、良い兆しも見られます。一つは、ペットフードの法制化(「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律案」)、そして、「ペットフード公正取引協議会」の会員企業に限っていえば、平成20年12月20日からは、使用している添加物が必要表示事項とされること。

が、これらの良い動きも、消費者である私達が不勉強ならば、本当の意味でのペットフードの改善にはならないでしょう。

「キャットフードドラビリンス(5)」で、ロ●ヤルカナンにBHA(発ガン性のある添加物)が入っていることを書きました。

子供達にロ●カナをあげているママさんパパさんを不安な気持ちにさせてしまったら、すみませんでした。ペコリ(o_ _)o))

ロ●ヤルカナンのキャットフードには多彩なラインがあるけれど、たいていの商品が猫さんの体に最適な高蛋白低脂肪、さらに配合されている繊維質の量が絶妙で、これでないとウンPが安定しないっていう猫さんは、少なくないと思います。

実際、わが家でもラピのお腹に合うからと、長く使っていた時期がありましたし、ナチュラルフードジプシーを続けたママ達が、最後には、一番我が子の体調が安定するからと、不本意ながらロ●カナに戻ったとゆ〜話も良く聞くところです(;^-^A。

ただ、合成保存料の善し悪し、ナチュラルフードの善し悪しを分かった上で、“あえて”そのフードを選んでいるのと、「なんとなく良さそうだから」「ショップで勧められたから」「値段が手頃だから」と、闇雲に選んでいるのとでは、私は違うと思うんです。

個人的には、ロ●ヤルカナン社が、BHAの安全性にそれだけ絶対の自信があるのなら、堂々と「品質維持のために少量のBHAを使っています」と明記すればいいのになぁ〜と思うんですけどね(実際、ビル●ャックのように宣言してるメーカーもあるんだし)。

現状では、そのフードの事をしっかり知ろうと思ったら、まだまだママパパの側から積極的に調べるしか、手だてがないのかもしれません。

ロ●カナに限らず、どんなご飯にしてもそうですが、原材料や添加物の有無をしっかり調べ、評判を拾い集め、子供達の体質もふまえた上で選んだフードならば、手作りであろうと、ナチュラルフードであろうと、添加物を使ったフードであろうと、安価なフードであろうと、かまわないと思います。

それが、ママパパが「全力で」選んだフードならば…。

怖いのは、知る「努力」をせずに、メーカーの作ったイメージに踊らされ、知らず知らずにフード選びのハードルを下げてしまうこと。

子供達が何らかの疾患にかかった時、はじめてそのフードのマイナス面を知って、「もしかして、自分があげていたフードが悪かったんじゃ;;;」と後悔するのは、とても辛いものです。

「いつだって、フード選びには最善を尽くしてきた。」

永遠に抜け出せない迷宮であっても、せめて、胸を張ってそう言えるお母さんでいたいな…。

大切な大切な、この子達のために。

(「キャットフードラビリンス」は、とりあえず今回で終えたいと思います。毎回、嫌がらせのようにダラダラした長い文章を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございましたm(_ _)m)

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【MEMO】

*多くのペットフードには、人間の食肉としては廃棄物扱いの、最低レベルの肉が使われている。(病気で死んだ家畜の内臓・糞尿・腫瘍なども含む)

*多くのペットフードには、レンダリングされた動物性脂肪・肉骨粉が使われている。(レンダリングの原料は殺処分された犬猫の死体、廃棄肉と包装資材、家畜の内臓糞尿など。なお、殺処分に使われた薬物も残留する)

*日本では、メーカーは原料の全てを記載する義務はない(80%表記でOK)。ペットフードは「食品」扱いではなく「物品」。残り20%にどんな危険な物が入っていようと販売できる。

*原料表記を細かく分けることよって、実は植物性たんぱく質がメインのフードを、動物性たんぱく質の方が多いように見せかけるメーカーもある。

*多くのペットフードには、発ガン性がある合成保存料(合成添加物)が、使われている。そのほとんどが、人間の食用に用いることを禁止されている添加物である。また、複数の合成保存料(添加物)を使用しているフードは、さらに毒性が強まる。

*合成保存料(合成添加物)は、ただ単にガンの発症率をあげるだけではなく、ペットのアレルギー、肝臓疾患、腎臓疾患、消化器疾患などを引き起こす原因となる。

*合成保存料を使用していないナチュラルフードは、良好な保存状態を維持できるよう、徹底管理されなければ、かえって質の悪いフードへと劣化してしまう。酸化したフードやフードに生えるカビの毒性は、合成保存料よりもさらに危険とされる。

*輸入フードを安価に販売している「並行輸入」品は、輸送時の保存状態が劣悪な場合が多く、フード変質の危険性がある。「正規品」を購入するのが安全

*多くのメーカーが、ペットフード開発のために残酷な動物実験をしている。消費者は、そういうメーカーに直接問い合わせをしたり、そこのフードを買わなかったりすることで、動物実験に反対の意思表示ができる。

*リスク回避の方法あれこれ
・1つの銘柄の商品のみを、ずっと与え続けない
・あまり大量に買いだめをしない(=ロットを分散するという危機回避)
・なるべく小袋のパッケージを購入する(=開封後の酸化ダメージを少なくする)
・事前に、そして常に情報収集すること
・信頼できるショップから「正規品」を購入すること
・保存管理を徹底すること
・子供達の健康状態をよくみること(ウンP、元気、食欲、毛づや、目の輝きなど)
※キャットフードラビリンス(7)では書きそびれてしまいましたが、泌尿器系がデリケートな子は、フードひとつで、ちっこの調子が良くなったり悪くなったりすることもあります。フードを変えたら、飲水量や尿量の変化・ちっこのpHなども注意してみてください。

