キミは本物の人面猫を見たか

猫さんと暮らして分かったこと。

猫の顔は、人間にとても近い。

パーツのバランスの関係なんだろうけど、ワンコよりもずっと人間顔だし、へたをするとお猿さんの顔よりも、人間臭い顔なんじゃないかと思う時がある。

さて、もともと人間に近い猫さんの顔が、さらに特徴的な猫耳が隠れ、人間のような「前髪」ができると、どうなるか・・・

それでは、ご覧いただこう。
本物の人面猫の顔が、これだ

ワン・ツー・スリー!!!( ´∀`)つ

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何か??

なんちゃって(*´艸`)、これはラピルキバトルの撮影中に撮れた一コマ。
本当は、こうなっていたのです↓

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ルキたんにしめられるラピ蔵の図∵ゞ(≧ε≦o)ぷっ

ルキアのマフラーがちょうどラピの髪の毛みたいになって、めちゃ人間臭い顔に見えませんか〜(*≧m≦*)

その後の展開は

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右らぴ:「ルキ蔵そろそろゆるしてにゃ」
左るき:「まだまだ」

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左るき:「最近ラピちゃんはお母ちゃんに甘えすぎでちゅ
ルキたんがお仕置きしてやるでちゅ」

右らぴ:「ひょえぇえええええ〜〜〜」

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右らぴ:「放せぇええ〜〜〜〜〜」
左るき:「ダメでちゅ〜〜〜〜〜〜」

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ガウガウシャウシャウ ガウシャウシャウ

いつも通りのオチでした(>▽<;;

※わが家では、人間臭い行動をする猫さんのことを「猫面人」(猫の顔をした人間)
人間臭い顔をした猫さんのことを「人面猫」(人間の顔をした猫)と呼び分けております。
えっ、ど〜でもいい??(; ̄ー ̄A


せめて苦しむことのないように…

ブロ友さんの明烏さんのブログ「天使猫日和」で拝見した署名活動に関する記事です。

活動元は、ブログ「ジュルのしっぽー猫日記ー」の管理人hana*さん。

テーマは、「犬猫の殺処分方法の再検討を求める署名」

具体的には、「少なくとも子ネコ・子犬・老齢なイヌネコの殺処分には二酸化炭素だけではなく、麻酔薬を使用すること」を検討するよう、環境省に求める内容です(この段落は、hana*さんの記事からの転載)

このブログをご訪問くださるのは、しっぽ達を心から愛する方ばかり。私もそうですが、こういった現実を直視するのは、とても胸が痛むことです。

でも、hana*さんが書いてらっしゃるように、殺処分の全廃がすぐにできない現実があるのなら、せめて苦しむことだけはないように…と、私も主旨に賛同し、署名に参加してきました。

少しでも心を動かされたという方がいらっしゃいましたら、是非、詳しい内容をhana*さんのブログでご覧ください。

>>「30万の命のために」

※リンクも歓迎とのことですので、リンクにご協力いただけるブロガーさんがいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたしますm(_ _)m


変化

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右らぴ:「ルナっちまたいつもみたいに逃げちゃうのかニャ…」
左るな:・・・逃げないでちゅよ

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右らぴ:「ここで一緒にゴロゴロすればいいぢゃん」
左るな:「そうでちゅね」

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右らぴ:ぬくぬく♪
左るな:はむはむ♪

最近、よく近くに居るラピルナ。

小さい頃は、今のラピルキ以上にらぶらぶの兄妹だったのに、ルナが思春期を迎えたころからなんとなくよそよそしくなっていって、ここ2年くらいは、いつもつかず離れずの距離。

特に、ラピがすぐそばに来ると、ルナがぴゅっと逃げちゃうことも多かった。(ルナちゃん、やや自意識過剰か(>▽<;;)

でも、最近また至近距離で寛ぐようになりました(*´∇`*)。

このあいだは、ルナの方からラピをちゃいちゃいして追っかけっこに誘ってたしvv。

久しぶりのじゃれあいは何だかぎこちなくて、すぐに終わっちゃったけど、母ちゃん達はとっても嬉しかったよ。

きっと猫さんにだって、人間と同じように、異性を意識しすぎてぎくしゃくしちゃうお年頃があると思うの。だから、いつかその時代をぬけて、また自然と仲良しのふたりに戻れればいいね♪。

母ちゃん達が、窓際のラピルナに目を細めていると、そこにルキたんもやって来て….

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゜・*:.。. .。.:*・゜(´∇`人)

幸せ♪