ミニシャカマスター☆

わが家では定番おもちゃとなっている「ミニシャカ」こと「シャカシャカ通りぬけ袋」

ニャン友さんのお家でもよく見かけるこのおもちゃだけど、猫さんの反応は、気に入って使う子と、あまり興味がない子に分かれるみたい。

今日は、ミニシャカ大好きラピ隊長に、正しいミニシャカの使い方(笑)をご伝授いただきます。

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らぴ:「だからさ〜。この形じゃダメにゃって言ってんぢゃん
母ちゃん、直して」

母:はいはい、只今ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

このミニシャカは片側にはワイヤーが入っていますが、反対側にはもともと紐とボールがついていて、そこを巾着のように絞るようになっていました。でも、隊長は「トンネル派」。さらに「紐食い派」(-ω-;)。
なので、わが家では紐とボールは除去し、端を三つ折りに折り返してハリを持たせ、中を広げてトンネル状態をキープして、隊長に気持ちよく使っていただいておりまつ。

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らぴ:「そうそう♪こうやってもぐれなくちゃ意味ないのにゃ」

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らぴ:「はぁ〜。気持ちいい」
母:もしもし、自分でトンネルつぶしてまつよ( ̄▽ ̄;)

〜間違った使い方〜

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らぴ:「ルキ蔵、気持ちいい天気だにゃ」
るき:「ラピちゃん、またその小穴からお顔出してると
抜けなくなりまちゅよ」

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らぴ:「そんなはずは…
あっ☆外れにゃい;;;」ジタバタ

るき:「言わんこっちゃないでちゅ」

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らぴ:「ルキアさ〜ん、母ちゃん呼んできて」
るき:「お空がキレイでちゅね〜」

〜変形バージョン〜

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外るき:「お母ちゃん、今日はミニシャカ立てたでちゅか」
中らぴ:「へへ♪」かくれんぼできるニャ

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らぴ:「さあ!!キミはミニシャカの遊び方
いくつ考えられるかな」m9(`・ω・´)シャキーン!!!


正しい挨拶の仕方

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まじゅは相手の目をしっかり見て
「初めまして♪ルキたんでちゅ」

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そして握手
「これからよろちくお願いしまちゅ!!」

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帰り際には
「今日はありがとうございまちた!!」ぺこっ

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完璧でちゅ!!!」
母:ルキたんご挨拶のマナーはいいけど
テーブルの上にノンノするのはダメよ〜〜(>▽<;;

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日はまた、インスティンクツTCご飯の仕込みをしました(多めに作って1回分づつ冷凍し、食べる時に湯煎でもどす)。

以前隊長に作った時は、見向きもしてくれなかったこのフード(フードとゆ〜か「フードのもと」だにゃ)、何故か今回好評につきリピートちう〜☆

中でもルキたんは、このフードミックスのお粉の匂いだけで、キッチンで踊っちゃうほど(笑)インスティンクツっ子(*´艸`)。

今までは、茹でたお肉や野菜を合わせただけの手作りご飯だったから、栄養バランスはメインのカリカリでとってきたけど、このフードのおかげで、「手作り多めカリカリ少なめ」に徐々に移行ちう。なんとなくラピのウンぴも、その方が落ちついてきてる感じがするし、しばらくはこれで行ってみよっ♪


茶色いシミは誰のシミ〜☆

それは数日前のうさソマ遊びでの出来事。

いつものように、りゅうぴょんが猫部屋にやってきました。

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手前るな:「りゅう兄ちゃん、いらっちゃい」
りゅう:「おう♪」
こたつの中るき:りゅうちゃんおこたに入ってくるかな;;

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りゅう:「おっ☆楽しそうな洞穴だぴょん」
るき:「このおこたはルキたんの〜」

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りゅう:「いいよ、ボク興味な〜し」くるっ

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るき:「あれっ??りゅうちゃん入ってこないの??」
※母解説:意外なことに、りゅうぴょんはおこたの中に入るのが怖いようでした
りゅうにも苦手な場所ってあるんだ〜(笑)

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りゅう:「ボクのお気に入りはいつものこの場所〜♪」
るんるん♪

↓いつものように、かぼちゃベッドを影から見守る人
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らぴ:「りゅう兄ちゃん、早く返してニャ」

ところが、この日はちょっとした異変が…
りゅうぴょんがかぼちゃベッドからピョンと出ると

そこには茶色いシミが点々と…

りん母:「りゅうちゃん、かぼちゃベッドでちっこしちゃった??Σ( ̄Д ̄;)」

しゃお母:「おもらしじゃないよ、さっきうさトイレでちっこしてきたから
おちりにちっこがついてたんだ〜〜(><)」

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るな:くんかくんか「りゅう兄ちゃんおちり匂いま〜ちゅ」
りゅうぴょん:知らんぷりっ

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らぴ:オイラのかぼちゃベッドが…
ガ━━━━ン;;;

しゃお母:「りんぽぽ母さん、すぐに押し入れから
使ってないかぼちゃ3号を出して!!!
りゅうぴょんが汚しちゃったかぼちゃ1号は、今から洗濯してきます
除湿機のヒーター機能を使えば、一晩で乾くはずvv
ラピくんは、一晩だけかぼちゃ3号で我慢するように
それから、りゅうぴょん、おちりを拭くからこっち来なさい」
テキパキヽ( ̄Д ̄*)≡(* ̄Д ̄)σテキパキ

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らぴ:「しゃお母ちゃん、カッコイイ♪」

こうして茶色いシミ事件は、事なきを得たのでしたvv

突発事件に強い母がひとり居ると何かと助かりまつね(; ̄ー ̄A ←ハプニングにめちゃ弱いタイプ