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ちょっとウーン;;だったこと

3年前にめぐりあった、ラピの第二期「運命のカリカリ」それがグリー●フィッ●ュでした。(ちなみに第一期「運命のカリカリ」は、リ●リーズランチ)。

リ●リーズランチは、お腹にぴったりあっていたのに、途中から味が嫌いになって、全然うけつけなくなっちゃったんだよねぇ(ノω・、)

仕方なく「手作りご飯+療法食カリカリ」(←すごい取り合わせだけど、当時のラピのお腹にはこれしか合わなかったのにゃ(;^-^A)で、かりんと職人をキープしてたけど、やっぱり母ちゃん達としては、「手作りご飯+ナチュラルフードカリカリ」に変えていきたい。

それで、ありとあらゆるナチュラルフードをお試ししていたところ、このフードに出逢った途端、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!。

ウンPが全く崩れない!!!!しかも、嗜好性もグッド!!!!(≧∇≦)b

…なわけで、グリー●フィッ●ュは、リ●リーズランチを食べなくなってしまったラピを、もう一度ナチュラルフードに帰らせてくれた、とってもありがたいカリカリなのでした。

現在も、お魚アレルギーの傾向があるルナを除いて、ラピルキのメインフードとなっているカリカリなんだけど、ちょっとした異変が…

これまでは、原料表記の一番最初に「魚」が来ていたのに、今日ふとグリー●フィッ●ュの日本代理店のHPを見たら、「穀物」になってるやんΣヽ(゜Д゜; )ノ

慌てて電話で問いあわせたところ、今まで日本では、植物性たんぱく質を細分化して表記していたので、原材料に「魚・米・トウモロコシ・コーングルテン…」と記載していたのが、製造国のイタリアの表記にあわせ、穀類を全部まとめて表記することにした、と。

そうなると穀類の占める割合が魚より多くなるので、一番最初が「穀類」となるとのこと。(もともと英語の表記は、1番目が「シリアル」になってる)

「キャットフードラビリンス(2)」で書いたことが、まさに目の前で起きた( ̄▽ ̄;)←つか、最初から英語の原材料の方もチェックしとけよってか;;;

表記の仕方が変わっただけで、カリカリの内容成分はこれまでと変わりはないことは確認したし、実際、この書き方の方が「正直」なんだけど、だったらHPで、その点もっとしっかり告知してほしかったなぁ〜。(原料表記が変わった事について、今日現在、HP上では何の説明もなかったもの)

わが家の場合は、とにかく隊長の「ウンPハードル」があって、ウンPで合格したフードは滅多なことがない限り外せないっていう縛りもあるし、カリカリ以外にも、動物性たんぱく質(茹でササミや生の馬肉や牛肉)をあげているから、そんなにアタフタすることもないんだけど….

でも、今まで、ちゃんと原料表記を見て、お魚(動物性たんぱく質)がメインのフードだと思って愛用していたママパパには、ちょっとウーン;;;な面もあるよね…。ふぅ〜(*´д`*)

そんなことにはおかまいなしで、遊びに熱中する隊長〜♪

ちなみに、ルキたんは、最近プリ●プトプラ●アダルトフォーミュラがお気に入りで、すでにグリー●フィッシュとハーフ&ハーフとなってます(^_-)-☆。隊長のお腹も、徐々にプリプラに馴染んでくれるといいなぁ〜。

ラピの毛づやや目の輝きがぐ〜んとアップしたホリ●ティックブレンドも、母ちゃん達の好きなフードなんだけど、最近、どうもお腹に合わなくなってきたみたいなので(ノω・、)お休みちう〜。

はぁ〜。ウンPハードル、相変わらず高し…orz

※おまけ※
フード話のついでに、ラビリンスでも書いた「密封パック器ハイシール」。ど〜ゆ〜物ですかってメールをいくつかいただいたので、チラっとご紹介〜

ソマリらいふ.jp

こちらが、ハイシールくんでつ♪

ソマリらいふ.jp

専用ビニール袋にフードを入れて、セット

ソマリらいふ.jp

グアーーーーーーっとものすごい音で空気を吸引していきまつよ
空気が抜けきったところで、熱で口を接着します

ソマリらいふ.jp

できあがり♪
みっちみちになりました(*´艸`)

