猫部屋を元気におさんぽするりゅうぴょん
御歳9歳♪
りゅう:「おっ♪お母さん、ラグ変えたの?」
母:うん、どぉ?
りゅう:「フカフカしてて気持ちがいいぴょん♪」
母:そのラグの上だとりゅうちゃん“雪うさぎ”みたい(*´艸`)
りゅう:「でもあの視線がなんか落ち着かないんだぴょ」
ギンギンギン
右りっか:「早く出たいでちゅ〜」
左りの:「しらんぷりしてろ
りゅう爺ちゃんに興味がないふりするのが
一番早く出られる作戦ニャ」
右りっか:「あのちっぽを思い切りチャイチャイした〜い」
左りの:「をぃ☆」
りゅうぴょんの猫部屋おさんぽ時。リノちんはフリーにしててももう大丈夫になったけど、リッカたんの動きがまだ信用できないので(;´▽`A“2にゃんでケージ待機しててもらってます。レッズみたいに、りゅうぴょんと一緒に遊べるようになったら、我が家では「一人前」になった証しかなvv
ところで、りんぽぽが「うさぎ喘息」持ちの為(うさママになって2年目に発症(T_T))、りゅうぴょんのお世話は普段はしゃお母さんがやってくれてるのですが、ギックリ腰でしゃおさんが寝込んでいる間は、りんぽぽが「うさぎ大母さん」に昇格(^-^ゝ
しゃお母は、毎日りゅうぴょんのウン●の大きさ、色、匂いをチェックして、その日食べさせる牧草の銘柄を決めたり、ちっこの量と濃さをチェックして、野菜の種類や量を決めたりしてるんです。しゃおさんの指示で、エッサホイサと動き回るりんぽぽ。
今週のはじめ、少し調子を落としていたりゅうぴょんも、昨日くらいから絶好調マークがつくようになりました(^_-)-☆。さすが、しゃお「うさぎ大母さん」vv。りゅうぴょんがいつも元気でいられるのも、しゃおさんの細やかな愛情の賜なんだって、改めて思う「小母さん」でありました(*´∇`*)。