左るな：「何するでちゅか」
右らぴ：「ちょっとおちりを臭っただけじゃにゃいか〜」

右らぴ：「いいぢゃん。減るもんじゃないし」

左るな：「天誅！！」バシッ☆

仲が悪いのかと思いきや・・・

左るな：「なかなか梅雨があけまちぇんね」
右らぴ：「お盆のころまでずれこみそうだってアマタツが言ってたのニャ」
左るな：「さすがラピ兄ちゃんでちゅvv」

よっ♪仲いいね、おふたりさん(*´艸`)

左るな：「邪魔しないでくだちゃい」
右らぴ：「無粋だなー。母ちゃん」

はいはい((((((( ´-ω-`)スゴスゴ

ラピが遊びたくてちょっかいを出すと、ルナっちが意識しすぎて逃げて行く。ルナがペルペルしたくてラピに近づくと、ラピの偏屈の虫が騒いで逃げて行く。なのに、気づけば近くにいることが多いこの二人….。

一句「複雑な　にゃんこ心と　恋模様」

つか、子供達の恋を語る前にとっととシャンプーしろよって毛割れ…orz

相変わらず微妙な関係をキープするラピとルナ。

ラピがネムネム気分の時なんかは、２にゃんでとってもいいムードになりかけることもあるのに、たいていラピがハッと我に返ると、その途端に空気がピキーン;;;。

思うに、ルナに対しては、ラピが無理に虚勢を張りたがるところがあるのよね(´-ω-`)。

ルキたんのことは完全に目下に見てるから(そのわりには時々お仕置きされてるけど(*≧ｍ≦*))あまり気にならないみたいだけど、ルナには「オイラが上だ～」ってことを常に示したいみたい。

思えばそれって、ルナがラピよりもBIGバディになった頃からだったかも(￣(エ)￣|||。

体の大きさでは敵わないから、いきがって強気に見せようとするのかな。

ラピくん、男の威厳なんかにとらわれるより、素直に仲良くした方がず～っと楽しいよ～。

右るな：「誰も見てないでちゅね」キョロキョロ
左らぴ：うとうと
母：ルナちゃん別に周りを気にしなくても(;^-^A

右るな：ぺるぺる　ぺるぺる
左らぴ：「気持ちいいのにゃ」くふ♪
母：よっ(*´∇｀*)いいムードだねぇ

左らぴ：「はっ!!!男の威厳が…」
右るな：ぺるぺる　ぺ・・・
母：ラピ蔵、我に返らんでいいっ(;￣□￣)ノ”

右るな：「せっかくぺるぺるしてるのに!!!」バシっ
母：ルナちゃん手が早すぎ(＞▽＜;;
左らぴ：「取っ組み合いなら受けて立つのニャ」

あ～あヽ(´Ａ`)ノ

こんな風に２ショットでお昼ねしてることもあるのにね～
(ちょっと前に撮ったショットでつが)

ネコアナらぴ＆ニャンモックるな

ふたりとも、ネンネしてるときが一番素直ね(^m^)

隊長の日中の寝場所となっているのが、母ちゃん達お手製の「エレクタワー」の最上階。

たまにラピ兄ちゃんにアマアマしたくなったルキたんが、後から行って、猫団子を作ってることがあるけど、基本的にはラピひとりの寝姿がこの場所の通常の状態。

ところが、数日前。

PCに向かっていたりんぽぽが、背後に猫団子の気配を感じ、振り向くとそこには・・・

あれっΣ(‘ω‘ * )この猫団子はもしかして….

ラピルナ団子だ～～～!!!!!o(≧ω≦)o

ひっさびさの…本当に久々のラピルナの猫団子に(団子とゆ～より猫並びぢゃんって話しはおいといて)、母ちゃん感激〜〜〜。・゜・(ノД`)・゜・。 うえええん

最初ちょっとぎこちなくしていたラピルナだったけど、だんだん眠気がまさってきて、結局くっついたままネンネしちゃった(*´艸`)

分かってる。母ちゃんは、分かっています。

最近エレクタワーに興味津々な(＝自分のものにしたい)ルナちゃんが、この場所を譲ってもらいたくて上に行ったんだけど、ラピも意地になって譲らなかったから、結果的にこうなっただけなんだよね(;´▽｀A“

でもでも、理由はともあれ結果的に猫団子ならいいぢゃん!!!!

３０分くらいして、ふと目が覚めたラピが、結局タワーを降りちゃったけど、母ちゃんはその間いい夢みさせてもらえたよo(TωT )( TωT)o

目的がエレクタワーの最上階だったとしても、嫌いな者同士ならくっついてネンネなんかできないもんね。

この間は、ラピがかぼちゃベッドでネンネしてたら、通りかかったルナっちがラピを優しくぺるぺるしてくれて、途中からはお互いぺるぺる合戦になってたし、また昔みたいな“らぶらぶ”カップルに近づいてくれたらいいなぁ〜(*´∇｀*)

ルナっちは内心ラピが気になって仕方ないんだよね。ただ、ラピが器の小さい男だから、そこを受け止めきれないだけで…(((´・ω・`)

母：ラピくん、そのまま最上階で
ルナっちと一緒にネンネしてればよかったのに〜

らぴ：「男には男の事情ってものがあるのニャ」

↓エレクタワーの上に取り残された人


るな：「無粋な男でちゅ」ぶー