りゅうルキバトル@ネコイエ【前編】

いつも、うさ部屋でうさソマ遊びをする時は、スペースを広く使うために、ネコイエ2号は猫部屋に移動している我が家ですが…

この日は、たまたま母ちゃんが、ネコイエ2号を移動し忘れてしまいました。

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りゅう:「何これ??」

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りゅう:「ルナちゃん、これ何に使うもの??」
るな:「ネコイエ2号でちゅ、中に入ってネンネちまちゅよ」

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りゅう:「ネコイエっていうけど、ウサイエでもいいよね…」
手前るき:「イヤな予感がちまちゅ;;;」
奥るな:(傍観)

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りゅう:「も〜らいっ♪♪♪」ピョン!!!!
るき:「あああああ〜〜〜〜ルキたんのネコイエ
りゅうちゃんに取られた〜〜〜〜〜;;;;;」

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るき:「りゅうちゃん、出て〜〜〜〜〜」
りゅう:「や〜だぴょっ♪♪♪」

おまぃ達、またネコイエをめぐって騒動なのかぁ〜〜
母ちゃんは悲しいぞ〜〜。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。

りゅうとルキアのバトル、後編に続くε≡Ξ⊂ ´⌒つ´∀`)つ


ダブルネコイエ物語。その後

【これまでのあらすじ】

泥沼の抗争に発展した、ラピルキネコイエ争奪バトルに終止符をうつべく、清水の舞台に再度上がった母ちゃん達。

そして、意を決して2台目のネコイエをげ〜〜〜っとε≡Ξ⊂ ´⌒つ>o<)つ

かくして、Somalism一家に「ダブルネコイエ時代」が到来したのだが、はたして、ラピルキ抗争の行方は….。

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らぴ:「これでゆったりネコイエ独り占めできるのニャ♪」

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らぴ:「でも…」

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外らぴ:「ねぇ、ちょっとネコイエ2号使わせてくんない??」
中るき:「ラピちゃんは1号に入ってればいいでちゅよ」

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らぴ:「どれどれ、こっちの方がちょっと広いんじゃニャイの??」
るき:「どっちも同じでちゅ〜」

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中らぴ:「取ったど〜〜!!!!」
上るき:「ずるいでちゅ〜〜〜〜!!!!」

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ガウガウガウガウ
ギャウギャウギャウギャウ

状況変わってないぢゃん(つд⊂)

おお、醜い争いには目もくれず、優雅に1号に収まるその姿は…
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ルナっちでした(*´∇`*)
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るな:「ラピルキちゃん取り込み中なので
ルナが入ってあげまちゅね♪」

↓バトル疲れ
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らぴ&るき@ネコイエ2号:くかーくかー

2台買った意味って…(T▽T)

【後日談】

隣の芝が青く見えるのが、にゃんこの習性らしく(えっ☆ウチのソマリーズだけ??(; ̄ー ̄A )、2台に増えても、相変わらずの争奪戦を繰り広げていたラピルキ。
でも、さすがに数日したら、おとなしく1台づつ使ってくれるようになりました(´▽`) ホッ

ちなみに、猫部屋にネコイエ2台を常時設置すると、部屋が狭くなって、ものすごくうっとおしいので(笑)、ネコイエ2号は日中うさ部屋に置き、夜、猫部屋に移動させております。

尚、皆さまに気に掛けていただいた??(笑)ルナっち専用ネコイエの件ですが、ルナにネコイエ3号欲しいかと聞いたところ、「ルナ、狭いところで寝るのは好きじゃないでちゅ」という答えが返ってきたため、喜んで謹んで却下させていただきました(*≧m≦*)。

が☆そんな親孝行なルナっちは、ネコイエ以上にすごいベッドをげっとしたのだった〜d(^_-)-☆

その話は、またいづれ(笑)


ラピとネコイエ

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「これこそおいらの待ち望んでいた運命のネコイエ」

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「夜寝る時もネコイエの中」

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「カラスの観察もネコイエの中」

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「まどろみもネコイエ」

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「爆睡もネコイエ」

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「おいら、もうお前を放さないのニャ♪」

わが家では、しゃかトン以来の大ヒットグッズとなった、ネコイエこと「ラタンキティベッド」♪
中でもラピのお気に入りぶりは、熱烈〜(*´艸`)
でも、ルナルキもやっぱり、ネコイエが気になるらしく、何度も何度もニアミスして一触即発状態が続いてる(;^-^A

…..ラピ蔵の平和、はたしていつまで続く( ̄▽ ̄;)