ルナルキの実家のママ、jjさん(@ブログ「ミッキーとプーのお話し」)から、と〜〜〜〜〜〜ってもステキな引越祝いをいただきました〜ヾ(=^▽^=)ノ
左るき:「これ何でちゅか」くんかくんか
右るな:「なんだか懐かちぃ匂いがしまちゅ」くんかくんか
右らぴ:「この中には何があるのニャ」
左るき:「ラピちゃん、スカートのぞきみたいでちゅよ」
これ、実はキャリーカバーなのです〜vv
はい、このように使います↓
わぁ〜♪♪♪可愛い〜♪♪o(≧ω≦)o
とってもお洒落で、なおかつすごく機能的でもあるんですよぉ!!!
左らぴ:「中に誰かいるかもしれにゃい…!!!」
右るき:「ラピちゃん、ルキたん踏んだら痛いでちゅ〜」
右らぴ:「可愛いオンニャの子が隠れてるかも…♪♪」
手前るき:「やめなちゃいって」
こ〜ゆ〜のって、あまりショップで見かけたことないでしょ。実は、jjさんの手作りなので〜す♪♪(スゴイ!!!)。前に、jjさんのブログで見て、「いいな〜♪いいな〜♪」って連呼したところ(←催促??(>▽<;; )、ラピ蔵の新春健康診断に間に合うようにと作ってくださいました(*^-^*)。
jjさん、お忙しい中、貴重なお正月休みのお時間をさいていただいて、本当にありがと〜ございました〜!!!!o(≧ω≦)o
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わが家では、う〜さんチームの時代(=にゃんずを迎える前)から、通院時はキャリーにカバーをかけるようにしていたんだけど、やっぱりカバーをかけてあげると、中の子の落ちつきようが全然違って、通院ストレスがやわらぐような気がする。
ただ、当時は市販のキャリーカバーを探せなくて、しゃお姉のエルメスの大判スカーフ2枚を使って(←そのうちボロボロになった(*≧m≦*))、キャリーを風呂敷状に包んで行ったっけ。
そんなワケで、以前見に行ったキャットショー会場で、初めて、キャリーを丸ごと入れられる専用の布製バッグを売っているのを見た時は、嬉しくて即買い〜〜〜!!!!ヾ(*ΦωΦ)ノ
今までは、このバッグが通院時に大活躍してくれてますたvv。
んでも、通気性の問題で、夏は使うのを躊躇っちゃうし、あと、診察室でキャリーをバッグから出し入れするときも、ちょっとモタついて焦っちゃったりとゆ〜こともあったので、これからは、jjさんにいただいたキャリーカバーで、通院の時もサクサクだ〜p(^^)q
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よく病院の待合室にいると、「あら〜、お宅も猫ちゃん??」なんて、他の患者さんのキャリーをのぞき込んだり、開口部から指を入れて、あやそうとしたり、下手をすると自分の連れてる猫さんの鼻先を、他の子のキャリーに近づけてくるような場面さえ見かけるけど(;^-^A、具合が悪くて病院に来ている子達にとって、あれはストレス以外の何ものでもないんじゃないかな…。(感染症の心配もあるし、検査前のストレスで、結果に影響が出る場合もあるし)
少なくとも、キャリーにカバーをかけていれば、そ〜ゆ〜展開からも子供達を守ってあげられるし、通院時の「キャリー+カバー」スタイル、もっともっと普及するといいなぁ。
キャリーカバーは、ネットショップでもごく限られたお店でしか扱っていなくて、なかなか市販では手に入れにくい商品だけど、キャットショー会場でなら、同じ用途のものを販売している場合もあるかも??。(もしくは会場でjjさんを見つけて、直接お願いしてみるという手も???(*≧m≦*)←おい)
キャットショーって、運営方法とかで色々言われる面もあるけど(その件に関しては今回はおいといて(つ´∀`)つ)、私達みたいな一般オーナー側からすれば、美しい猫さんを間近に見られて、我が子のお土産に、マニアックな猫おもちゃや猫用品も買えたりして、かなり楽しい所でつ♪♪
以前、お友達ブリーダーさんから、「審査は、ただ外見の耳つきやマズル、カラーやボディバランス等を見るだけじゃなく、毛づやや目の輝き、筋肉のつき方から健康さを、態度や振る舞いから性格の善し悪しさえ見られるのよ」とお聞きしたことがあって、だから、タイトルを取るような子達っていうのは、「その純血種の“スタンダード”の美しさを持った、健康な子」に他ならないって。
そ〜ゆ〜子を直接見ることは、自分ち子の健康管理や日々のケアにも役立つだろうな〜っと思ったけど、実際、行ってみたら本当にそうだった。大好きなソマリの、スタンダードな体型や立派なイヤーセット、美しいコートの輝き、目に焼き付いてる(#^.^#)。
ソマリに限らず、そんなチャンスって、キャットショー以外にはなかなか無いと思うし、にゃんママにゃんパパはもちろんのこと、これからにゃんこを迎えたい方なんかが訪れたら、ものすごく楽しいんじゃないかな〜。お目当ての純血種がいるなら、今後のお迎えの為にも、なおさら参考になるし(*^-^*)。
なんだかキャリーカバーからキャットショーに話が逸れちゃったけど(笑)、そのキャットショー、地元に戻ってからは、全然見学に行けてないのでつ(T-T)。
明日と明後日は、東京の浜松町でショーがあって、jjニャミリー(SOMALI CATTERY「BAS-BRRAU」)からもGCの阿修羅くん、アトラスくんも出陳するし、多分ソマリの全カラー見られるだろうから、ホントはすっごく行きたかったんだけどぉ(*´д`*)←また仕事のひと…
でもでも、ここソマリズム地方から応援してるからね〜!!!!(><)。阿修羅くん、トトくん、がんばってね〜!!!!
jjさん、本当にステキなカバーありがと〜ございましたm(_ _)m。
来週、このカバーをしょって(笑)、大トリのラピ蔵くんに健康診断決めてもらいますp(^^)q
母:ばっちり決めてよラピ隊長vv
らぴ:「ん〜。検便棒だけ母ちゃん代わってくんにゃい??」
なんて素敵なキャリーカバー(≧∀≦)
しかも手作りなんですね!
そうそう、病院の待合いで起こることとっても共感しました!
私も膝掛け用の毛布をキャリーにかけて出掛けてます。
こんな素敵なキャリーカバーがあったら憂鬱な病院も
明るく行けそうですね♪
うちも今月はココがワクチンです~
ココの場合、キャリーに入ってもらうまでが大変で><
今から策を練らねば!(笑)