ルキたんずいいいーーっと本に載る☆

雨続きのこの春、お天気のいい日はとっても貴重。

久しぶりのお陽さまを、ソマリーズも気持ち良さそうに堪能していました。

ソマリ ラピルキ
可愛いな〜(*´∇`*)
お外を眺めるにゃんこの図は、それだけで癒しね♪

ソマリ ラピルキ
母:ラピルキちゃん達、何をそんなにじーっと見ているの??
左らぴ:「ハエ」
母:・・・( ̄▽ ̄;)

他の虫さんもヤなことはヤだけど、お花の周りをハエさんがぶんぶん飛んでるのを見ると、なんだかガーデニング意欲が萎えるわ〜( ; ̄ω ̄)ゞ

おいといて(つ´∀`)つ

先週発売になった、「ねこのこ」という猫雑誌の創刊号に、ルキたんが掲載されましたo(≧ω≦)o

↓こ〜ゆ〜本でつ
ねこのこ

  

以前に、同じ春日出版さんの「愛しのおバカ猫」写真集に応募していた写真が、こちらの「ねこのこ」方に採用されたという経緯があったので、当然ルキたんのショットも・・・

↓おバカショット(>▽<;;
ソマリ ルキア
母ちゃんのフリースの袖に
ずいいいいーーーーっとハマってるしぃ(*´艸`)

実は、この写真に添えられた名前が、編集部さんの手違いで他のお家の名前になっていたりというハプニングもあったのですが(;^-^A(春日出版さんのHPにお詫びと訂正の告知がアップされています)、それはさておき、猫雑誌の創刊号に、お友ニャンのリリたん&ノアくん(「ノルのるLife更に満喫中」のChocolatさんち)や、さんたくん(「さんたの家」のnagomiさんち)と一緒に載ることができて、とってもいい記念になりました〜(*´∇`*)。

ソマリ ルキア
母:ルキたん本に載ったのにうれしくないの?
るき:「だってずいいいいーーーーっだもん
お母ちゃん、なんでもっと可愛いちゃちん送らなかったでちゅか」

ソマリ ルキア
母:あれがルキたんの魅力ぢゃん
グラビアアイドルみたいに可愛いよ〜〜!!!!(≧∇≦)b
るき:「ホント??」

ソマリ ルキア
るき:「次は水着ショットかな…」ドキドキ
母:かもねっ(;´▽`A“


猫的交渉術☆

一つのことに凝りだすと、とことんハマっちまうのが隊長の悪い癖。

日記は少し他の話題が続いていたけど、実はその陰で、隊長の洗面台攻略は毎日のように続いていたのだ(-ω-;)。

朝からひっきりなしに、「入れて〜!!」「入れて〜!!」としつこく鳴き続け、無視してると、アコーデオンカーテンを突き破る勢いで、ズサーーーー!!!!!と無理くり突入(><)。

母ちゃんの仕事が全然はかどらないので、後でバスルームで洗おうと思っていた猫トイレを、進入禁止ストッパーとして使ってみましたvv。

ソマリ ラピルキ

右らぴ:「なんでここにトイレがあるのにゃ」
左るき:「これじゃ〜入れまちぇんね〜」

ソマリ ラピ

母:ず〜っと洗面所遊びしてられるワケじゃないの
今度の遊びの時間まで待ってなさい
らぴ:ぶー

PCに向かった母ちゃんに、隊長が交渉に来ました・・・
ソマリ ラピ

らぴ:「ねぇねぇちょっとだけ洗面所入れてよぉ〜」
母:後でね〜

ソマリ ラピ

らぴ:「入れてくんないと、防磁波エプロンの紐ガジルぞ!!!」
母:ガジってもダメ!!

ソマリ ラピ

らぴ:「ぬぉおおおおお〜〜〜!!!!」ガジガジガジ
母:お仕事中は遊びませんよーーーーーー!!!!(>o<)

ソマリ ラピ

らぴ:「フテた!」むっすぅ

ソマリ ラピルキ

右るき:「つきあいまちゅ」
左らぴ:「よかろう」

そうして二人は、母ちゃんの仕事が一段落するまで、可愛いいフテ寝にいそしんだのでありました(*≧m≦*)ププッ

いい子で待てたから、後でたくさん遊ぼうね〜(*´∇`*)。


桃の節句♪

今日は午後から冷たい雨が降ったソマリズム市。

でも、わが家は特別暖かい♪。だって、今日3月3日は、桃の10回目のお誕生日だもの。

桃ちん、虹の橋で、まりんやお友達と一緒にお祝いしてる??(*´∇`*)

お母さん達も、今日は朝から桃の話しばかりしているよ。

桃のことを想うとき。心の中は、ありがとうの気持ちで、いつもいっぱいになるよ。

桃が神様のもとへと帰った日。

あまりにも突然の出来事すぎて、目の前で起こっていることが理解できなかった、7年前のあの夏の日には、こんな穏やかな日が来るなんて、夢にも思わなかった。

でも、強い強い桃ちんは、何度も何度も奇跡を起こして、お空からメッセージを伝えてくれたね。

それは、母達のそばに居てくれた時と何も変わらない、いつもの桃の深い優しさ。

考えてみたら、お母さん達は、桃がそばに居てくれた時も、ずっと桃のこと頼りっぱなしだったよね。

その上、お空にいってまで心配をかけ続けるなんて、絶対にしちゃいけない。

だから、お母さん達は立ち直れたんだよ。

桃は、わが家の観音様になったけど、でも、今でも私達の娘。

毎朝神様に、りゅうとソマリーズの健康をお願いする時、桃とまりんが今日も楽園で楽しく遊んでいられますように..って、お祈りするの。

娘に心配かけるんじゃなく、娘の心配をするのが母だもの。

でもね。お母さん達が神様のもとに召された時には、きっとまりんと手を繋いで、途中まで迎えに来てくれるよね…って、やっぱり心の何処かで、まだまだ桃のこと頼りにしてるみたい。

桃。お母さん達は、信じてる。

桃は、私達と出逢うために、10年前のこの日、この世界に生まれてきてくれたんだと。

そして、必ずもう一度、桃と再会できることを。

桃を見送った霊園から帰れずに居た母達を、しっかりと家に呼び戻してくれた、りゅう。

桃の代わりを求めた母達に、本当に子供達ひとりひとりと向き合うことの大切さを教えてくれた、まりん。

お母さんが出かける支度をするのを、桃と同じ瞳で見ている、桃の性格を一番受け継いだラピ。

甘えん坊の桃の得意技、「おしりなでなでコロン」をそっくりそのまま再現するルナ。

あの日桃がよくそうしてくれたように、二人の母の間にトコトコと入ってきて、癒しの鳩ネンネでそばに居てくれるルキア。

みんな桃が結びつけてくれた、大切な家族。

いつか、お空で全員集合して、賑やかに暮らす日まで、お母さん達は、毎年3月3日をお祝いし続けるからね。

お誕生日おめでとう、桃ちん…!!!!。

今も母さん達の娘でいてくれて、ありがとう….。

桃


愛してるよーーーー!!!!!桃ちん!!!!