楽しくて、けっこうハマります(笑)。ちなみに、人間の食材にも使えます♪←いや、もともと猫用じゃないから( ̄▽ ̄;)


お元気手帳:キャットフードラビリンス(9)

ペットフードの実態を知れば知るほど、じゃあいったい可愛い子供達に何を食べさせたらいいの〜っと、頭を抱え込んでしまいます…(*´д`*)

100%手作りご飯なら安心??(´∇`人)
・・・うんにゃ。我が子に必要な栄養素を、過不足無く与えてあげられるかどうかが不安です…orz

合成保存料無添加のナチュラルフードなら安心??(´∇`人)
・・・うんにゃ。原料そのものに残存する保存料の問題もあるし、酸化しやすいフードを劣化しないように管理保存するのは、そ〜と〜気をつかいます…orz

動物病院で売っているご飯なら安心だっ♪
・・・そんなことないっす!!!(><)。

たまに、「病気予防のために健康なうちから療法食をあげている」という話を聞きますが、療法食(処方食)は、すでに何か疾患がある子が、その治療のために、もしくは症状を軽減させるために食べるフードです。いわば、一定の目的のために最初から栄養を偏らせてあるフード。それを健康な子にあげたら…(以下略)。

病気の予防を考えるなら、良質な素材でできた栄養バランスの良いご飯と、ストレスのない生活で、その子自身の持つ「免疫力」を上げることが一番vv。

逆に、療法食でせっかくよい状態を維持できているのに、療法食の添加物が気になるから…と、急にナチュラルフードに切り替えるのも、どうかと思います。(ナチュラルフード信奉者の中には、極端に療法食を嫌う方もいますが、私はケースバイケースだと思います)

「一度療法食を食べ始めたら、一生それだけを食べなければいけない」というのも間違いです。獣医師の中には、「とりあえず療法食」「何がなんでも療法食」な先生も少なくないけれど(; ̄ー ̄A、必要な時には使い、病気が良くなったら、療法食を卒業できるかどうか、少しずつ様子を見る。でも、無理はしない。

それができるのは、いつもそばに居て子供達を見ていられるママ(パパ)だけ。

〜永遠のラビリンス〜

・・・結局、考えても考えても、考えても考えても、考えても考えても(くどい??(;^-^A)、理想のご飯なんてないんですよね。

100にゃんの猫ちゃんが居たら、そこには100通りのフード選びがあって、ママ・パパは、永遠にフード選びの迷宮の中で、我が子にぴったりのご飯を探し続けるんだと思います…。

迷宮を進む指針は、「ベストは無理でも、よりベターな物を選ぶ目」と、少しでも「リスク回避するための知恵」

その為に必要な武器は、フードのことをよく「知る」こと。

少しずつではありますが、ここ日本においても、良い兆しも見られます。一つは、ペットフードの法制化(「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律案」)、そして、「ペットフード公正取引協議会」の会員企業に限っていえば、平成20年12月20日からは、使用している添加物が必要表示事項とされること。

が、これらの良い動きも、消費者である私達が不勉強ならば、本当の意味でのペットフードの改善にはならないでしょう。

「キャットフードドラビリンス(5)」で、ロ●ヤルカナンにBHA(発ガン性のある添加物)が入っていることを書きました。

子供達にロ●カナをあげているママさんパパさんを不安な気持ちにさせてしまったら、すみませんでした。ペコリ(o_ _)o))

ロ●ヤルカナンのキャットフードには多彩なラインがあるけれど、たいていの商品が猫さんの体に最適な高蛋白低脂肪、さらに配合されている繊維質の量が絶妙で、これでないとウンPが安定しないっていう猫さんは、少なくないと思います。

