リノちん、今日で満3ヶ月。見た目がちょっと小柄なように感じるリノだけど、昨日測った体重が1300g。同じ月齢のラピルナルキアと比べても(→「ラピルナルキアの体重表」)全く遜色のない発育ぶりでした(^_-)-☆。
きっと、母ちゃん達が子ニャンと暮らすのが3年ぶりなので、すごくちっさく感じるんだろな~(;´▽`A“
超超ハイパーな暴れっぷりも、兄ちゃん姉ちゃん達が寝てるところを何度も何度も無理くり襲って迷惑がられるKYぶりも、子ニャンってこんなだったっけ((( ;゜Д゜)))なんてついつい思ってしまうけど、ルキたんお迎え後の日記を読むと、やっぱり同じドタバタだったな~って(笑)。
そ~いえばルキたんお迎えの時は、すぐに馴染めたラピに対して、かなりナーバスになっちゃったルナのことをずいぶん心配したけど、そんなルナっちも、今回は堂々としたもの(*´艸`)。オトニャ達の中で一番落ち着いてるのが頼もしいよ~。
順調に思えたラピは、リノちんのエリカラ事件からまた少しナーバスの虫が入っちゃったけど、リノの結膜炎が治れば(母ちゃんがリノちんの目のケアをしょっちゅうしてるのもきっとイヤなんだよね( ; ̄ω ̄)ゞ)、徐々に落ち着きを取り戻してくれると思う。ウンぴの方は昨日の通院後、今朝は大吉ウンぴに万歳三唱だったものの、1時間後に残り便みたいな少量のユルユルP(*´д`*)。でも、その後しぶる様子も無いので、このまま保っていいウンぴに戻りますように。
そして、実は、想像以上に高い高〜〜いハードルの持ち主だったことが判明したルキたん(;^-^A。
気が小さいところがあるから、最初は子ニャンにビビるかな~くらいまでは予想の範囲だったけど、まさかこれほど受け入れ拒否とは(><)。
ルキたんは人にもにゃんこにも甘えるのが大好きな超末っ子気質だから、その辺も、下の子の受け入れを難しくしている原因なんだろうな~(((´・ω・`)
今朝も大好きな卵ご飯待ちの時に、リノにしつこくちょっかい出されてぶちキレしたルキたん、「あ”~~ぅぎゃぎゃぎゃぎゃしゃぅしゃぅあぎゃ~~~!!!!(ちょっとアンタいい加減にちてよ!!あ~~もぅうざい!!!あっちいってでちゅ~~!!!)とものすごい雄叫びをあげながら猫パンチを繰り出しておりました(>▽<;;
でも、母ちゃん達は信じてる。リノだっていつまでも赤ちゃんじゃないし、ルキたんだってこのままず~っとアギャアギャシャーフーしてるわけじゃないって。ルキたんの時がそうだったように、お迎え直後のドタバタは、その時は心配だったり大変だったりしても、ふり返れば家族の歴史の中のほんの一瞬。
リノがハイパー子ニャンからイケメンボーイ(*´艸`)になる頃には、きっと、3歳になっても子ニャン魂を持った優しい姉タンと一緒に、楽しい追っかけっこを繰り広げているはず(*´∇`*)。
とにかく今母ちゃん達にできることは、みんなで一山乗り越えるまで、子供達がストレスによって大きく体調を崩すことのないように、しっかりと守って行くことvv。
今、それぞれのベッドですやすやと寝息をたてている天使達の寝顔見ながら、改めてそう誓う母なのでした。
りの:「このベッドいいニャ~♪兄タンといっちょに入りたいかも~」
らぴ:「・・・」
りの:「しちゅれいちま~ちゅ」パフッ☆ふみふみ
らぴ:「小僧」
らぴ:「挨拶を忘れてニャいか」
りの:「えっ;;」
りの:「兄貴、肩をおもみちやちょう」モミモミ~
らぴ:「うむ」
牢名主かっ
なんてね。こんな風にリノちんが遠慮してたのは、ごくごく最初のうちだけで、ラピがシャーシャーいわない優しい兄タンだと分かると、どんどんベッドの中に突っ込んでいくようになりました(;´▽`A“
でも、ラピは基本的に猫団子が好きじゃないので、結局かぼちゃベッドから出て、ネコイエ1号(リノ用に厚手のマットを敷いて、お気に入りのリリたんを一緒に入れてる)に移動。
結果、兄タンのベッドで寝るリノちんと…
すぴすぴ
リリィちゃんを追い出して、あったかネコイエで寝る隊長
らぴ:「暑苦しいのニャ」
・・・まぁ、いろいろありますわ(>▽<;;
♪♪おまけ動画〜♪♪
【ひとり上手@リノちん】
兄タン姉タンがまだ一緒に遊んでくれないから
うさぬい&カーテン相手にひとり遊びではしゃぐリノちんでつ(;´▽`A“