「 う〜さん & ソマリ〜ず 」一覧

そんな一場面

今日は、ソマリズム一家の何気ないシーンから…

『両手にイケメン』
ソマリーズ
右らぴ:ぺるぺるぺる
左りの:ぺりゅぺりゅぺりゅ
真ん中るき:♪♪♪

『襲われるオンニャ』
ソマリーズ
右らぴ:「リノ助、いけっ」
左りの:ガブガブガブ
真ん中るき:「ぎゃああああ〜〜〜」

『電車転覆事故』
ソマリ リノ
りの:「早く復旧してニャ」

『男の会議』
ソマリーズとりゅうぴょん
りゅう:「○○○○○○○○○○○○」
らぴ:「□□□□□□□□□□」
りの:「××××××××××」

*ここで問題でつ*
男の子チームはいったい何を話し合っていたのでしょうか
【1】今年流行する水着のデザインについて
【2】今年世界経済がどう推移するかについて
【3】夕食のおかずに買ってきた煮物をレンチンしたまま庫内に忘れ
「今日はおかずの品数が少ないわね〜」とぼやいていたしゃお母さんは
すでにボケがはじまっているかどうかについて

正解は…(・∀・)

バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!


ソマリーズの年末年始☆

皆様、楽しいお正月を過ごしてますか〜ヽ(*^^*)ノ

我が家は大晦日から今日まで、父が遊びに来たり、猫好きの叔父夫婦がお泊まりに来たり、友人が立ち寄ったりと、人の出入りの多い年末年始でした。

面白かったのはソマリーズの反応。最近はお客様にはかなり慣れたんだけど、お泊まりって滅多にないことだから、夕食が終わっても長居してる叔父夫婦のこと、「???」な顔で見てるの(*≧m≦*)

そのうち、ソマリーズの手作りご飯タイムになって、ラピもいつも通りにご飯ピョンしてるんだけど、叔父夫婦がそれをニコニコしながらガン見してるものだから(笑)、ラピの方はなんだかちょっとばつが悪そう。

さらに夜が更けて、リビングのこたつを片付け、来客用のお布団を敷いたら、みんにゃ「ええええ〜〜???(‘ω‘ ;* )」な表情。

人間の夕ご飯の時までは、いつも通りにそばにいって甘えたりしてたんだから、この反応は、「人見知り」とゆ〜よりも、普段とあまりに違うパターンに対する戸惑いだったみたい。いきなり同居家族が増えたと思ったのかもね(笑)。

そんなわけで、翌朝のソマリーズはみんにゃ寝不足の顔してました(;´▽`A“

ちびちびリノちんなんか全く気を遣わないんじゃないかと思ってたけど、それなりに気疲れしたみたいだし(笑)、ラピなんか「母ちゃん、あれはいつまで居るんだ(-“-;)」って露骨に顔に書いてあるし(>▽<;; 、ルキたんはぷちブルーになってうさ部屋にこもっちゃうし….やっぱり一番マイペースに気にしてなかったのはルナ子さんだったような気が…( ; ̄ω ̄)ゞ

ところで、来客用のお布団を敷いたら、みんにゃその時だけはめっちゃ嬉しそうにお布団で遊んでて、叔父夫婦が寝静まった途端に、お布団の上をバタバタ走り回って運動会はするし(叔父さん叔母さんごめんなさいm(_ _)m)、ルナっちなんかちゃっかり添い寝までしちゃってたんだけど、和式のお布団ってそんなに魅力ありなの??

なんだかベッド生活をやめて、お布団を敷いて寝る生活をしたくなった母ちゃんなのでした〜

ソマリーズ&りゅうぴょん
るな:「お客ちゃんは帰ったでちゅか?」
りゅう:「もぅどこにもいないようだぴょん」
りの:「ボクチンも偵察してくるのニャ」

ソマリ ルキア
るき:「じゃあお部屋に戻るでちゅ」
母:ルキたんそんなところに居たの〜(;´▽`A“

ソマリ ラピ
らぴ:「母ちゃん、知らない人が泊まるなら泊まると言ってニャ」
母:隊長はルーチンをこよなく愛する男だものね(^人^;)」

ソマリ リノ
りの:「これでせいせい暴れられるのニャー!!」ガジガジ
母:叔父さん達の前でも暴れてたぢゃん∵ゞ(≧ε≦o)ぷっ

ソマリ ルナ
るな:「はぁ〜気疲れしたでちゅ」
母:ルナちゃんはあまりそんな風には見えなかったけど( ̄▽ ̄;)

ソマリ ルナ
母:お客さんが来るとここぞとばかりに美味しいものもらいにいくの
母ちゃんは知ってるぞ m9(`・ω・´)
るな:「えへっ♪」


猫には猫の、うさにはうさの

我が家のにゃんずの子ニャン時代といえば、まぁ代々そうなんだけど、リノちんもご多分に漏れずりゅうぴょんの「牧草盗人」

ストックしてあるりゅう用牧草なら盗まれるほどあるので(笑)、別に持ち逃げするのは構わないんだけど、りゅうぴょん御用達のハードタイプチモシーは、子ニャンの腸にはちょっと負担が大きい。リノちんは牧草本気食いするからヤヴァイのだ(-ω-;)

なので今は、ちびちびが分別がつくようになるまでの手段として、りゅうぴょんのケージの周りにサークルを置いている。

でもね….

猫さんは飛ぶんでつ(>▽<;;

サークルの横の棚の上までジャンプできるようになったリノちんは、そこからりゅうのサークル敷地内へとダーイブε≡Ξ⊂ ´⌒つ´∀`)つ

結果として…

普通に入ってるし(*´д`*)
ソマリ リノ ロップ りゅう
りの:「あ、りゅう兄タンちょっとそこの牧草とってニャ」
りゅう:「勝手にボクのテリトリーに入ってくるなぴょん」

ソマリ リノ ロップ りゅう
りの:「まぁまぁかたいこと言わニャいで」よしよし
りゅう:「それが年上に対する態度か」

ソマリ リノ ロップ りゅう
りの:「その奥の稲穂がついたのが美味ちそうニャ」
りゅう:「あんた懲りないねー」

その後、うさねこ遊びの時間に、リノちんはりゅうぴょんにきっちりと説教されました。

ソマリ リノ ロップ りゅう
りゅう:「いいか、分かったかぴょん」
りの:「にゃ〜ぃ(´-ω-`)」

ロップ りゅう
りゅう:「まったく最近の若い子はなってないねー」

ロップ りゅう
りゅう:「うさにはうさ、猫には猫の、食べ物やおもちゃがあることを
わきまえなくちゃー」すりすり

ロップ りゅう
母:でもりゅうぴょんも猫おもちゃで遊んでるよ(*´艸`)
りゅう:「えっ、そぉ??」ニコ♪