実際、わが家でもラピのお腹に合うからと、長く使っていた時期がありましたし、ナチュラルフードジプシーを続けたママ達が、最後には、一番我が子の体調が安定するからと、不本意ながらロ●カナに戻ったとゆ〜話も良く聞くところです(;^-^A。

ただ、合成保存料の善し悪し、ナチュラルフードの善し悪しを分かった上で、“あえて”そのフードを選んでいるのと、「なんとなく良さそうだから」「ショップで勧められたから」「値段が手頃だから」と、闇雲に選んでいるのとでは、私は違うと思うんです。

個人的には、ロ●ヤルカナン社が、BHAの安全性にそれだけ絶対の自信があるのなら、堂々と「品質維持のために少量のBHAを使っています」と明記すればいいのになぁ〜と思うんですけどね(実際、ビル●ャックのように宣言してるメーカーもあるんだし)。

現状では、そのフードの事をしっかり知ろうと思ったら、まだまだママパパの側から積極的に調べるしか、手だてがないのかもしれません。

ロ●カナに限らず、どんなご飯にしてもそうですが、原材料や添加物の有無をしっかり調べ、評判を拾い集め、子供達の体質もふまえた上で選んだフードならば、手作りであろうと、ナチュラルフードであろうと、添加物を使ったフードであろうと、安価なフードであろうと、かまわないと思います。

それが、ママパパが「全力で」選んだフードならば…。

怖いのは、知る「努力」をせずに、メーカーの作ったイメージに踊らされ、知らず知らずにフード選びのハードルを下げてしまうこと。

子供達が何らかの疾患にかかった時、はじめてそのフードのマイナス面を知って、「もしかして、自分があげていたフードが悪かったんじゃ;;;」と後悔するのは、とても辛いものです。

「いつだって、フード選びには最善を尽くしてきた。」

永遠に抜け出せない迷宮であっても、せめて、胸を張ってそう言えるお母さんでいたいな…。

大切な大切な、この子達のために。

(「キャットフードラビリンス」は、とりあえず今回で終えたいと思います。毎回、嫌がらせのようにダラダラした長い文章を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございましたm(_ _)m)

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【MEMO】

*多くのペットフードには、人間の食肉としては廃棄物扱いの、最低レベルの肉が使われている。(病気で死んだ家畜の内臓・糞尿・腫瘍なども含む)

*多くのペットフードには、レンダリングされた動物性脂肪・肉骨粉が使われている。(レンダリングの原料は殺処分された犬猫の死体、廃棄肉と包装資材、家畜の内臓糞尿など。なお、殺処分に使われた薬物も残留する)

*日本では、メーカーは原料の全てを記載する義務はない(80%表記でOK)。ペットフードは「食品」扱いではなく「物品」。残り20%にどんな危険な物が入っていようと販売できる。

*原料表記を細かく分けることよって、実は植物性たんぱく質がメインのフードを、動物性たんぱく質の方が多いように見せかけるメーカーもある。

*多くのペットフードには、発ガン性がある合成保存料(合成添加物)が、使われている。そのほとんどが、人間の食用に用いることを禁止されている添加物である。また、複数の合成保存料(添加物)を使用しているフードは、さらに毒性が強まる。

*合成保存料(合成添加物)は、ただ単にガンの発症率をあげるだけではなく、ペットのアレルギー、肝臓疾患、腎臓疾患、消化器疾患などを引き起こす原因となる。

*合成保存料を使用していないナチュラルフードは、良好な保存状態を維持できるよう、徹底管理されなければ、かえって質の悪いフードへと劣化してしまう。酸化したフードやフードに生えるカビの毒性は、合成保存料よりもさらに危険とされる。

*輸入フードを安価に販売している「並行輸入」品は、輸送時の保存状態が劣悪な場合が多く、フード変質の危険性がある。「正規品」を購入するのが安全

*多くのメーカーが、ペットフード開発のために残酷な動物実験をしている。消費者は、そういうメーカーに直接問い合わせをしたり、そこのフードを買わなかったりすることで、動物実験に反対の意思表示ができる。

