「 軟便 」一覧

回復力vv

ここのところ、だいたい日中の3時頃に固定されているラピのウンPタイム。
ウンPタイムに変動はあれど、ラピの場合、“1日1ウンP”が続いてる時は、たいていウンPの形状も好調vv。それが、1日2回になっちゃうと、ユルPになって、一番酷い軟便王子時代は、1日3~4回なんていう日も多かった(; ̄ー ̄A。

去年の12月に、手作りご飯におからとビープロンを導入して以来、ウンPも絶好調vv、1日1ウンPをずっとキープしてたんだけど….。

昨日、いつものように午後3時頃に、パーフェクチ(堅さも丁度良くて、血もついてないパーフェクトなウンPをウチではこう呼ぶ(^-^;))をして、安心していたのが、突然夜中の1時頃に、がっさがっさと砂をかき始めた(@_@;)
ラピ、またウンPしたくなっちゃったの~;;。心配して、声をかけたら、案の定ユルP;;;。いや、ユルPどころか、今までで一番ユルユルくらいの下痢っぴに近い(><;)。しかもひさびさの血ウンP;;;。なんで~~~;;;;;。

考えられる原因は二つ;;。昨日から新しくトライしてる、サナベルライトのカリカリ??。でも、初日だから、まだ1gしか混ぜてないし、少しユルくなっちゃったくらいならともかく、1gで下痢っぴの原因になるかな~;;;。やっぱり、ここ数日の食べ過ぎが原因か~???(; ̄ー ̄A。

このところ食欲の権化と化しているラピは、以前より2割り増しくらいの量じゃないと納得してくれない;;。その2割り増しをあげないと、昼寝はしない、夜寝もしない、“ウ~ニャウ~ニャ!!(ご飯ちょうだ~い)”って鳴きまくって、そのうちスネてどよ~んと自分の世界に引き困り(-_-)。
性格が歪んじゃうのが怖いから(^◇^;)、一応体重の推移と運動量を見ながら、前より少しだけ多めにしてみたんだけど、それが下痢っぴの原因かも~(>_<)。

でも、下痢っPした後、特に凹んだ様子もなく(さすがにウンPハイの馬走りは出なかったけど(;^-^A)、お腹が痛そうな様子もなく、しぶって何度もトイレに行くこともなかったんで、乳酸菌を多めにあげて、様子をみることにした。

今日、また早い時間にユルPが出ちゃうようなら、病院に連れてこうかな~と思ってたけど、午前中いつもよりご飯を軽めにしたら、昼すぎには、お腹がすいた~ってブーブー文句をいうくらい元気(;^-^A。

夕方まで、控えめご飯にして様子を見てたけど、本ニャン絶好調だし、ウンPが出る様子もなかったんで、ひとまず安心かな。
結局、前日と同じく深夜の1時頃にウンPング。一応24時間キープしたから、少しはマシになってるかな~っと思ったら、なんとステキなパーフェクチ!!!!!!(≧▽≦)。固さはもちろん、血もついてない!!!!!。やたっ!!!!\(^▽^)/ラピにゃん、お見事~!!!!。すご~い回復力~!!!!!。

ウンPが崩れにくくなったことももちろん凄いな~っと思うけど、こうして一度何かで下痢っても、すぐにまたパーフェクチに戻せるラピのお腹、すごいと思う。うん、これってすごい実力だよ!!!。
本当に、本当に、丈夫な腸になって良かったね~、ラピにゃん!!!!(≧∀≦)

画像
ラピち~ん、ネンネしながらご飯の夢みてるでしょ~
なんで分かるかって??

