鼻アップ写???

昨日から、伯母夫婦が遊びに来てる我が家。
伯母には、何度か留守番をお願いしたこともあって、ラピとはもう顔なじみ。でも、伯父がラピに会うのは、初めてのこと。
昨日からずっと、「変わった猫だな~」を連発してまふ~;;。
伯父さ~ん、それって、外見??。それとも….(以下略( ̄▽ ̄;))

長時間PCに向かう時間がとれないので、今日はブログ管理だけしてます(;^-^A
本館BBSの方のお返事、明日までお待ちくださ~い<(_ _)>ごみんなさ~い;;

ところで、ニャン友さんちで「鼻アップ」ショットがブームなので(笑)
ラピの鼻アップも狙ってみました~☆

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ラピ~、お鼻撮らせて~

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もうちょっとこっち向いて~

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撮れたっ!!!( ̄(∞) ̄)

ひゃ~;;;。なんか、全然きれいに撮れにゃい(=◇=)
(やっぱデジカメじゃないとダメか~(;д;))

結論、カメラ嫌いの小僧の鼻を撮るのが、こんなに大変だとは~(><;)
正面向いてくれなきゃ撮れないぢゃ~ん;;;
(遠くから望遠で狙えってか??(; ̄ー ̄A)


女の子のお祭りだから♪

今日3月3日は、雛祭り~♪♪いわずとしれた女の子のお祭りで~す(*´∇`*)。
でもって、我が家の桃ちんのお誕生日でもありま~す♪♪

でも、桃はペットショップでわさわさ売られていたう~さんなので、血統書があるわけでもなく、実はこのお誕生日は、推定にゃのだ(^-^;)(ここだけの話(^×^)/笑)。
ウチにお迎えした時、体重から遡って、だいたい3月頭の生まれかな~っという感じだったんで、それだったら「雛祭り生まれ」にしよ~って♪

誕生日を雛祭りに“設定”??したせいか、桃は、と~~~っても女の子女の子したう~さんに育ちました(*^-^*)。
とにかく綺麗好きで、一日中毛づくろいしてるし、ケージの中がちょっとでも汚れてると怒るし(^-^;)、ケージにかけるファブリックや、ケージ周りを飾る小物なんかも、ピンク系を使わないと、イヤがったしね~(他の色だと急に態度が落ち着かなくなっちゃうのにゃ~(; ̄ー ̄A)。
お口の周りが汚れるのを嫌って、生の果物なんかもほとんど食べなくて、乾燥フルーツ専門だったね~。

がさつな母達に似ずσ(^◇^;)、本当に、女の子らしく成長してくれた桃。
まるで、少女が長い髪を洗うかのように、ちょっと首をかしげて、お耳を横に倒して、小さな両手で何度も何度もお耳をフキフキする姿…(vv〃)。ず~っと見てても飽きないくらい、優雅で愛らしかったな~。

母達が落ち込んでると、ずっと母の手をペロペロなめて慰めてくれる優しい桃。でも、その反面、やきもち焼きで、気が強いところも、ホント「女の子」そのものだったね(;´▽`A。

今は、我が家の子供達は男所帯(笑)になっちゃったけど、今日は、みんなで桃姉の誕生日をお祝いしようね~。いつも私達家族を見守ってくれる、今は虹の橋に暮らす、我が家最強のお姫様、桃ちん….。

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桃姫は、実はガジガジ姫(笑)だったのだ~☆。
ベビうさの頃から、あんなに大きなぬいぐるみにかじりついていく気の強さ(;´▽`A。

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抱っこも、腹のんのも、脚のんのも大好きだよ~☆。
誰かさん、見習ってください(; ̄ー ̄A。

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ペレット入れのお皿にハマってます。お風呂じゃないってば( ̄m ̄〃)。

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そして、これが最強の桃スマ~イル!!!!!


いつまでも、お友達

昨日、にゃんうさ友さんちのう~さんが、虹の橋へ引っ越ししました。
御歳9才。う~さんとしては、充分に天寿全うだと思います。最期までしっかり食欲もあったみたいだし、ママのそばで、よく頑張ったね。
今頃、ウチの桃がご挨拶にいってると思うんだけど…。もう仲良くお喋りしてるかな。ママ達が仲良しなんだから、すぐにお友達になれるよね。

小さな命を育てていく上で、避けては通れないこと…。
それは、愛おしい命をそばに迎えた時から、わかってる。
小さい頃からワンコが居た我が家でも、何回か経験してきたし
3年前の夏には、最愛のうさぎさんを虹の橋へと見送った。

でも、そのたびに思う。
この世の中に、これほど辛いことってあるんだろうかって…。
何度経験したって、慣れる事じゃない。
一番最初に愛犬との別れを経験した小学生の時は、もう二度と犬は飼わないって思った。

けど、たまたま手にしたある本の一節が、そんな殺伐とした心を救ってくれた。
「あなたがその子をじゅうぶん愛したのなら
あなたは小さな命を幸せにできる人です。
どうぞ、新たな命をあなたの手で幸せにしてあげてください」

私は、愛した。とても、とても、愛した。
愛犬とすごす毎日は、私の宝物だった。家族みんなが同じ想いで愛してた。だから、きっとその子も幸せだって感じてくれてたよね。
でも、その反面、やってあげられないことも多かったかもしれない。次に迎える子には、その子が教えてくれたこと、その子にしてあげられなかったことも、してあげられる。
きっと、幸せにしてあげられる。…そう思ったから、我が家には又新しいワンコがやってきた。

いつかくる哀しい日を、誰も避けることはできない。
でも、だからこそ、限られた毎日毎日を、愛に満ちて過ごしたい…。
子供達が、虹の橋に還った時、「下界は楽しかったよ」って
神様に笑顔で報告できるように。

すみれおばちゃま、聞こえる?。
おばちゃまは、今度は虹の橋からママと弟達を見守っていくんだね…。
今、病気と闘ってる弟くんと、一生懸命看護してるママに
強い力を送ってあげてね…。
ラピ、りゅう、まりんとお友達になってくれて嬉しかったよ。
いつまでも、いつまでも、おばちゃまとお友達だからね。
ありがとう、すみれおばちゃま。