「 う〜さん & ソマリ〜ず 」一覧

絶対に負けられない闘いがネコにはある

りゅうぴょんの夜の遊び時間、パターンは3種類。

その1、りゅうぴょんが猫部屋に遊びにくる。その2、ソマリーズがうさ部屋に遊びにいく。その3、りゅうとソマリーズが別々になって、しゃお母ちゃんだけがりゅうぴょんとうさ部屋で遊ぶ。(ソマリーズは猫部屋で待機して、りんぽぽが相手をする)

3のパターンっていうのは、主に、しゃおさんがりゅうぴょんのグルーミングをじっくりする日のパターンなんだけど(りんぽぽはウサ毛喘息持ちなので、りゅうちゃんのコーミングが出来ないのにゃ(T-T))、この時に、猫部屋でおとなしく待っていられない子がひとり….。

それは、ラピ隊長。

「オイラもうさ部屋に行くのにゃ〜!!!」とばかりに、ドアの前でヒステリックにぴぃぴぃ泣いてるから、「じゃあ、ラピだけ行っておいで。でも、りゅうぴょんのお世話の邪魔しないようにね」と、うさ部屋の方に行かせてあげると….

ラピくん、りゅうを相手にしてるしゃお母ちゃんにいきなりしがみついて、Tシャツの襟元をぐいぐい引っ張り「母ちゃん、胸の中に入れて〜〜〜〜!!!!」

そして、無理矢理にしゃおさんの服の中に入ってカンガルー親子の出来上がり〜!!!∵ゞ(≧ε≦o)ぷっ

そう、しゃお母ちゃん大好きっ子の隊長は、りゅうぴょんにジェラシーストームなのよね〜。

いつもりゅうが猫部屋に遊びに来た時に、自分のかぼちゃベッドを奪われても、文句ひとつ言わずに見守っている隊長も、しゃお母ちゃんをめぐっては、「絶対に負けられない闘い」がそこにはあるのだ m9(`・ω・´)シャキーン!!!

・・・ってさ〜、ラピくん、りんぽぽ母ちゃんと猫部屋で遊んでればいいぢゃん(-ω-;)ムカ;;;

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りゅう@トンネル:「しゃお母さんと一緒にトンネル遊び〜♪
めっちゃ楽しいんだぴょん♪」

左チラ見え=しゃお母

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りゅう@トンネル:「ターンもできるよ」くるっ☆
※りゅうぴょんのおちりサービスショット(*´艸`)

↓りゅうぴょんとしゃお母の遊びを監視に来た人・・・
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ソローリ

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らぴ:「しっかり見張ってないとニャ」ジーーーー

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りゅう:「今はボクとしゃお母さんの遊び時間だからね」
らぴ:「とっとと終わってニャ」

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りゅう:「なんだよぉ」ぬぉおおお〜〜〜
らぴ:「りんぽぽ母ちゃん〜〜;;;
りゅう兄ちゃんがいつもよりデカい;;;;」

りんぽぽ:遠近法でつね( ̄▽ ̄;)


りゅうちゃんとルナちゃん♪

今日は猫部屋に業者さんが入って作業をしてたので
ソマリーズには廊下で待機しててもらいました。

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左らぴ:「母ちゃん、まだ〜」
奥るき:「お部屋に行きたいでちゅ」
右るな:「そろそろご飯の時間でちゅよ」

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りゅう:「みんな〜、もっとのんびり待とうよ」
手前るな:「だってご飯の時間だもん!!」
奥るき:「お腹ちゅいたよね〜、ルナちゃん」

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るな:「ルナもう待てな〜い!!!」ピキーン☆
りゅう:「・・・」

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りゅう@トンネルベッド:「ルナちゃん待ってて
今いいものあげるぴょん」

るな:「???」

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りゅう:「おいちい物だよ〜」ゴソゴソ
るな:「おいちい物??」ドキドキ

はいっ♪( ´ω`)つθ

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右るな:「これ、何でちゅか??」
左らぴ:くんかくんか「ニンジンなのにゃ」

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左るな:「もういいでちゅ!!」スタスタ
りゅう@トンネルベッド:「あれっ??」

りゅうぴょん惜しいっ(笑)

猫さんは菜食主義じゃなかったのよね〜


茶色いシミは誰のシミ〜☆

それは数日前のうさソマ遊びでの出来事。

いつものように、りゅうぴょんが猫部屋にやってきました。

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手前るな:「りゅう兄ちゃん、いらっちゃい」
りゅう:「おう♪」
こたつの中るき:りゅうちゃんおこたに入ってくるかな;;

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りゅう:「おっ☆楽しそうな洞穴だぴょん」
るき:「このおこたはルキたんの〜」

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りゅう:「いいよ、ボク興味な〜し」くるっ

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るき:「あれっ??りゅうちゃん入ってこないの??」
※母解説:意外なことに、りゅうぴょんはおこたの中に入るのが怖いようでした
りゅうにも苦手な場所ってあるんだ〜(笑)

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りゅう:「ボクのお気に入りはいつものこの場所〜♪」
るんるん♪

↓いつものように、かぼちゃベッドを影から見守る人
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らぴ:「りゅう兄ちゃん、早く返してニャ」

ところが、この日はちょっとした異変が…
りゅうぴょんがかぼちゃベッドからピョンと出ると

そこには茶色いシミが点々と…

りん母:「りゅうちゃん、かぼちゃベッドでちっこしちゃった??Σ( ̄Д ̄;)」

しゃお母:「おもらしじゃないよ、さっきうさトイレでちっこしてきたから
おちりにちっこがついてたんだ〜〜(><)」

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るな:くんかくんか「りゅう兄ちゃんおちり匂いま〜ちゅ」
りゅうぴょん:知らんぷりっ

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らぴ:オイラのかぼちゃベッドが…
ガ━━━━ン;;;

しゃお母:「りんぽぽ母さん、すぐに押し入れから
使ってないかぼちゃ3号を出して!!!
りゅうぴょんが汚しちゃったかぼちゃ1号は、今から洗濯してきます
除湿機のヒーター機能を使えば、一晩で乾くはずvv
ラピくんは、一晩だけかぼちゃ3号で我慢するように
それから、りゅうぴょん、おちりを拭くからこっち来なさい」
テキパキヽ( ̄Д ̄*)≡(* ̄Д ̄)σテキパキ

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らぴ:「しゃお母ちゃん、カッコイイ♪」

こうして茶色いシミ事件は、事なきを得たのでしたvv

突発事件に強い母がひとり居ると何かと助かりまつね(; ̄ー ̄A ←ハプニングにめちゃ弱いタイプ