画像
ほ~ら、お手手がご飯の中に….(^◇^;)


想い出の鈴ボール

今日、本棚の整理をしてたら、本と本の間の隙間から、ラピの鈴ボールが出て来たよ~☆。
ずっと見つからなくて探してたボール、こんなところに合ったのね~~(≧▽≦)見つかって良かった~~~!!!!
この鈴ボールは、ラピの唯一の婿入り道具。ペットショップに居た時に、ラピの担当のお姉さんがラピのケージに入れてくれたおもちゃなんだよね。懐かしいな~。

画像
懐かしの鈴ボールと子ニャンのラピちん♪

軟便が治らないと、家に連れて帰れないっていうショップの規定で、出逢ってから2週間も待たされたラピの婿入り。ショップまでは往復2時間;;;かかるから、その間、1日置きにしか逢いに行けなかったけど、私達が逢いに行けない日は1日2回、逢いに行ける日でも、午前中に1回必ず電話をくれて、ラピの様子を教えてくれた担当さん。

ずっと軟便が良くならない不安や、お迎えできない寂しさでいっぱいの中、「例え今お腹が弱い子でも、絶対私達が丈夫にしてみせる~~」って強い気持ちでラピを迎えられたのは、本当にこの担当のお姉さんのお陰だって思ってる。
(それにひきかえ店長さんは、電話はくれないし、ラピの様子を聞いてもそっけないし、軟便が治るかどうかはわかりませんなんて平気でゆ~し…..(-_-))

担当さんは、いつも「早くお迎えしたいところを、お店のきまりで、本当にごめんなさい」って言ってくれて、でも、「いいウンチが出るまで、私が責任もって子猫の面倒をみますから」って…。ショップに逢いに行くと、「ほら、ママが来たよ~」って、すぐにラピを面会ブースに連れて来てくれました(^-^)。

早くお名前覚えられるように、決まったらすぐに教えてくださいねって言ってくれたのも、担当さん。だからラピは、ショップに居る時から、「ラピスちゃん」って呼ばれてたんだよね。人のぬくもりを忘れない為にも、ちょっと時間があけば、ラピをあやしてくれたり、膝のんので愛情こめて耳掃除してくれたりとか…。お陰で、ラピは甘えん坊の本当にいい子に育ちましたよ~(ん??膝のんのは??(; ̄ー ̄A)

やっと普通ウンPが出たって連絡をもらった日、嬉しくて本当は翌日にでも連れて帰りたかったんだけど、その日は担当さんのお休みの日だったから、わざわざお迎えを一日延ばしちゃった(;^-^A。ラピ、母ちゃん達の判断で、一日延ばしてごめんね。でも、母ちゃん達は、店長さんじゃなく、担当さんに、ラピを送り出してほしかったんだ~。

ショップから婿入りする日。担当さんは、この鈴ボールを一緒に持たせてくれて、「ラピスちゃんは、ウチのショップに居る子猫の中でも、一番元気が良くて、いつも鈴が鳴ってるな~っと思うと、ラピスちゃんが遊んでる音なんですよ。今は、少し華奢だけど、大人になったら、この子は絶対に素晴らしい猫ちゃんになりますから」って、凄く嬉しい言葉をくれました。

「ラピスちゃんが居なくなると寂しくなるねって、昨日みんなでラピスちゃんと一緒に記念撮影したんですよ。でも、やっと優しいママ達のところに行けるんだと思うと私も嬉しくて…」涙ぐみながら見送ってくれた担当さんの顔、本当に優しかった…。

考えてみれば、“ルディ”のソマリを予約してたのに、「レッドの子が入店したんですけど、見た事無いくらい可愛い子なんです。よかったら、お顔だけでも見にいらっしゃいませんか」って電話をくれたのも、この担当さん。もし、この電話をもらってなかったら、ラピとは、巡り逢えなかったんだと思うと、ゾッとする;;;。私達を巡りあわせてくれて、本当にありがとう!!!。

