ラピルキによる、キャットタワー最上段争奪戦のため、もう1台タワーをお迎えすることになった我が家。
第一候補は、今のと同じ頑丈なサ○セイのタワーだったけど、今回は母ちゃんのフトコロ事情により(;´▽`A“、こちらのキティクラウンさんを選択しますたvv。
キャットタワーの選び方って、そのお家それぞれだと思うけど、ラピルキは遊び場としてより外見台としてより、何より「ちょい寝」ができるくつろぎ処としてタワーを使いたい派。特に夏の暑い時期は、そのまま「本気寝」もタワーで済ませることが多いので(添いネンネはどうした(T_T))、棚板にはある程度の大きさが必要。
それも、一番高い段狙いだから、選択肢がホント厳しくなってくるのよね〜(*´д`*)。
最上段に大きめ棚がついてるタワーっていうのは、それだけバランスがとりにくいわけで、たいていのタワーは、一番上の棚板は小さめなのだ。ウチにあるサ○セイのタワーも、実は最上段の板だけは特注で、バランスを崩さない程度に大きめに作ってもらってるくらい(我が家のぷち秘密/笑)。
じゃあ、棚板だけ大きければそれでいいかっちゅ〜と、やっぱり多頭ニャン生活は、いつタワーの上でバトルが勃発するか分からないから、安定性は必須vv。
安定性を重視するなら、据え置きタイプより、つっぱり式がベターだけど、サ○セイのつっぱり式みたいに、ネジを使わず、天井に傷をつけないで頑丈に固定できるタイプは、これまたなかなか無いの〜(><)。
もし、天井部分にネジで取り付けてもOKなら、選択肢はかなり広がるけど(たとえばPE○PYのオリジナルタワーとか)、ウチは賃貸だからそれは無理 (((´・ω・)。
そんな中で、それでも最上段が大きめで、しかも、安定性に配慮した据え置きタイプのタワーが、このペッツ○ポのキティクラウンだったとゆ〜わけでつ。(ペッツ○ポのタワーの中で、初めて登場した安全実験済みシリーズのうちの一つ。台座の重量が従来のよりハンパなく重いのvv)
前置きが長くなっちゃいましたが(>▽<;;、ではでは、肝心のソマリーズの様子を見てみましょう〜ε≡Ξ⊂ ´⌒つ´∀`)つ
※今まで使ってきた歴代タワー達の使い心地や安定性について、今度まとめてアップしてみたいな〜(ソマリーズ版ぷちぷちタワーミシュラン??(*≧m≦*))
らぴ:「なんじゃこりゃ〜!!!」
母:今度のタワーは巣穴がデッカイタイプだね♪
さっそく巣穴を占領するラピ隊長
らぴ@巣穴:「なかなか広々してるのニャ」
るき@棚板:「先をこされまちた」ちっ
るき@棚板:「じゃあルキたんは下の方を探検〜」
らぴ@巣穴:「どこでも探検してきていいぞ」ふんふん♪
るき@棚板:「あれっ☆この後はどっちへ降りれば…」
るき@棚板:「お母ちゃん、ルキたん生活動線が混乱ちてまちゅ」
母:そのうち慣れるよ〜
らぴ@巣穴:「生活動線は大事ニャ」
ちなみに、ケージ&押し入れのお客様布団の上が自分の昼寝場所だと思ってるルナっちは、あまりタワーには興味がないようでつ(;´▽`A“