「 う〜さん 」一覧

もしかして、もしかしたら、もしかするかも

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右るな:「お母さん、またおひっこちでちゅか??」
左るき:「おひっこち??ルキたんまだ食べたことないでちゅ」

「瓢箪から駒」??のお引越し話、もしかしたら、実現するかもの展開です〜((o(б_б;)o))ドキドキ

本当のことをいえば、何もネコイエを4つ置きたいが為に引っ越しを考えたっていうワケではないのだけど(や、ネコイエのことも、ちょっとだけあるかも??(;^-^A)、実は、しゃお母も私も、ここ数ヶ月いろいろと思うことがあったのでした。

でも、今住んでる家に感じてる不満を露骨に口にしちゃうと、余計に日々の生活がストレスになってしまうから、お互いにあまり触れないようにはしていたのだけど…。

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私達姉妹にとって長年住み慣れた東京を後にし、故郷の静岡に、ラピルナりゅうまりん&天使の桃ちんを連れて戻ったのが、一昨年の夏。

それは、歳をとって体が弱くなった父の、近くにいてほしいという気持ちを酌み取ったから。

ただでさえ、ペット可マンションの数が少ないソマリズム市なのに、そのペットマンションですら、ほとんど許されるのは「ワンコ」のみ。理由を聞けば、この地域では、にゃんこはまだまだお外出入り自由のイメージがあって、不潔である・近所迷惑になる・ヒートの時の鳴き声がうるさい・壁や柱を傷つける、からヽ(´A`)ノ。

ウチは違いますっていっても、一軒を猫OKにしてしまうと、今後は全て猫を許可許しないとならなくなるから絶対にダメだって(-"-;)。

そんな中での物件探しは困難をきわめ、結局、東京から移った先は、実家からはかなり離れた地域。

それでも、近くにアッシーしてくれる叔父がいたから、実家に行くにも、どこに行くにも事たりていたんだけど、その叔父が入院してしまってからは、車を持っていない私達姉妹は、バスを乗り継ぎ、片道1時間かけて実家に顔を出すことになってしまった。(地方都市で、車を持ってないのは致命的だぁ〜(><))

最初の引っ越しから4ヶ月後。たまたま、実家の近く(自転車で行ける範囲)のにゃんこOKペットマンションに空きが出て、これ幸いとばかりに移ったのが、今の家。

大きな通りからけっこう奥に入った住宅街にある、このマンションは、部屋の狭さとか、夜間の周囲の暗さとか、ちょっとした難点はいくつかあったんだけど、とにかく場所は最高で、実家にはチャリで15分。子供達のかかりつけの動物病院には、徒歩10分の便利さ!!。

二度の引っ越しでバタバタさせてしまった子供達のためにも、この家に、長く落ちつきたいと思っていたんだけどね〜….(((´・ω・`)。

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今の家で、運動量の多いソマリを余裕もって遊ばせられるのは、多分2ニャンくらいが最適なんだと思う。でも、ルキたんと運命の出逢いをしてしまって(笑)、予定よりニャン員がひとり増え、私達は、何とか子供達に不自由を感じさせないようにと、「狭さ」とは闘ってきたつもり(;^-^A。

ただ、どう工夫しても変えられない“環境”っていうのもあって…。

聞けば、毎日帰宅時間が遅いB母ちゃん(しゃお姉)も、夜道ではいろいろとイヤな思いをしていたらしい。(東京時代、チカンと果敢に闘い、逃げる犯人にハイヒールを投げつけた武勇伝を持つ気丈なしゃお母のことだから(>▽<;;、今まで口にはしてなかったけど、もはやかなりのストレスになってるらしい)

私は、出社する時間もまちまちだし、帰宅が深夜におよぶことは滅多にないから、そ〜ゆ〜リスクはないんだけど、実は、一番の悩みのタネになっていたのは、同じ階に住むお家の猫ちゃんのこと。

そのお宅には可愛いメインクーンにゃんが居て、彼は、お外出入り自由猫さん;;。最初、手すりづたいに、ウチのベランダにひょっこりと姿を現した時は、ビックリして心臓が飛び出ますたΣヽ(゜Д゜; )ノ 。どこのウチの子かは知ってたから、慌てて連絡に行ったんだけど、その子のママさんはへ〜ぜんと「またベランダから戻ってくるから放っておいてください」だって。でも、ここ3階だし、落ちたらアブナイぢゃん〜〜(;´Д`)。

