エキブロの不具合でなかなかアップできなかったんだけど(;^-^A、実は、ラピルキに続いて、先日、ルナっちもしっかりシャンプーをすませておりました(*´艸`)。
ラピルナがシャンプーされた日には、あれだけ警戒していたルナっちも、生来おっとりさんな性格なため(笑)、あっさり捕まってバスルームへ…。
途中、ラピ兄から伝授されていたのか、母ちゃんの背中に飛び乗ろうとした瞬間もあったけど;;;、なんとか説得して、シャンプー台代わりの風呂フタの上に留まってもらいました(;^-^A。
シャンプー自体は、ルナっちが一番おとなしくて、楽だったかも(*´艸`)。
が☆ハプニングは、その後にやってきたぁ〜(T▽T)
即乾性のタオルでルナを包み込んで、コシコシしていた時、おちりの周りも念入りにコシコシ。その瞬間、えもいわれぬにほいが、ぷぅぅうううう〜〜〜ん(@ω@;)
ふと、ルナを拭いたタオルを見ると、そこにはやや茶色みをおびたシミが;;;。くんかくんか。匂った母ちゃん、思わずほへぇ〜〜〜〜っとフレーメン( ̄y ̄;)
くちゃいウンPのようでウンPでなく、甘酸っぱいフェロモン臭のようでフェロモン臭でなく…むむむ….脳髄に染み渡るこの刺激的なにほいはぁ〜(((( ;゜д゜))
噂に聞く肛門腺からの分泌物???*o_ _)oバタッ
どうやら、おちり周りを過度に刺激しすぎて、出てしまったらしい;;;。ワンコと違って猫さんにはレアケースとはいえ、“肛門のう炎”の心配もあるからと、母B(=大黒しゃお柱)「ちょっと先生に電話してみる〜」っと言って、慌ててバスルームから飛び出して行った。
先生にお話しを聞いた限りでは、ルナのケースは急を要する感じじゃなさそうで(ホッ)、念のため、次に何かで受診した際には、一緒にお尻のチェックもしておきましょうね、とのこと。
幸い、ルナっちのおちりはそれ以上匂うことはなく、ソフトタッチに拭き拭きしたら、シャンプー後のフローラルな香りに戻りました〜(*´∇`*)
あれ〜〜〜;;;。でも、まだどこかくちゃいな〜(・ω・;)。
ルナは全身いい香りになってるし、くちゃくなったタオルはすぐにハイターにつけたし、おかしいな〜、どこがにほってるんだろう〜;;;;。
と、思ったら、母Bが「キャー;;;ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿私さっき慌ててバスルームから出て行く時に、ルナを拭いたタオルで顔を拭いちゃった〜〜〜」
アフォか☆ヽ(´A`)ノ
ルナの肛門臭を顔いっぱいに塗りつけた母Bが、バスルームに逆戻りしてるころ、ルナっちは、恒例の自主乾燥(もちろんビビりなので、ドライヤーは使えない;;;)
実は、ルナは3ソマリーズの中で、一番毛繕いをしない子(>▽<;;。
熱血毛繕い魔のラピルキと違って、生乾きでも、平気で毛繕い終了宣言をして遊びにいっちゃう(><)。
るな:「もう乾いたからいいでちゅ」
母:ルナちゃん、もうちょっと乾かそうよ〜(;^-^A
風邪ひいちゃうよ〜
母:母ちゃんがタオルドライしてあげるから降りておいで〜
るな:「遠慮しておきまちゅ〜(-"-;)」
るきあ:くんかくんか
半日経って….
今回の、3ニャンシャンプー大会、いろいろあったけど、母ちゃん達が肝に銘じたことが一つ。それは、もっと頻繁にシャンプーして、子供達も母達もシャンプーに慣れておこう〜〜〜;;;;;ってこと(><)。
なんだかんだいっても、シャンプーした後の子供達の方が、毛づやもよくなって(心なしか動きも軽くなって??(;^-^A)、健康的だもん。
1年に1回なんてズボラなことやってるから、いつまでたっても、ハードルが高いのよねん….(((´・ω・`)ショボン
かくして、ようやく全員天使の輪をしょってのご飯タ〜イムヾ(=^▽^=)ノ
み~んな毛並みもふもふ~♪
よりかわいこちゃんになりましたね^^
お母様がたもおつかれさまでしたー★