〜前編のあらすじ〜
病院に行って以来、ボンバーぶりが復活しないルキたん。母達は、そんなルキたんを心配していた。そこに登場した姉のルナ。バランスを崩して転がった拍子に、何かを思いついたルナっちだったが・・・
るな:「ボンバー魂を忘れたルキアに
今ルナがしてあげられることはひとちゅ!!!」
るな:「それはルナがボンバーお手本を見せることでちゅ」
シュキーン!!!
るな:「雉だ〜☆お前は雉になるのだ〜☆
アタチはルナ次!!!雉耳ルナ次!!!!」
シュキーン!!!シュキーン!!!
らぴ@ネコイエ:「な、何がはじまったのにゃ;;;」
※後ろに見える母ちゃんの半纏(はんてん)はスルーでっ(^人^;)
るな:「いくじょっ!!!
ルキア、よく見てなさいっ!!!」くるっ☆
るな:シュタッ!!!!
るな:「ルナルナボンバー!!!!!」
ガウガウケリケリ!!!ガウガウケリケリ!!!
るな:「決まった☆」シュキーン!!!!
そして、ルナ姉ちゃんのボンバーぶりに刺激をうけたルキたんは、この後の遊び時間に、久しぶりにボンバー暴走を見せてくれました(←実話(;^-^A)。めでたし、めでたし。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
子供達の誰かが調子が悪い時、いつも他の誰かがウルトラハイになって、家族を盛り上げてくれる。それは、ずっと続いてる、Somalism一家の伝統(笑)。
実際、ルナの見事なハジけっぷりに感化されたのか、昨日の夜からは、ルキアも爆走遊びをするようになったし、今朝は通院後はじめての、ラピ兄との追っかけっこやバトルを見せてくれた(*^-^*)。
となると、ルキたんのちょいブルーは、オトニャへの階段じゃなく、やっぱり通院ショックだったのかな〜(;^-^A。そう思いたい。
昨日は、瓢箪から駒じゃないけど、やる気満々のルナに触発されて、ラピルナの取っ組み合いも2年ぶりに復活したりして、嬉しかったなぁ〜(*´∇`*)。
毎日いろんなことがあって、毎日「家族」なんだな〜って思う。