その後、折をみては、その奥さんに、猫ちゃんの外出自由の危険性なんかをお話ししてはきたんだけど、聴く耳もたず(むしろ人間関係かなり悪化…orz)。

成猫さんなのに去勢もしていないそうなので、そのことも言ったんだけどね〜(*´д`*)。

うちのベランダに現れるばかりじゃなく、玄関のドア1枚挟んで、すぐ外にいる「彼」の匂いと気配に、ソマリーズが異様にコーフンしてる事も珍しくなく、そ〜ゆ〜のって、多分子供達にとって、けっこうなストレスになってると思う…。

ルナのスピリチュアルナーバス??が始まったのも、ここへ越してきてからだし、いろんな意味で、今の“環境”は、私達家族に100%リラックスできる状態とは言い難く…。

ただ、それらのことを、あからさまに意識してしまうと、ここに暮らすのが本気でイヤになってしまうから、私もB母ちゃんも、あまり口にしなかったんだよね。だって、もともと猫OKのマンションがないから、ここに居るんだもん。

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がっ☆B母ちゃんは、実は、私に内緒で、水面下でいろいろ動いていたらしい( ̄▽ ̄;)まぢかよ

実家にも病院にも近くて、広い通り沿いに建つ、にゃんこOKマンションをやっと見つけ、もし退去する部屋があったら連絡くださいって、前々から懇意の営業マンに頼んでいたらしいのだΣ(‘ω‘ ;)おお〜

どうやら、そのマンション、来月あたり空きが出るらしく、まだ本決まりではないけど、引っ越しの予感、かなり高まってきた我が家です〜〜〜。昨日と今日、そのほかの不動産屋さんもいろいろ回ってきたB母ちゃんだけど、やっぱり本命以外には、全然いいところ無かったって(><)。

今度こそ、子供達にも私達にもストレスのない家。
長く落ち着けるお家。

うまく決まるかな〜〜(;´Д`)。

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らぴ:「母ちゃん、また例のアレかニャ??」
 母:「ラピくん達には、おととし二回も大変な思いさせちゃったのにね(^人^;)」

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らぴ:「大丈夫。オイラももう子供じゃないのニャ」
 母:「頼もしいぞ!!ラピ隊長〜〜〜〜(ノω・、)」

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母:「りゅうちゃんは…」
 りゅう:「♪そこにニンジンがあるかぎり〜♪ぴょんぴょん
 ♪ボクはどこでもパラダイス〜♪だぴょ〜ん」


おちりを守れ☆ソマリーズ その2

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右らぴ:「あ、りゅう兄ちゃんが来た」
左るき:「またおちり狙われるでちゅぅ〜;;」

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右らぴ:「ねぇねぇ、ルナっち」
左るき:「ルナちゃ〜ん」

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るな:「ふたりとも、なんでベッドの上に居るでちゅか」

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右らぴ:「りゅう兄ちゃんに、オイラ達ちょっと
コンビニ行ったって言っておいて」
左るき:「ラピちゃん、ウソはいけまちぇんよ、ウソは」

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るな:「りゅうちゃん、えっと〜….
ラピルキちゃん達は、ミニスにハロハロ買いに行ってるでちゅ」

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右らぴ:「へへ♪」
左るき:「ルナちゃん、もう秋だからハロハロは売ってないでちゅ〜;;」

※注※今日のお話しはフィクションでつ

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りゅう:「お母さん、ヘンな作り話はやめてぴょん」

はいっm(_ _)mごめんなさい〜
りゅうちゃんは、おちりフェチだけどガブーはしません(>▽<;;

【覚え書き】ルキア=3.92kg、ルナ=4.44kg、ラピ=3.88kg


おちりを守れ☆ソマリーズ その1

↑何このタイトル( ̄▽ ̄;)

りゅうぴょんは、おちりフェチでつ♪
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そこのあなた、狙われていますよ〜
るき:「ぃやぁ〜ん」
りゅう:くんかくんか♪

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そこのあなたも
りゅう:くんかくんか♪
らぴ(ちっぽ):「ムズムズするのニャ〜;;;」

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そこのあな..
りゅう:ルナちゃんは女の子だからやめとくぴょんvv
るな:「ありがとでちゅ;;」

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そして、油断してると…
りゅう:くんかくんか♪
るき:「ぃやん;;」

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りゅう:ガブーっ!!!!
るき:「▲%@◇■$●▽&◎〜!!!!!

↓で、戦々恐々のソマリーズ(>▽<;;
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らぴるなるきあ:((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

はたしてソマリーズは、おちりを守れるのだろうか〜☆ その2に続く(>▽<;;