ラピには、いろんな呼び名があって、「ラピ」「ラピ蔵」「ラピくん」「おっきいちゃん(←これはさすがに最近あまり使われなくなってきた(;^-^A)」そして、「ぴーちゃん」
「ピ」の音で自分の名前を認識している??ラピには、「ぴーちゃん」でも充分通用するわけで、母達がこいつ可愛いな〜っと思った時なんかは、“ぴ〜ちゃん♪”って呼ぶことも多い(*´艸`)。
本題。
ルキアが約2週間着ていたつなぎを脱いだことで、“変化”があったのは、本ニャンだけではない。実は、ラピにも影響があったのだ。
つなぎルキアは、遊ぶ時も、ごくごく普通の??子猫レベルの遊び方だったので、母ふたり揃っていれば、一人がルキア、あと一人がラピルナチームと、手分けして遊ばせることができた。
この比較的穏やかな時期に、ラピくんは、お気に入りのリボンじゃらしで、高速回転遊びをあみだし、毎晩くるっくるっと、100回転くらい回っていたのだ(*≧m≦*)。
最近、子猫還りしたように遊び好きになっていたラピにとって、リボンじゃらで回らないことには1日が終わらないというほどのハマりようvv。
が、つなぎを脱いだルキアが、本来のハイパー娘に戻った途端、オトニャ達の遊び時間が大変なことに〜〜(><)。母達が、離れて立って別々の猫ジャラを振っていても、どっちにも爆走ルキアが突っ込んでくる〜〜〜アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
これじゃ〜ラピルナが全然遊べない〜〜;;;。部屋を分けて遊ばせようと思っても、ルキアはラピルナチームの様子が気になって、ドア下をガンガン頭突きして入ろうとするし( ̄▽ ̄;)、ラピルナチームはそんなルキアが気になって、ジャラシを振っても固まったまま;;;。
結局、母Bがルキアを抱っこしてる(無理矢理拘束しているともいう(^-^;))間に、ラピルナを遊ばせるしかないんだけど、それだって、ハイパールキたんがはじけたら、1分ももたないのよ〜;;;
で、この3日、ラピルナチーム不完全燃焼気味(;^-^A。まぁ、小さい子のテンションにオトニャが引いてしまうのは、自然のことだし、避妊手術前も、似たり寄ったりの状況ではあったんだけどね〜。ただ、ヘタに高速回転遊びを覚えちゃったラピくんは、じゅ〜ぶんに回れないまま一日を終わるのが納得いかないみたい(; ̄ー ̄A 。
日中、リボンじゃらしが入っている物置の前で、ず〜〜〜〜っとぴぃぴぃ泣いてる子になっちゃった(>▽<;;。時には仕事の手を止めて、相手をしてあげるんだけど、結局ルキアが飛んできちゃうし、まして昼間は母Bがいないから、ルキアをなだめつつ、ラピだけを遊ばせるなんてこと、絶対無理だもの〜(><)。
そして今日も、一日中物置の前で、ぴぃぴぃ泣き続けるぴーちゃんであった。
↓ここでず〜っと泣いてまつ(;^-^A
らぴ:「オイラ回りたいよ〜〜」
母:ルキちゃんにオイラの遊びを邪魔しないで〜って
直接頼んでみる〜??(;´▽`A“
右らぴ:「ルキ蔵、あのにゃ」
左るき:「なんでちゅか」
右らぴ:「…..いや、なんでもない」
らぴ:「年下に頭を下げるなんて
オイラのプライドが許さないのニャ」
母:ねぇルキた〜ん
るき:「なんでちゅか」
母:お兄ちゃんもちょっと回らせてあげない??(;´▽`A“
るき:「う〜ん、どうちよ〜」
るき:「ルキたんのモットーは、じゃくにくきょうちょくでちゅ」イヒッ