右らぴ:「なんだか微妙に落ちつかないのニャ;;」
奥るき:「あ、それはルキたんの…」
りゅう:「シャカシャカ音がしておもしろ〜い♪♪」
るき:「…どうぞ使ってくだちゃい」
るき:「あの〜。りゅうちゃんは
ずっとこっちのお部屋に居るでちゅか」
りゅう:「そうしてほしいなら、居てあげるぴょん♪」
りゅう:「さて、ボクの寝床を探そ〜vv」
るき:「ルキたんのベッド取られちゃうかな;;;」ドキドキドキ
りゅう:「あっ♪この隙間楽しい〜〜〜!!!!」
るき:「りゅうちゃんの足の裏、初めて見まちた」
りゅう:「うさ心をくすぐる洞穴だぴょ〜んvv」
りゅう:「ちょうどいいベッドがあった♪♪」
りゅう:「お母さん、ここをボクの寝床にしていい??」
母:最近ラピもそのベッドに飽きたみたいだから、いいよ(笑)
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜
とまぁ、楽しい冒険をくりひろげた後、りゅうぴょんは自分からうさ部屋に帰っていきました。やっぱり、自分のテリトリーが落ちつくんだね(笑)。心なしか、にゃんずもホッとした様子(;^-^A。
でも、時々はこうやって遊ぼうね〜ヽ(*^^*)ノ