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男の会話

ロップ りゅう
「ども♪りゅうでつ」

最近のりゅうちゃん、お陰様で膀胱炎を再発することもなく、絶好調p(^^)q。

1日に数回、ケージ内のトイレ以外のところでちっこをしてしまうことだけが、前とは違うことだけど(以前は粗相はほとんど無かった)、とくに泌尿器トラブルがなくても、シニアになるとそういう傾向が出て来ることもあるらしい。りゅうは、ちょっとでも不快感や痛みがあると、トイレに立てこもっちゃうから、そのサインがずっと出ていないってことは、粗相はしても、それがイコール不調ってわけじゃないんだよね。

私のうさ喘息のせいで、りゅうの朝晩のケージの掃除はしゃおさんが担当してくれてるんだけど、このところ、巨大なウン●とたっぷり出ているちっこに、「大漁大漁〜♪」とホクホク上機嫌でトイレを洗ってまつ(*´艸`)。

りゅうの泌尿器トラブルが落ち着いている原因、ひとつ思い当たるとすれば、3週間ほど前、先生の指示でサプリメントを一切やめたことかな。

りゅうにあげていたサプリは、プロバイオティクス系2種類と、関節のケアなどを含んだアンチエイジング系1種なんだけど、これらは量販店で売られているようなものではなく、ちゃんと老舗のうさぎ専門店で購入したものだし、もちろん成分に「カルシウム」が入っていないかチェックして選んでいた。

でも、先生のお話しによれば、直接サプリの中にカルシウムが入っていなくても、カルシウムの排出を阻害するような働きをもつ成分が入っている可能性もあるし、何よりうさぎさんの胃腸機能は、わんこやにゃんこと比べて特殊かつデリケートなので、サプリはあまり意味がないのではないかと。

まりんが腸が弱い子で、プロバイオはかかせなかったので、つい、りゅうにも予防のためにとあげていたものだけれど、もともとりゅうぴょんは胃腸がめっちゃ丈夫な子で、あげる必要がないっちゃ〜そうだったんだけどねぇ….(´-ω-`)。

なわけで、サプリを一切やめてみたところ、ちっこトラブルが確かに減って来たvv。心配していた胃腸の動きも、プロバイオを切ってもなんら変わりなく絶好調vv。

にゃんずのケアでサプリの恩恵をしっかり感じてることもあって、うさぎさんのサプリも絶対「あり」だと思っていたけど、やっぱり何事も過ぎたるは何とやら。補助しなくても自分でしっかり内蔵を活性化できてる子は、あげる必要ないんだね〜(;´▽`A“

この調子で、りゅうぴょんの膀胱炎がどうか再発しませんように…( ̄人 ̄)

ソマリ ラピ ロップ りゅう
らぴ:「りゅう兄ちゃん、部屋の中が散らかってるよ〜」
りゅう:「ほっとけ」

ソマリ ラピ ロップ りゅう
りゅう:「いいか、いちいち小さいこと気にしてたら
立派な男になれないぴょん」

らぴ:「なんでオイラがお説教;;;」

ロップ りゅう
りゅう:「ゴーカイに食って遊んで寝るっvv
これが長生きの秘訣だぴょ」ショリショリ


ダレっとにゃ☆

今日は午後から父の定期検診と私自身の定期検診(←腱鞘炎じゃない方(*´д`*))が重なって、忙しかったぁ。なので、画像フォルダをちょこっと除いて、ボツねた特集??をサクっとにゃ(>▽<;;

ソマリ ルキア
☆ルキたんの一発芸☆
象さん!!!!パオーーーー!!!!

ソマリ ルキア
るき:「ふふ♪」

ソマリ ラピ
子猫還りする兄と・・・

ソマリ ラピルナ
それを呆れて見つめる妹・・・←ルナちゃんだぉ

ソマリ ラピルキ
ザ・ダレーズ!!!!

ソマリ ラピ
ダレる兄!!!

ソマリ ルキア
ダレる妹!!!←ルキたんだぉ(目つき悪し)

ソマリ ラピ
らぴ:「一番ダレてるのは母ちゃんだろー!!!!」
(`・ω・´)シュキーン!!

あぃすいまてん(((( ´-ω-`)


カリカリを食べる音

ショリショリショリショリ(@野菜)
ハムハム ムシャムシャ(@牧草)

は、この人↓
ロップ りゅう
ウマ〜☆

ガツガツガツガツボリボリボリボリ
ぺっぺっぺっ☆

は、この人↓
ソマリ ルキア
(`・ω・´)シュキーン!!

カリコリカリコリぱくぱくカリコリ
けろーーーー!!!!
←早食いげろっぴ;;

は、この人↓
ソマリ ルナ
「いちゅも早食いケロケロしてるわけじゃないでちゅぅ」

ポリポリ ポソポソ
ポリポリ ふぅ♪ 
(楚々)

は、この人↓
ソマリ ラピ
「カリカリはゆっくり食った方が美味いってvv」

ルキたん、江戸っ子のオジサンのように(←先入観/笑)、カリカリを威勢良くペッペッ☆と飛ばしながら食べるので、ルキたんの周りにはいつもカリカリの粒が散乱(;^-^A。いつもお腹が空いてるルナちゃんは、お口が小さいくせに一気に食べようとするから、ケロー!!!ってなっちゃうことが多い。隊長は、たっぷり時間をかけて、一粒づつ楚々としてお召し上がりになる。まるで正装し、胸に布ナプキンをかけて、ナイフとフォークを手にしているかのような風情。

三にゃ三様(四にゃぴょん四様)のお食事風景であったvv