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ネコアナとりゅうぴょん☆

あれ??ネコアナ物語は「その1」「その2」で完結したはずじゃ…

とゆ〜わけで、今日はネコアナ物語「特別編」vv←おい

「ネコアナ物語その1」で、ネコアナを乗っ取ったのは、もしかしてりゅうぴょん??と推理してくださったお友達が何名かいらっしゃいましたが、ルキたんのお城の“危機”という意味では、それもあながちハズレではなかったのです。

それは何故か・・・

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りゅうぴょん:「おっ♪面白い穴があるぴょ〜ん」

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りゅうぴょん:「でもボクはこっちの方がそそられるぅ〜
ウォーターヒヤシンスって美味しいのかな♪」
ガジガジガジ

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るな:「あ。ルキアのお城をりゅう兄ちゃんが….」

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るな:「りゅう兄ちゃん」
りゅう:「何、ルナちゃん」
るな:「それルキアが大事にしてるからガジらないであげてでちゅ」
りゅう:「え、そうなの??」

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りゅう:「ボク、草で出来てる物はみんな食べ物だと思ったぴょ
違う物もあるんだね〜」納得vv

かくしてルナ姉ちゃんの機転で
ネコアナは、後頭部にちょこっとガジりハゲを作っただけで済みました(>▽<;;

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るき:「ルキたんのお城が無事で良かったでちゅ〜」ふー
ネコアナ:「ルナちゃんに救われました〜」

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るき:「おまぃ、もうどこにも行っちゃダメでちゅよ」
ネコアナ:「ルキアさん、りゅうちゃんが怖くて助けてくれなかったでしょ」


ネコアナ物語☆その2…つか完結編

それは、ルキたんがチコーイ箱に入って荒れている、ちょっと前のことでした。

おや??ネコアナに誰かが….
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らぴ:「ルキ蔵が居ない、今がチャンスvv」

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らぴ:「思ったとおり穴の中は快適ニャ♪」ふひひ

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母:あれ??今日は隊長が使ってるの??
らぴ:「たまにはいいにゃろ♪♪」
母:ご機嫌ね(笑)

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母:でも、ルキたん戻ってきたら、いつもみたいに
譲ってあげるんでしょ
らぴ:「・・・オイラ今日はここをどかないのニャ」
母:どうして??

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らぴ:「いいか、母ちゃん。オトニャだって
わがままいいたい日があるんにゃよ」

母:あ、そ(・∀・;)

そんなわけで、その日ルキたんは、いくら頑張っても
ネコアナを返してもらえませんでした。

母ちゃん達は、考えました。

このままじゃ、ルキたんがヤサグレてしまうかも…(*´д`*)
でも、きっと子供達には子供達なりの解決の仕方があるはず。
ここはひとつ、本ニャン達に任せてみよう、と。

さて、翌日。
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左るき:「あのね。ラピちゃんに、真剣なお話しがあるでちゅ」
右らぴ:「分かってる。オイラはルキ蔵に
器の大きな猫に成長してほしくて試しただけニャ
ネコアナは今まで通りルキ蔵が使いなさい」

ぴーちゃん、それウソくさい(*≧m≦*)プッ

なんて、そんな話し合いが有ったか無かったかは定かではありませんが、ラピ兄ちゃんに1日だけネコアナを譲ってあげた優しいルキたんは、晴れて、また自分のお城をとりもどしたのでした(*^-^*)。

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るき:「ルキたんのお城帰ってきたでちゅ」
母:良かったね♪

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るき:「お母ちゃん、ラピちゃんはルキたんに
器の大きな猫になれって…」

母:ラピちゃんもだよね(; ̄ー ̄A

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るき:「ルキたんのご飯、明日から丼飯にしてくだちゃい!!!!」
母: そっちの器っΣ(´д`ノ)ノ

古典的なオチにめでたし、めでたし♪


ぐつぐつぐつ

今日は、朝から実家の父の通院付きそい。その後一旦戻って、自分の通院。さらに、夕方、動物病院にお薬を取りに行ってきました。

お薬は、りゅうぴょんの「ミヤリサン」(善玉菌の一種)。昨日ちょっとウン●のサイズが小さめだった為(普段は約9mm玉。昨日は6〜7mm玉くらい)、念のためってことで。本ぴょんは、とっても元気です(*^-^*)

病院って、待ち時間も長くてなんだか疲れちゃうよね〜ヽ(´A`)ノ。さすがに今日は3つハシゴして、なんだかぐったり…*o_ _)o

なので、夕食はまったりと、こんな温か〜い鍋物を
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ぐつぐつぐつ

鍋の具どの子か分かったかにゃ(*´艸`)