りの:「早く出してニャ〜〜〜」
らぴ:「おっ、独房にいれられたニャ」
りの:「兄貴ぃ〜〜〜〜〜;;;;;」
りゅう:「まったくボクに飛びかかるなんて百年早いぴょ」ボリボリ
りゅう:「お母さんぼくのうさんぽ終わるまで
ちゃんと小僧を入れておいてよ」
りゅう:「さぁのんびりパトロールしよ〜っぴょvv」
朝晩の運動の時間帯に、猫部屋にうさんぽに来るのがりゅうぴょんの日課だったのに、ある時リノちんに思いっきり飛びかかられたのがかなりショックだったようで、それから一時、全然猫部屋まで来てくれなかったんだよね(*´д`*)。
でも、膀胱にカルシウム泥がたまりやすいりゅうには、ちゃんと広いスペースを使って運動してほしい。(運動した後のちっこには、砂が排出されやすいから)
なので、りゅうが猫部屋に遊びに来る時は、リノちんにケージに入っててもらうことにしました(>▽<;;。ちょっと可哀想だけど、動くものを見ると手を出さずにはいられない子ニャン時代を卒業するまでは、我慢してね〜。我が家の大切な長老りゅうぴょんの健康維持のためだから(^_-)-☆。
らぴ:「オイラもはじめて兄ちゃん達にご対面した時は
リードつけられたもんだニャ~」トオイメ
そうでした(*´艸`)今じゃ考えられないね(笑)
※ラピとうさ兄ちゃん達の初めてのご対面の様子はこちら>>「仲良しの一歩☆」