ルナっちの癒し技☆

ソマリ ルナ
ででーん♪♪♪カパッ☆
母:ル…ルナちゃんっ(>▽<;;

ソマリ ルナ
るな:「癒されまちたか??」
母:うんうん、癒されました〜(*´∇`*)

ソマリ ルナ
るな:「良かったでちゅ♪お母さん達元気なかったから」
母:うるうる (TωT )( TωT )

゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜

りゅうちゃんの検査結果のことで、ちょっと…いや、かなり落ち込んでしまった母達。でも、気がつけば、そんな母達を一生懸命気遣ってくれようとする子供達の姿が….。

これには母ちゃん達もいたく反省(´-ω-`)ショボーン

何も、今日の結果でりゅうの身にすぐに何かが起きると決まったわけじゃない。現に今日は、処置の後すっかり痛みが軽減したらしく、りゅうちゃんも元気な顔を見せてくれているしvv。

子供達の誰かが不調な時、たとえ心配で心配でたまらなくても、それを他の子達に悟られるようじゃダメダメ(><)。

自分たちで望んだ多頭生活だもの。それだけ強くならなくちゃ。不安は心の一番奥底にギューっと押し込んで、子供達の前ではいつも笑顔でいよう。それが子だくさん母ちゃんの「義務」であり、「誇り」なんだと思うから。


りゅうの結石と膀胱憩室

【覚え書き】りゅう健康管理

木金と絶好調に戻ったりゅうぴょん。昨夜も2時に母達が寝るまでは、ガンガン食べて元気に飛び回っていたのに、今朝うさ部屋のしゃおさんが起きたときには、またしてもトイレこもり(><)。

今回の不調は、輸液や痛み止めの処置をしてもらっても、またぶり返してしまうところがいつもの症状と違う。病院でその点を先生に強調すると、今日はレントゲンと血液検査もすることになった。

結果、尿管と腎臓に小さな結石がひとつずつ発見され、そして以前から指摘されていた膀胱内のカルシウム泥は、その一部が突出したような形の膀胱憩室を形成していた。前回7月頭の食滞の時に撮ったレントゲンでは、膀胱のカルシウム泥は4月の時とそれほど変わらず、特に問題視されなかったのに、わずか1ヶ月半で急速に悪化してしまったことになる。

ちょうどプロバイオなどのサプリメント類をやめて、表面上は絶好調の期間だっただけに、目に見えないところでこれだけ悪化していたなんて、本当にショックだった。もちろん胃腸系サプリをストップしたこととは関係なく、体質と年齢によるカルシウムの代謝異常が、この時期に急激に起こったということらしい。

以前、もし症状が進行してしまったら「膀胱洗浄という処置もある」というお話も出ていたのだが、憩室ができてしまっているからには、膀胱洗浄で泥を取りきるのは難しい。方法論としては、膀胱を切開してカルシウム泥を取り除く外科的手術ということになるが、8歳という年齢を考えると、りゅうにはあまり勧められないと先生は仰る。要は、尿を排泄されやすくし、炎症の痛みをコントロールしていく「対症療法」しかないと。

血液検査の結果、幸い腎臓の機能は全く問題なしなので、基本的には膀胱炎のコントロールをメインに、これまで通り輸液や投薬などでの治療を選択することにした。結石については、水分摂取をあげることで、うまく排出されればそれに越したことはないけれど、逆に石が移動することによって、尿管や膀胱を傷つけることもあるので、いわば爆弾を抱えているような状態。

今日の検査結果は母達の上に重くのしかかった。でも、当のりゅうぴょんは、痛み止めの注射が効いてくれて、帰宅後は一度のトイレこもりもなく、野菜や牧草などもそれなりに食べて、ねこ部屋にぴょんぴょん遊びにくるほど元気に(;´▽`A“。

うさぎさんの8歳といえば、すでにご長寿といえる。先生は、どうやったらこの先長く生きられるかも大事だけれど、どうやったらりゅうが快適に過ごせるかを考える方がもっと大事だと言う。私達も、そう思った。

麻酔のリスクや予後に不安のある大きな手術よりも、ちょっとでも痛みが出たら、すぐに痛みのコントロールをしてもらえるように、りゅうになるべく負担のない方法をしっかり考えていくからね。

しゃおさんは本格的に「うさぎのマッサージ」本で勉強しはじめ、東京時代の主治医(東洋医学も扱っている)に、泌尿器トラブルに効果のある漢方の処方を依頼した。これからが本当の闘いだ。りゅうが持っている「寿命」を、りゅう自身が精一杯楽しめるように、母達にできることを一つずつやっていこう。

※覚え書きなのでコメントは閉じさせていただきます。


覗く男

先日購入したニュー防災アイテム、デカキャリー(その時の記事はこちら「デカキャリーで避難OK」)。さすがに出しっ放しにしておくにはデカイので(;^-^A、押し入れを整理して、そこにしまっておくことにしました。

もともと押し入れの中には、普段使いのキャリーやら猫ベッドやらがワラワラと置いてあって、すでにニャンズの秘密オープン基地状態(;´▽`A“。日中は開け放って自由に遊ばせてます。

大きな地震の時も、自分からここに逃げ込んでくれれば、いいシェルターになるのにねvv

おや。基地に新たに加わった隠れ家に、さっそく怪しい影が・・・

ソマリ いい男
らぴ:「・・・」チラ

・*:.。. .。.:*・゜覗く顔もステキっ(´∇`人)・*:.。. .。.:*・゜

あいすいまてん((((( ; ̄ω ̄)ゞスゴスゴ