我が家のにゃんずの子ニャン時代といえば、まぁ代々そうなんだけど、リノちんもご多分に漏れずりゅうぴょんの「牧草盗人」
ストックしてあるりゅう用牧草なら盗まれるほどあるので(笑)、別に持ち逃げするのは構わないんだけど、りゅうぴょん御用達のハードタイプチモシーは、子ニャンの腸にはちょっと負担が大きい。リノちんは牧草本気食いするからヤヴァイのだ(-ω-;)
なので今は、ちびちびが分別がつくようになるまでの手段として、りゅうぴょんのケージの周りにサークルを置いている。
でもね….
猫さんは飛ぶんでつ(>▽<;;
サークルの横の棚の上までジャンプできるようになったリノちんは、そこからりゅうのサークル敷地内へとダーイブε≡Ξ⊂ ´⌒つ´∀`)つ
結果として…
普通に入ってるし(*´д`*)
りの:「あ、りゅう兄タンちょっとそこの牧草とってニャ」
りゅう:「勝手にボクのテリトリーに入ってくるなぴょん」
りの:「まぁまぁかたいこと言わニャいで」よしよし
りゅう:「それが年上に対する態度か」
りの:「その奥の稲穂がついたのが美味ちそうニャ」
りゅう:「あんた懲りないねー」
その後、うさねこ遊びの時間に、リノちんはりゅうぴょんにきっちりと説教されました。
りゅう:「いいか、分かったかぴょん」
りの:「にゃ〜ぃ(´-ω-`)」
りゅう:「まったく最近の若い子はなってないねー」
りゅう:「うさにはうさ、猫には猫の、食べ物やおもちゃがあることを
わきまえなくちゃー」すりすり
母:でもりゅうぴょんも猫おもちゃで遊んでるよ(*´艸`)
りゅう:「えっ、そぉ??」ニコ♪