「 リッカ子猫時代 」一覧

甘っ子対決☆男の子VSオンニャの子

ニャンコの世界で度々耳にするのは、「一般的に男の子の方がオンニャの子より甘えっ子」っていう言葉。まぁ甘っ子具合は個ニャン差が激しいものだと思うから、一概には言えないだろうけど、たしかにウチのにゃんずを見てると、男の子とオンニャの子で甘え方の違いはあるかな~って思う。

ルナっちもルキたんもアマアマ大好きで、ルナはアンアン♪鳴きながらマフマフ要求するのが得意技、ルキたんは抱っこ~♪って(つ´ω`)つ肩に乗ってくるのが得意技。

でも、よくよく観察してみると、その態度は「マフって~」「抱っこちて~」というよりも、「マフらせてあげまちゅ」「抱っこさせてあげまちゅ」、さらには「アタチが今甘っ子気分になってるんだからすぐにマフりなちゃい(抱っこしなちゃい)」なオーラがいっぱい(笑)。まさにアマアマ女王様気質??(;^-^A

一方ラピリノ男の子チームは、気分や時間帯に関係なくず~っと「母ちゃん♪へへ」「母たん♪えへ」な感じで(笑)、体をぴたっとすり寄せて来る。甘えたい気分だから甘えるっていうんじゃく、常に甘えたくてしかたない感じ(*´艸`)。365日24時間年中無休でスキンシップを求めて来るのは、やっぱり男の子のような気がする。

んで☆我が家のちびっこリッカさん。

現在生後4ヶ月。今の所でありまつが、甘え方がまるっきり男の子なのでつ(>▽<;;

とにかくもぉ1分1秒とおかず、ず~っとスキンシップしていたいのにゃ。ず~っとお膝ノンノして(ちなみに我が家で初めてのお膝ニャン(〃 ̄ー ̄〃))、ず~っとスリスリして、ず~っとゴロゴロして、何度もチューして、添いネンネして、髪の毛ワシワシして、母ちゃんがちょっとでも席を立つと、どこまでも足元をコロコロとついて来る(ワンコでつか/笑)。

最近は、背後から母の足にスリンと体をすり寄せる仕草がラピそっくりで、一瞬どっちが甘えに来たのか分からないくらい。

リッカたん、このまま男の子みたいなべろ甘なオトニャ女子になるのか、それともやっぱりオンニャの子の王道、第三の「アマアマ女王様」になるのか。そのへん母達も興味津々なので~す(〃∇〃)

ソマリ リッカ
りっか:ぉ母ちゃま〜〜〜!!!!
ガシっ!!! ぺるぺる ムシャムシャ ガジガジ

しゃお母:イテテテテ(>▽<;; ←何故かニャントイレの前で行き倒れてる人

ソマリ リッカ
りっか:「いつもお母ちゃま達にくっちゅいていたいでちゅよ」

ソマリ リッカ
母:リッカたんは将来
お兄ちゃん達みたいな年中無休ベタベタくんになるのかな
それともお姉ちゃん達みたいなアマアマ女王様になるのかな

ソマリ リッカ
りっか:「年中無休ベタベタなアマアマ女王様になりまちゅvv」
オーイエー d( ̄▽ ̄;)


母ちゃん汚名返上

まずはこちらの動画をご覧ください( ´∀`)つ

【ソマリの子猫まったりバトル】

これは1ヶ月くらい前のリノリッカまったりバトルの一部なのでつが(まぢバトルを10Rくらい闘った後のクールダウン/笑)、2にゃんが基地のようにして使っている爪とぎに気づかれたでしょうかvv。一昨日の記事「エリカラ demo 馬ソマリ」でも、るでぃママさんから「カワイイ爪とぎでちゅー」とコメントをいただいた(笑)この爪とぎvv。

りんぽぽ母ちゃん自ら選んだおもちゃとしては、実に数ヶ月ぶり(下手すると数年ぶり??)の大ヒットアイテムとなりました~!!!o(≧ω≦)o

今まで何度も何度もおもちゃを外しては、しゃお母から「外しのりんぽぽ」「無駄金りんぽぽ」とゆ~屈辱的なキャッチコピーをいただいて参りましたが、これで汚名も返上だ~~~。゜(゜´Д`゜)゜。

