【覚え書き】
４日(土) 午後
病院からの帰宅後は、少しずつ牧草を食べている。が、１回２〜３本で、また寝てしまう。かなり疲れが出ている感じ。
４日(土) 夜
牧草だけでなく野菜も少し食べるようになった。が、やっぱりほんの少量でやめて、また寝てしまう。ただ、ちっこと、小さいながらもウン●はしっかり出ているので一安心。
４日(土) 深夜
トイレに乗っている時間がみられるが、果物などで誘うと前に出て来る。お薬を塗ったバナナやパセリなどはしっかり食べてくれた。
５日(日) 朝
深夜に置いた野菜３０gほどを完食していた。ウン●も中サイズを２０粒立て続けにした。バナナやパセリの食べに、昨日より勢いがある。が、すぐにトイレ立てこもってしまい、ちょっと辛そうな顔をしているので、病院へ。
５日(日) 午前受診
熱は３８度８分で平熱。胃腸の動きも悪化していない。ちっこも順調に出ている。先生が仰るには、「この子は今まで入院したうさぎの中で一番喜怒哀楽を現す子なので、ちょっとでもどこかが痛かったり不愉快だったりすると、引きこもって食べなくなってしまうんでしょう」と。
つまり、体力や胃腸の機能は回復しつつあるが、痛み止めが切れたために引きこもりを始めたという診断。
痛み止め入りの輸液をしていただき帰宅したら、ウソみたいに食べ始めた(;^-^A。
５日(日) 午後〜１９時現在
牧草、ペレット、野菜、まんべんなく食べるようになった。食べるスピードが、いつものりゅうぴょんに近づいて来た。(量はまだまだだけど)
帰宅後、トイレこもりは出ていない。復調している手応えをしっかり感じる。
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