neco*nanoさんのふわふわベッドが我が家にお目見えして以来
隊長のブームは「じゃらし in the ベッド☆」
母ちゃんがじゃらしを手にすると、何故かラピは母ちゃんをベッドまで誘導して
「ここで遊ぶのにゃ」(笑)。
そんなわけで、ベッドの使い方【その5】は、
「じゃらし in the ベッド☆」でつ。
子猫還りする隊長を見てやってくださ~い(*≧m≦*)ププッ
らぴ:「母ちゃん、始めてくださいニャ」
(※かぼちゃベッドは本日お洗濯して片付けました(;´▽`A“やっと)
母:それっ
らぴ:「来たっっっ!!!!!」
母:ほりほり~~~
らぴ:「狙って狙って~~~」
ガブーーー!!!!!
らぴ:「母ちゃん、アマアマも」くふふ
母:なでこなでこ
らぴ:ふにゃん♪
らぴ:「くぅーーアマアマすると
さらに萌えるぜーーー!!!!」
らぴ:「にゃははははははは」
ねぇチミはあと2ヶ月で6歳になるんじゃなかったっけ( ̄▽ ̄;)
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜
先週1日入院を経験したりゅうも、その後めきめきと回復し、いつもと変わらないくらいよく食べよくウン●をする、ハイパーお爺ぴょんぶりが復活vv。家族が健康でいられることのありがたさを噛みしめていた矢先、今度は実家わんこのロンちゃんが、入院してしまいました。
去年の秋、すでに僧帽弁閉鎖不全症の最終ステージで、いつ何があってもおかしくない状態と言われながら、それから10ヶ月。とても元気に父のそばに居てくれたロン。最初は2週間に1回だった通院も、やがて1週間に1回、5日1回、そして連日に…。でも、いつもいい子で治療を受けてたね。
一昨日様態が急変し、父と、そのとき父に付き添っていたしゃおさんとでロンを病院に運んだときには、先生からも、「残念ですが覚悟してください」との言葉が..。
でも、ロンちゃんは頑張って一番危険な状態を乗り越えた。今日モニターから様子を見せていただいた時は、ICUですやすやと眠っていた。
現実には、酸素室から出られる目処は全く立たないという厳しい状態だけど、せめてもう一度、もう一度だけでも、ロンが大好きな父の胸に抱っこされることができますように..。
神様、どうか奇跡を起こしてください。
ちゃんとベッドに入ってくれて、猫じゃらしで遊んでくれるなんて、何ていい子なんでしょう!
うちのネコベッドは放置状態、爪研ぎに貸しています。
猫じゃらしは誰も見向きもしてくれません・・・くすん・・。
こんなに喜んでくれると、嬉しいですよね。
ロンちゃん・・文章を読んでて、胸が締め付けられるようでした。
いつかは必ず来る、お別れの日・・。
私は以前飼っていたソマリ小太郎の死に目に会えなかったので、ロンちゃんにはせめて大好きなお父様にもう一度抱っこされて欲しいです・・・。
がんばれ、ロンちゃん!!