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りゅうぴょんがキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!【後編】

りゅうぴょん@猫部屋 (後編)
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右らぴ:「なんだか微妙に落ちつかないのニャ;;」
奥るき:「あ、それはルキたんの…」
りゅう:「シャカシャカ音がしておもしろ〜い♪♪」
るき:「…どうぞ使ってくだちゃい」

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るき:「あの〜。りゅうちゃんは
ずっとこっちのお部屋に居るでちゅか」

りゅう:「そうしてほしいなら、居てあげるぴょん♪」

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りゅう:「さて、ボクの寝床を探そ〜vv」
るき:「ルキたんのベッド取られちゃうかな;;;」ドキドキドキ

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りゅう:「あっ♪この隙間楽しい〜〜〜!!!!」
るき:「りゅうちゃんの足の裏、初めて見まちた」

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りゅう:「うさ心をくすぐる洞穴だぴょ〜んvv」

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りゅう:「ちょうどいいベッドがあった♪♪

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りゅう:「お母さん、ここをボクの寝床にしていい??」
母:最近ラピもそのベッドに飽きたみたいだから、いいよ(笑)

゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜

とまぁ、楽しい冒険をくりひろげた後、りゅうぴょんは自分からうさ部屋に帰っていきました。やっぱり、自分のテリトリーが落ちつくんだね(笑)。心なしか、にゃんずもホッとした様子(;^-^A。

でも、時々はこうやって遊ぼうね〜ヽ(*^^*)ノ


りゅうぴょんがキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!【前編】

うさにゃん家族なわが家。基本的に、りゅうぴょんのテリトリーは、しゃお母ちゃんの部屋(通称「うさ部屋」)で、夜の遊び時間は、この部屋から廊下までのスペースで、自由に運動するvv

ソマリーズと一緒に遊ぶ時も、ソマリーズがりゅうぴょんのスペースに遊びに行く感じで、これまで、りゅうぴょんが猫部屋の方に来たことは無かった。

それは、りんぽぽのうさ毛アレルギー喘息が酷くなって以来の習わしだったけど(寝室を兼ねている猫部屋をう〜さんフリーにしてしまうと、夜、喘息発作で眠れなくなっちゃう(T-T))、最近は喘息の方もだいぶ治まってきてる。これくらい症状が安定してる時なら、大丈夫かな♪

・・・とゆ〜わけで
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りゅうぴょんが猫部屋にキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!


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らぴ:「あにゃっΣ(‘ω‘ ; )りゅう兄ちゃん??」
りゅう:「お邪魔しま〜っす」

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探検♪探検♪
りゅう:「ここでボクのお野菜を用意してるんだね」

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探検♪探検♪
りゅう:「ここは砂遊びする部屋??入っていいぴょん??」
母:りゅうちゃん、やめておいて(;^-^A

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探検♪探検♪
りゅう:「寝れるし、かじれるし、いいベッドだね〜」ガジガジ
母:(; ̄□ ̄)ノ”

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りゅう:「ルナちゃんはネンネしてたぴょん??」
るな:「これは夢でちゅか〜」
りゅう:「夢じゃないよ、今日はこっちに遊びに来たの」

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りゅう:「他人とは思えない….」

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るき:「り…りゅうちゃん、このS字はルキたんの...」
りゅう:「あれ、この子はまた説教が必要かな〜」

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るな:「お母さ〜ん、りゅう兄ちゃんが
ご飯くださいって〜〜〜」

りゅう:「うさ定食一人前お願いします♪」

後半に続く(*´艸`)


足ダン☆ナイト

うさぎさん特有の行動の一つに、「スタンピング」(=後ろ足で地面をダン!!!と強く鳴らす、通称“足ダン”)がある。

これは、もともと野生のうさぎさんが、仲間に危険を知らせるための行動って言われてるんだけど、家族うさぎさん(笑)の場合は、「お腹が空いた〜」「ケージから出して遊ばせろ〜」などの要求の合図だったり、「騒音がウルサイ〜」「病院連れてかれてムカツイタ〜〜」などの文句(;^-^Aだったりすることが多い。

うちのう〜さんずの場合、桃は1回も足ダンはしたことがなかったけど(なぜなら要求は全て目で訴える女王様気質(*≧m≦*))、まりんとりゅうは、さすがに男の子だけあって、時々、力強い足ダンを聞かせてくれる。

たいていは、どうして足ダンしたか見当もつくし、2〜3回ダンダンすれば、それで気が済むものなんだけど、りゅうぴょんの場合、半年に1回くらい、不可解な「足ダンの夜」が訪れる;;;

夜中に突然、激しいスタンピングをはじめ、う〜〜う〜〜〜;;;と何かに怯えながら、それが明け方まで続くのだ(><)。

最初は、りゅうぴょん自身の体に異変がおこったのかと思って、ものすごく心配したんだけど、翌朝になると何事もなかったようにケロっ( ̄▽ ̄;)。念のために、病院に連れていっても、NO問題。

東京時代にはじまり、ここに越してきてからも続く、この不可解な「足ダンナイト」が、今の家に越して初めて、昨夜訪れた〜〜ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

体も大きく、動物病院でもびっくりされちゃうくらいアンヨがしっかりしてるりゅうぴょんが鳴らす、足ダンの音はハンパじゃない(><)

そして、この足ダンナイトは、どんなに母達がなだめても、美味しい物をあげても、りゅうぴょん自身が疲れて眠るまでは、おさまらないのだ(T-T)

家中に響き渡るダン!!!ダン!!!!っていうものすごい音を聞きながら、下のお家に迷惑かけてないかな〜と心配しつつ(*´д`*)、明け方まで眠れない夜をすごす母ちゃんとソマリーズ。

さて、一夜明けた今日のりゅうぴょんは、ご機嫌(>▽<;;

何事もなかったようなりゅうぴょんだけど、母ちゃんには、りゅうに一つだけ教えてほしいことがある…。

りゅうぴょん、キミには何か見えるんでつか….(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

〜Somalism家の寝不足なひとびと〜

隊長もボー
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らぴ:「寝不足でエンジンかからないのニャ〜」

オンニャの子チームも
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右るき:「眠いでつ」
左るな:「重いでつ」

張本人
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りゅう:「冷え冷えマットが気持ちいいぴょん」

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母:りゅうちゃ〜ん昨日の足ダンは何だったの〜

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りゅう:「ん〜。お母さんは知らない方がいいと思うぴょん」
母:・・・( ̄(エ) ̄|||