※この日記は、実際には10月20日に過去をふりかえって投稿したものです※
ルナっちの変な仕草もすっかりなくなって、3ニャンは、すっかり絶好調〜!!!
仲良しの度合いが高まるにつれて、遊び方もどんどん激しくなっていく〜〜〜(@ω@)
今日も、昼過ぎから、どったんばったん、ドドドドドー、ダダダダーの大運動会。
まりんが虹の橋に引っ越しをしてから、母達は、うさ部屋のレイアウトをだいぶ変えた。まりんのケージを片付けた所を、そのまま空きスペースにしておくと、いつもそこにまりんの面影を見てしまって、とても辛かったから….。
今は、まりんのケージがあった場所に、りゅうぴょんが居てくれる。
りゅうのケージがあった所には、チェストを移動させ、チェストがあった場所には、新たにベッド(母B用)を入れた。久々に、お気に入りのシルクのベッドカバーが復活して、子猫時代のように、ラピがその上でくつろいでいる…。
仲良しのまりんがそばに居なくなって、りゅうちゃんも寂しいんじゃないかと、前以上にうさ部屋をオープンにして、今はうさ部屋というより、子供部屋となってる状態だけど、それがマズかった(><)。
3ニャンの(特に女の子チームの)今日のバトルがあまりの大騒動だったために、りゅうが怒ってスタンピング一発!!!!。その後、不愉快そうにトイレの上にこもって、ふて寝状態になっちゃった(;´Д`)。
慌ててニャンズの運動会をとめて、りゅうちゃんごめんね〜って、静かにしたんだけど、どうもりゅうの様子がおかしい….。ただ怒ってるだけというより、どこか不調という感じで、体を不自然に縮めて、鳩ネンネになってる….。
スタンピングの前までは、牧草もムシャムシャ食べてたし、ウン●もちっこもいつも通りだったんだけど、こんな一瞬で体調が悪くなるなんてことあるのかな….;;;;。
病院の受付時間を頭におきながら、その後2時間ほど様子見。やっぱり、ただ眠いとか、ただ不機嫌のレベルじゃないと判断して、病院へ….。
ところが、りゅうにとっては急に病院に連れて行かれたことの方がビックリしたのか、診察室ではすっかり覚醒した、いつものりゅうぴょんに….(床に放したら走り回ってるし(^◇^;))。
「腸もしっかり動いているし、お口の中も、歯も異常ないですね〜」と苦笑する先生。ただ、体温が低い(7度6分)のが分かると、「う〜ん、やっぱり急激にストレスを感じちゃったかな〜」と、用心のため、皮下点滴を打ってくださいました。
病院から帰ってきてからのりゅうちゃんは、絶好調とまではいかないものの、ふて寝引きこもりはしなくなった。夜は、お野菜を少し残した以外は、ペレットも完食(*´∇`*)ほっ
先生も「若い頃おっとりした子でも、シニアになるとストレスに弱くなってくるから気をつけて」って仰ってたし、今後は、ニャンズがバトルったら、うさ部屋のドアは閉めることにしよう;;;。
あと、今日は急ぎだったから持参できなかったけど、明日ちっことウン●だけ持って行って、検尿&検便しておこう。
りゅうぴょんに異変があったことを分かって
うさ部屋の前で心配するちっちゃいちゃん
「りゅう兄ちゃん、怒ってまちゅか
ごめんにゃちゃい….」
事態が何も呑み込めていないが、
なんとなくショボ〜ンとするルキたん
「えっと….よくわかりまちぇんけど、ごめんにゃちゃい」
【覚え書き】りゅう=2.46kg