我が家に迎えたばかりの頃、ラピは猫だった。
それまでは、ワンコママ&うさママの経験しかなかったから、最初、ラピの表情を読み取るのに苦労した。
喜んでる…んだよね。
お腹空いてる…かも。
怒ってる??….気がする。
あれこれ想像しながら、ラピとコミュニケーションをとった。
そのうち、ラピが言葉を喋るようになった。
や、正確に言うと、ラピの顔を見れば、何がいいたいのか分かるようになった(>▽<;;。
そのうちラピの顔が人間に見えてきて、ラピは「人面猫」じゃないかと思うようになった。
さらにラピが成長すると、普通に日本語で話しかける言葉が、全て通じてることがわかった。(この頃、ラピ蔵、日本語検定1級取得)
「人面猫」の正体は「猫面人」だったのだ。
ラピの妹として、小さいルナがやってきた。
ルナが猫だったので、母達はほっとした(´▽`)。
それから、約2年。
ルナっちも、いつのまにか、猫面人になっていた〜〜〜〜;;;;
「ルナをなでなちゃい〜」
「ご飯もっとくだちゃい」
「お母さん、お外の音が怖い〜」
全て、ちゃんと顔言葉で話しかけてくる。
目薬をさす時も、ホントは逃げたいのを我慢して
「う〜んう〜ん」って言いながら、手に汗いっぱいかいて
おとなしく抱っこされている。
聞き分けのいい人間の子供と、どこが違うの??
母ちゃん達には、もう猫さんと人間の区別がつかない( ̄▽ ̄;)
昨夜、母がお風呂からあがったら、ルナがドアの外で待っていてくれた。
「もうお母さんも寝るから、ルナちゃん先にお部屋にいって
ネンネしてなさい」
その一言で、ルナはトテトテと自分のベッドに戻っていった。
ルナっち、日本語検定1級取得、認定です。
るな:「お母さん、今日の日記はエイプリルフール用でちゅか??」
いや、マジっす(>▽<;;
↓このひとは当分大丈夫そう(*≧m≦*)
るき:「おまぃルキたんを誰だと思ってるぅ〜」
うさぬい:「ルキたん」
るき:ガジガジ〜〜〜!!!!
うさぬい:なんで〜〜;;;;
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☆お知らせです☆
3月31日にメールフォームより、メールをくださいましたぴこ様。
いただいたメールアドレスに、「返信」でお返事をお送りしたのですが、未達で戻って来てしまいました(;^-^A。
たいへんお手数をおかけしますが、できましたら、ぴこさんのメールソフトの設定をご確認のうえ、もう一度ご連絡をいただけますでしょうか。
よろしくお願い致します<(_ _)>。