*フードの保存法の一例
・開封したらすぐに、密閉保存ビニール袋(ジップ●ックなど)に少量ずつ小分けにし、乾燥剤を入れ、なるべく空気を抜いた状態で冷蔵保存。(野菜室が安定している)
・市販の密封パック機を使う。
・毎日使う分は、そのうちの1袋分を、ガラスor陶器の密閉容器などに移しかえて使う。(プラスティック容器はNG)
・使用済みのジップ●ックにはフードの油がついているので使い捨て。(再利用する時は、よく洗って乾かしてから)
・密閉容器もフードの油が付くので、新しい小分けパックを入れる都度、きれいに洗う。
・開封したフードは、冷蔵保存した分も含め、1ヶ月程度で使い切る。
・未開封のフードは、原則的には消費期限までの品質が保証されるが、保存は涼しく湿気の少ない場所で。(特に梅雨時〜夏は注意)


お元気手帳:キャットフードラビリンス(8)

いつも愛読(愛ロムとゆ〜のだろうか(^^ゞ)させていただいているブログの一つに、ロシアンブルーブリーダーさんである、ブルースターさんの「for My Soul Love Russianblues! vol.2」があります。

小さい頃から猫ちゃんと一緒に暮らしてこられたブルースターさんは、私にとっては、“ニャン友さん”というよりニャン友“大先輩”とお呼びしたい存在。にゃんこに関するハンパない知識と、知識を知識でおわらせず、実践していくバイタリティあふれる姿には、いつも感動&敬服しています。

そんな、とっても可愛いロシにゃん達のショットと、ためになる情報がいっぱいのブルースターさんのブログで、少し前に拝見した記事がありました。

>>「言葉を失った、そして思った」

〜ペットフード開発の影で犠牲になる友人たち〜

ブルースターさんの記事を読んでいただければわかるように、記事中にあるリンクは、ペットフード開発のために動物実験される犬猫たちのことを扱った、地球生物会議(ALIVE)の海外ニュースというページに飛んでいます。

私も、ここにリンクしておきます。飛んだ先のページを、少し下にスクロールしていただくと、以下のテーマの記事をご覧頂けます

だいたいどんな事が書いてあるかは、想像がつくから…と、目を背けないでください。

ウチの子達には関係のないことだからと…と、スルーしないでください。

リンク先には、酷い動物実験をしているメーカーの名前がはっきりと掲載されています。ここでは伏せますが、筆頭としてア●ムス(ユー●ヌバ)。以下、ア●ポ・ペ●ィグリー・ヒル●サイ●ンス●イエット・フ●スキー・●ーザー・シ●バなどなど…。(もちろん名前が挙がっているメーカーだけで全てというわけではありませんが)

聞き覚えのある名前ではありませんか。

愛猫・愛犬たちのためのフードが開発される影に、どんなに酷い友人たちの犠牲が払われているか…。そして、本当にここまで残酷な実験が必要なのか…。

私は、ブルースターさんの記事を拝見してから、考えるようになりました。

わんこやにゃんこを愛する者が、同じわんにゃんを、虐待ともよべる実験にかけているメーカーのフードを買いたいと思うのなら、ペットフードメーカーはなんて愚かなんだろう。

でも、実際に、それらのフードは売れている。

….愚かなのは、私達の方??

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ペットフードのテーマからは、少しそれますが、同じく「動物実験」に関する記事として、是非、もうひとつ読んでいただきたい記事があります。

ニャン友さんのいりんぼさん(@ブログ「きつねこにっき」)の記事です。

いりんぼさんの記事では、主に人間の薬や化粧品開発のためになされる動物実験に関して、反対の立場をとる論拠が書かれています。

私には未知の世界(無知の世界( ; ̄ω ̄)ゞ)の「生化学系」分野を、大学時代にご専門とされていた、いりんぼさんならではの、良く分かる解説つきvv。

とくに、いりんぼさんが赤字で強調されているところと、記事最後に掲載されている、「動物実験をしている化粧品メーカー&していないメーカー」リストは、是非、ご覧になってください。

いりんぼさんによれば、1998年に、化粧品の安全性関連の法律によって、化粧品の原料から完成品にいたるまで、すべての動物実験を禁止したイギリスでは、最後まで動物実験廃止に反対していた化粧品メーカーが、消費者の抗議の高まりによって動物実験のライセンスを返上、自主的に廃止せざるを得なくなったということもあったそうです。

まさに消費者の意識&行動で企業を変えた実例です。←他の国の事だけど(T^T)この日本は・・・

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無防備にごろ〜んとお腹を出して、幸せそうにネンネしている我が子を見ているのは、ママパパにとって至福のひととき…。

でも、我が子と同じお友達が、どこかの実験室で、人間のために、人間の手にかかり、酷い目に遭っている。

その子達の幸せは、誰が守ってあげればいいんだろう。

小さな天使達の亡きがらで作ったフードを、買う人が居る
小さな天使達をひどい目に遭わせて採ったデータで、美しくなろうとする人が居る
小さな天使達から生きたまま剥いだ毛皮で、着飾る人が居る

直接現場で手をくだしている人間だけが、愚かなわけじゃないんだよね、きっと…。

※署名などの協力ができる参考サイトへのリンクを貼っておきます

◎「動物実験は要らない」

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