画像
すっかり大きく立派に???(笑)なったでしょ~vv

「また、大きくなったラピスちゃんを見せに来てくださいね」って言ってた担当さんは、でも、数ヶ月後にはお店辞めちゃったんだよね(;^-^A。何となく、そんな予感がしたんだけど…。だって、お店の方針とか、店長さんの態度とかと、その担当さんの優しさは、なんだか相容れないもののような気がしたから…。(や、全く違う理由かもしれないけど~(;´▽`A“)
桃をショップから迎える時に面倒みてくれた、すごく優しいお姉さんも、やっぱり数ヶ月後には辞めちゃって、こ~ゆ~経験2回目だったからさ~( ̄▽ ̄;)。

子猫の時の2週間て、すごく大事だと思うけど、この“プチお母さん”が居てくれたから、ラピは、本当に人なつっこい良い子のまま、我が家に婿入りしてくれました。
ラピを担当してくれたお姉さん….山本さん。このサイト見つけてくれないかな~。ラピ、こんなに大きくなりましたよ~(o^∇^o)ノ。山本さんが言ってくれた通り、素晴らしい猫さんになったでしょ~vv(もしもし)
ラピに温かい2週間をありがと~。
私達を、めぐり逢わせてくれて、本当に本当にありがと~ございました~!!!!<(_ _)>。

考えてみれば、我が子との巡り会いって、ただその子とだけのご縁だけじゃなくて、それをサポートしてくれる人との巡り合わせも大切なんだよね。いいご縁だったな~、ありがたかったな~っと、懐かしい鈴ボールを見ながらつくづく思う、母ちゃんなのでした。

画像
お陰様で人間大好きっ子に育ちました~♪
(や、人間の手、大好きっ子というべきか(; ̄ー ̄A)

原点に戻って…

昨日、結局まりんの面会に行くまでの間には、ラピの抗体値の連絡は無かったので、病院で、まりんの元気そうな様子を確かめながら、ラピの抗体値のことを伺った。「ラピスちゃんの結果は先程センターから届きました。そのことは下(診察室)でゆっくりお話ししましょうか」
その時に、イヤな予感が走ったが、先生から伺った結果は、やっぱり前回より一段階上の1600だった。せっかく順調に下がる傾向に乗ったかと思ったのに…。いや、今回はもしかして2段階くらいは、一気に下がっているんじゃないかとさえ思っていたのに…。

先生の診断では、検査前の数日でやっと普通便になったとはいえ、この期間、かなり軟便(血便)が続いたこと、途中ちょっと胃を悪くして(←早食いから;;)体調が落ちた時期があったこと、そして、もしかしたらインターフェロンに耐性ができてきて、効き目が落ちているかも知れないこと等々の原因が考えられるとのこと。
さらには、ぶっちゃけ言えば、腸コロナウイルスの性質そのものが、引き起こす症状は軽いけれども、撃退しようと思うと、かなりしつこくて、ちょっとしたことでも数値が変動しやすいこと。つまりは、原因らしい原因が無くても、一段階くらいは簡単に動いてしまうことが、今回の結果となって出たんじゃないかと…。

そうはいっても、やっぱり下がることを期待していた心には、たとえ一段階であっても、上昇はキツイ..。つか、まりんのことで元々精神状態が弱ってたことや、自分自身の体調が悪かったこともあって、よけいに混乱したのかも(-_-;)。張りつめてたものが切れて、バスルームにこもった。ラピに知られずに泣けるのは、ここしかないから…。
陰鬱な心をさらけ出すのはイヤだから、昨日は日記も書かなかった。…書けなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日、又まりんの面会に行きながら、再度ラピのことを先生とお話ししたが、その時、私が暗いものを引きずってるのが先生にバレバレだったらしく、久々、説教されてしまった~☆( ̄▽ ̄;)。

「前にも説明した通り、コロナウイルス抗体値がMAXのまま、何年も元気で定期検診に通ってくる子はいくらでもいるんです。極端な例をあげれば、100以下の数値は安全圏とされているけれど、それでも将来的にFIPを発症する子もごく稀にはいます。数値は変動するものだし、抗体値の高い低いは直接的には発症とは関係ないんです。ラピスちゃんは総蛋白値やグロブリン値にも問題が無く、発症傾向を示唆するものは今のところ何もない。大切なのは、ラピスちゃんの軟便を完治させることであって、その参考にするための抗体値検査でしかないんですよ」