5ソマリ~ずが全員好きとゆ~画期的なこのおもちゃはペットステージforCATハンモック・スクラッチャー。でも、一番気に入ったらしいのは…

このひと↓↓
ソマリ ラピ
らぴ:「これオイラのものにしていいかニャ」

隊長がどんだけこの爪とぎに固執してるかとゆ~のは、ウンぴをした直後に必ずこの爪とぎに駆け上がって、おちりを擦りつけている行動からも明らか( ̄▽ ̄;)

でも、いくらミンニャが気に入ってくれてるとはいえ、ニャン数分だけ置くわけにもいかないしね~(>▽<;;。ンコの匂いなんて付けてないで、みんなで気持ちよくシェアして使ってくださいニャvv

ソマリ ラピ
らぴ:明日もあの爪とぎが空いていますように…

隊長、ささやかな願いだのぉ(;´▽`A“


ソマリズム一家の年表♪

ソマリ リノリッカ
りっか:「来なちゃい」
りの:「おうっ」

ソマリ リノリッカ
ぎゃうぎゃう しゃうしゃう

ソマリ リノリッカ
りっか:「まだまだでつよ 来なちゃい」
りの:「えー」

ソマリ リノリッカ
りっか:「ちょれちょれっ!!」けりけり
りの:やられたー

家族の日記として綴っているこのブログも、あと半年で丸6年。家族も大所帯となり、いろんな記念日も増えて来たので、サイドバーにソマリズム一家の「年表」(Biography)を設置してみました。最近富みに物忘れが酷くなったしゃおさんも、これで安心vv。

誰がボケたって?バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ! この年表を作っていて、改めて気づいたんだけど、ルナを迎えた時、ラピは1歳7ヶ月。ルキアを迎えた時のラピルナは、それぞれ3歳と1歳7ヶ月。3にゃんはすぐに本当の親子みたいになって、それからは、猫ファミリーとしては、かなり“親密な関係”だったと言える。 リノを迎えた時、レッズはそれぞれ 6歳、4歳、3歳。3年の間、子猫というものをずっと見たことがなく、なにより3にゃんだけの世界がきっちり作り上げられていた中での新人くんのお迎えは、ルキたんを迎えた時のようにはいかなくて当然だよね(;^-^A。 さらに、それから7ヶ月後のリッカのお迎え。9ヶ月のリノと3ヶ月のリッカがあっとゆ〜まに超ラブラブ兄妹になったのも当たり前といえば当たり前なら、オトニャレッズがそんな子ニャン組に一線を引いてしまうのも、猫さんの性質として、ごくごく自然の流れなわけで... 今まで、ラピルナルキアが作り上げて来た親密なコミュニティが、我が家にとってのスタンダードで、なんとかそこにリノリッカが入り込んでくれれば...って思っていたけど、そう望んだ母達が間違っていたよね。 ルキたんのフーシャー鬼も、最近目に見えておさまってきたし、短い時間ながらもリノやリッカをぺるぺるもしてくれるようになった(*´∇`*)。これ以上望んだら、バチがあたりまつ。 オトニャコミュニティも、子ニャンコミュニティも、両方大事にしながら、家族全員がストレスなく過ごせるように、非力ながら母ちゃん達はがんばるぞ〜!!。リノリッカが子ニャン時代を卒業したら、いつかは一つになれるものね。 ところで、上の子がまだ幼いうちに下の子を迎えたのも、今回が初めのこと。子ニャン同士、お互いに全力でぶつかっていくスーパーハイパーボンバーさ(笑)は、毎日そりゃ〜もぅ家が吹っ飛ぶんじゃないかってほどの大騒ぎ〜〜アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

あまりの大騒動に、オトニャチームが時々眉をひそめて見てるのも分かりまつ。でも、こんな楽しいバトルが見られるのも、せいぜい1〜2年くらい??のこと。もう少し母ちゃん達の楽しみを堪能させてね〜(^人^;)

何事にも全力でぶつかっていく子ニャンて、本当に偉い。見てるだけで元気をもらえるし、ある意味人生勉強にもなりますvv。でも、お家は壊さないでねん♪(笑)

ソマリ リッカ
りっか:「毎日楽しいでちゅよ♪」

ソマリ リッカ
リッカたんは本当にリノちんのことが好きなのね〜(*´∇`*)

ソマリ リッカ
りっか:「これくらいちゅきでちゅ♪」にょ〜ん