それは数日前のうさソマ遊びでの出来事。
いつものように、りゅうぴょんが猫部屋にやってきました。
手前るな:「りゅう兄ちゃん、いらっちゃい」
りゅう:「おう♪」
こたつの中るき:りゅうちゃんおこたに入ってくるかな;;
りゅう:「おっ☆楽しそうな洞穴だぴょん」
るき:「このおこたはルキたんの〜」
りゅう:「いいよ、ボク興味な〜し」くるっ
るき:「あれっ??りゅうちゃん入ってこないの??」
※母解説:意外なことに、りゅうぴょんはおこたの中に入るのが怖いようでした
りゅうにも苦手な場所ってあるんだ〜(笑)
りゅう:「ボクのお気に入りはいつものこの場所〜♪」
るんるん♪
↓いつものように、かぼちゃベッドを影から見守る人
らぴ:「りゅう兄ちゃん、早く返してニャ」
ところが、この日はちょっとした異変が…
りゅうぴょんがかぼちゃベッドからピョンと出ると
そこには茶色いシミが点々と…
りん母:「りゅうちゃん、かぼちゃベッドでちっこしちゃった??Σ( ̄Д ̄;)」
しゃお母:「おもらしじゃないよ、さっきうさトイレでちっこしてきたから
おちりにちっこがついてたんだ〜〜(><)」
るな:くんかくんか「りゅう兄ちゃんおちり匂いま〜ちゅ」
りゅうぴょん:知らんぷりっ
らぴ:オイラのかぼちゃベッドが…
ガ━━━━ン;;;
しゃお母:「りんぽぽ母さん、すぐに押し入れから
使ってないかぼちゃ3号を出して!!!
りゅうぴょんが汚しちゃったかぼちゃ1号は、今から洗濯してきます
除湿機のヒーター機能を使えば、一晩で乾くはずvv
ラピくんは、一晩だけかぼちゃ3号で我慢するように
それから、りゅうぴょん、おちりを拭くからこっち来なさい」
テキパキヽ( ̄Д ̄*)≡(* ̄Д ̄)σテキパキ
らぴ:「しゃお母ちゃん、カッコイイ♪」
こうして茶色いシミ事件は、事なきを得たのでしたvv
突発事件に強い母がひとり居ると何かと助かりまつね(; ̄ー ̄A ←ハプニングにめちゃ弱いタイプ