※このシリーズは、あくまでも我が家のラピの健康管理の記録であって、一般論として書いているわけではないことを予めお断りしておきます。薬、サプリ、食事の効果は、猫さんによって様々です。また、専門用語の使い方が微妙に違っていたり、主治医やアドバイスしてくださった先輩のお話のリライトが、多少ニュアンスが違っていたとしても、大筋で逸脱していない限りは;;、目をつぶってやってくださいませ~<(_ _;)>
◆今日のテーマ◆
~ラピ蔵の三種の神器:ビープロン~
いわゆるプロポリスですにゃ。
昔、人間用プロポリスを母達が使っていたことがあったけど、お水に解こうとしても油みたいにぷかぷか分離しちゃって、飲みづらかった~(++)。
これは、すごく飲みやすく処方されてるのが特徴vv。ラピルナは、ウエットご飯に混ぜちゃうけど、そのまま飲める子もいるらしい。
お薬じゃなく健康食品だから、あまり大々的に効果を掲げたりするのはいけないんだろうけど(^-^;)、 プロポリス自体の作用は、いろいろ研究されていて、抗菌、抗ウイルス作用、抗炎症作用、抗酸化作用、 鎮痛、局所麻酔作用、組織賦活、組織再生作用、制ガン作用、副作用抑制作用などと言われてます。
ラピの場合、これを止めると覿面だな~っと思うのが、血ウンP。
子猫時代、何ヶ月も続いた血ユルP(なまなましい(; ̄ー ̄A)が、三日で止まったのは、やっぱりおからの力だけじゃなく、ビープロンの影響が大きかった気がする。
標準的な与える目安量は、成猫さんで1日1cc。ラピの場合1日2回あげるから、血ウンPっぽい時は、やや多め(10滴前後)、完全に血ウンPが止まってる時は、やや少なめ(5滴前後)って感じで混ぜてあげてる。
ここ1年は、安定期だったから、やや控えめ量でずっと続けてたけど、こないだの血ユルPの時、量を多めにしたら、ユルさはともかく、出血は数日で止まったし….(´▽`)ほっ
とにかく、実感優先として、これはやめられないです。
副作用の心配のあるものではないので、健康維持の為、調子の良いルナにも与えていますvv。
ちなみに(ちなみにって多くない??/笑)、正式なデータを載せたページとかを紹介できるワケじゃないんだけど、ある信頼できる筋からの情報では(^-^;)、猫さんのコロナウイルス撃退に関しては、アガリクスよりもプロポリスの方が効果的と言われ始めているらしいです。(らしい…で、ごめんなさい<(_ _;)>)