りゅうのことでは、たくさんの温かいメッセージをありがとうございましたm(_ _)m。皆さんの言葉に、すごく勇気づけられました!!!。お陰様で、土曜日の処置以降りゅうの症状は落ち着いていて、いつもの絶好調と全く同じ量とまではいかないものの、お野菜も牧草も元気に食べてます(*^-^*)。
今までよりもさらにお野菜の量を増やし、水切りをあえて緩めにして水滴を残し、1日に何度もあげるようにしたのが功を奏したのか、尿量がすごく増えてきましたvv。りゅうぴょんの大好物のクレソンとミニセロリ(ホワイトセルリー)を置いてるスーパーはちょっと遠いんだけど(>▽<;;、毎日ママチャリかっとばして買って来るから、がんがん食べて、どんどんちっこ出してね〜〜〜vv
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昨日は実家わんロンちゃんの四十九日法要でした。父は、ロンの遺骨を生前と同じようにジャケットの胸の中に抱え込み、霊園へと出発。
途中、父と私が乗った車に、しゃおさんが合流したんだけど、遠くから車が走って来るを見ていたしゃおさん、乗り込んだ途端に「ロンが乗ってるのが見えたよ」って。「お骨のこと?」って聞いたら、「違う違う、いつものロンちゃんがオヤジさんの膝の上に乗ってた」って…
はいっ☆ルナ子さんのスピリチュアルはしゃお母ちゃん譲りと決定〜〜(>▽<;;
おいといて(つ´∀`)つ
お葬式の時にお世話になった「どうぶつの森霊園」で、あの時と同じように、心のこもったお経をあげていただきました。
四十九日は、旅立った子が正式にお空の一員となる日だというけれど、お経の中にもやっぱりそれらしき一節があって、今日を機に、ロンの御霊は天高くまっすぐに昇っていくのだと説いていました。(まりんの四十九日のお経とはまた少し文言が違っていたので、その時その時でいくつかバージョンがあるようでつ)
人は日常、些細な事で腹を立てたり、不運を嘆いたりするけれど、ロンと過ごした幸せを思えば、何気ない1日が、実はどんなに感謝に満ちたものかを知るだろうということも…。
ちょうどりゅうの事があった後だけに、心にずっしりと来る言葉でした。
法要が終わり、家族がお坊さまにお礼を言うと、「ロンちゃんはこれからはお空からご家族を見守ってくれますよ。ロンちゃんの一番好きな顔を見せてあげるのが、最高の供養です。ロンちゃんの好きなご家族の顔、それはきっと笑顔でしょうね」と。
帰りの車の中でも、ずっと胸に抱いたロンに話しかけていた父。なんだか、生前以上にラブラブみたい(*´∇`*)。
命あるものは、いつかお空に帰るけど、魂はこうやってず〜っと繋がっているね。
ず〜っと
ず〜っと….。
奥るな:「そうでつ。つながっているでちゅよ」
手前るき:「でちゅよ」
りんぽぽ:ところで、しゃお母ちゃんのスピリチュアル疑惑は…(;^-^A
奥るな:「それはスルーで;;」
手前るき:「微妙でちゅ」