…..そうだった;;;。ラピはもともと軟便の原因究明の一環で、抗体値検査を受けたんだし、結果的に、軟便を引き起こしているのが腸コロナウイルスだと診断されたから、腸コロナウイルスを叩くためにインターフェロンを受けているのに、いつのまにか、自分達の気持ちの中で、軟便治療がFIP発症予防にすり替わって来てたのかも…。

「軟便以外は、ラピスちゃんは健康そのものだし、軟便は、慢性化したまま放置すると、腸の荒れから他の重い病気を招くことがあるから、きちんと治してあげたい。その為のコロナウイルス撃退であり、その為の免疫療法なんです」
先生にそう言われて、傾いだ気持ちもようやくすっきり。思えばこの数ヶ月、ラピは、軟便(&早食いげろっぴ;;)以外は、元気も食欲も旺盛だし、ちっこのPHも問題無しだし、風邪はもちろん目やにや鼻水ひとつ出したことがないし、とにかく運動量は半端ぢゃないし(;^_^A、ある意味健康優良児??だもんねvv。

ラピの今後の治療方針は、インターフェロンの耐性のことも鑑みて、注射のインターフェロンの間隔を少しだけ延ばし、その間を新薬の経口インターフェロンで埋めていくことになった。この経口インターフェロンに関しては、とても早い時期にお友達のニャンママ先輩から情報を頂いたんだけど、実は、我が主治医先生も、ひそかにラピの為にメーカー側の勉強会に出てくださって、本来まだ導入する予定のなかった院長先生を説得してくれたという、いわく付き??(笑)のもの。(先生、本当にありがとうございます!!!!<(_ _)>)
経口インターフェロンは、注射で入れるインターフェロンと異なり、体内に吸収されることなく(耐性をつくらず)、免疫系を刺激してくれるのだそうだ。臨床例でもなかなかの効果をあげているようだし、従来のインターフェロンとは又違った働きかけをしてくれるかもしれないし、猫さんにとってストレスとなる通院の回数を減らせるというメリットもある。ラピのコロナ撃退=軟便完治にも、期待大vv。

夜、姉妹で改めて話し合った。
抗体値が高くても健康で天寿を全うする子もいれば、抗体値検査とは無縁のまま、ある日突然FIPを発症してしまう子だっている。ウチは、たまたま軟便だから数値を知ることになったけど、もし検査を受けていなかったら、あの死ぬ思いで過ごした抗体値MAXの時だって、何も知らずにのほほんと過ごしてたんだよね…。FIPだけに関して言えば、予防するワクチンも無いんだし、そ~ゆ~のほほんな生活が、飼い主にとってもニャンにとっても一番幸せなことなのかもしれない。とくに、数値に踊らされて一喜一憂する私達のような弱い親なら..。
ただ、ラピには軟便治療という大きなミッションがあったから、一方では、数値を知ったことで、積極的な治療を選択してこれた事は、良かったと思ってる。“知る”ことは、今のラピにとっては、意味あること。
けど、ラピは軟便さえ治れば、本当の健康優良児。軟便が完全に治ったら、コロナウイルスも退治できたと信じて、もう抗体値検査も受けなくていいよね…。

昨日は、いろんなことが重なって、無様に壊れたけど、考えてみたら、たかだか一段階上がっただけぢゃん。また、下げてやるってvv。もっともっと高い数値でも、明るく頑張ってるニャンママさんパパさんもたくさんいらっしゃるのに、こんなことでめげてたら情けないぞ!!

大切なことは、人もニャンもストレスを感じることなく、愛情をめいっぱい交わして、日々楽しくすごすこと。それだけだよね。