猫さんといえば「鳴く」生き物ですが、隊長の場合は・・・
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今日、ラピがご機嫌でアルミボールをダダダダダーっと追っかけていた時、一瞬よそ見をして、そのまま前方の椅子の脚に思いっきりお顔をごっちん!!!!(＞＜)-☆。
その瞬間を見ちゃったりんぽぽ。な、なんておマヌケ…Σ(・m・；)と思いつつ、そこは優しい母ちゃんのこと。「ラピくん、大丈夫〜〜」っと隊長に駆け寄りました。
次の瞬間、隊長から「ふえぇえええ〜ん(つд⊂)」と小さな泣き声。そして、振り返ったそのお目々には大粒の涙がウルウル…。
ぴーちゃん、可愛すぎる〜〜〜!!!!∵ゞ(≧ε≦ｏ)ぷっ
母ちゃんが思わず吹き出しちゃったのが気に障ったらしく、ラピは、突然ムッカーっとした顔をして、走り去ってしまいましたとさ(＞▽＜;;。
そ〜いえば、たしか生後３ヶ月の頃。キャリーのふちに乗って遊んでて、向こう側のふちに飛び移ろうとして、開けてあったフタに思いっきり顔面からゴッチン!!!しちゃった時も、悲しげに「ふえぇ〜ん(つд⊂)」って泣いて、お目々うるませていたよね。
ラピの「泣き」声を聞いたのは、あの時以来かな〜。
病院で採血する時だって、じっと我慢できる強い隊長なのに、お顔は弱点みたい(;´▽｀A“
ラピくん、ケガでもしたら大変だから、これからはちゃんと前向いて走ろうねvv。
母：ぴーちゃん、さっきはお顔ケガしなくて良かったね
らぴ：「ふんっ」
らぴ：「ウルサイ奴がいるから りゅう兄ちゃんの部屋で昼寝でもしてくっかな」
母：ほら、降りる時はしっかり足元見ないと
またお顔うつよ〜〜
らぴ：ギロリ☆
母：ごめん(￣▽￣;)