*リスク回避の方法あれこれ
・1つの銘柄の商品のみを、ずっと与え続けない
・あまり大量に買いだめをしない(=ロットを分散するという危機回避)
・なるべく小袋のパッケージを購入する(=開封後の酸化ダメージを少なくする)
・事前に、そして常に情報収集すること
・信頼できるショップから「正規品」を購入すること
・保存管理を徹底すること
・子供達の健康状態をよくみること(ウンP、元気、食欲、毛づや、目の輝きなど)
※キャットフードラビリンス(7)では書きそびれてしまいましたが、泌尿器系がデリケートな子は、フードひとつで、ちっこの調子が良くなったり悪くなったりすることもあります。フードを変えたら、飲水量や尿量の変化・ちっこのpHなども注意してみてください。

*フードの保存法の一例
・開封したらすぐに、密閉保存ビニール袋(ジップ●ックなど)に少量ずつ小分けにし、乾燥剤を入れ、なるべく空気を抜いた状態で冷蔵保存。(野菜室が安定している)
・市販の密封パック機を使う。
・毎日使う分は、そのうちの1袋分を、ガラスor陶器の密閉容器などに移しかえて使う。(プラスティック容器はNG)
・使用済みのジップ●ックにはフードの油がついているので使い捨て。(再利用する時は、よく洗って乾かしてから)
・密閉容器もフードの油が付くので、新しい小分けパックを入れる都度、きれいに洗う。
・開封したフードは、冷蔵保存した分も含め、1ヶ月程度で使い切る。
・未開封のフードは、原則的には消費期限までの品質が保証されるが、保存は涼しく湿気の少ない場所で。(特に梅雨時〜夏は注意)


お元気手帳:キャットフードラビリンス(8)

いつも愛読(愛ロムとゆ〜のだろうか(^^ゞ)させていただいているブログの一つに、ロシアンブルーブリーダーさんである、ブルースターさんの「for My Soul Love Russianblues! vol.2」があります。

小さい頃から猫ちゃんと一緒に暮らしてこられたブルースターさんは、私にとっては、“ニャン友さん”というよりニャン友“大先輩”とお呼びしたい存在。にゃんこに関するハンパない知識と、知識を知識でおわらせず、実践していくバイタリティあふれる姿には、いつも感動&敬服しています。

そんな、とっても可愛いロシにゃん達のショットと、ためになる情報がいっぱいのブルースターさんのブログで、少し前に拝見した記事がありました。

〜ペットフード開発の影で犠牲になる友人たち〜

ブルースターさんの記事を読んでいただければわかるように、記事中にあるリンクは、ペットフード開発のために動物実験される犬猫たちのことを扱った、地球生物会議(ALIVE)の海外ニュースというページに飛んでいます。

私も、ここにリンクしておきます。飛んだ先のページを、少し下にスクロールしていただくと、以下のテーマの記事をご覧頂けます

だいたいどんな事が書いてあるかは、想像がつくから…と、目を背けないでください。

ウチの子達には関係のないことだからと…と、スルーしないでください。

リンク先には、酷い動物実験をしているメーカーの名前がはっきりと掲載されています。ここでは伏せますが、筆頭としてア●ムス(ユー●ヌバ)。以下、ア●ポ・ペ●ィグリー・ヒル●サイ●ンス●イエット・フ●スキー・●ーザー・シ●バなどなど…。(もちろん名前が挙がっているメーカーだけで全てというわけではありませんが)

聞き覚えのある名前ではありませんか。

愛猫・愛犬たちのためのフードが開発される影に、どんなに酷い友人たちの犠牲が払われているか…。そして、本当にここまで残酷な実験が必要なのか…。

私は、ブルースターさんの記事を拝見してから、考えるようになりました。

わんこやにゃんこを愛する者が、同じわんにゃんを、虐待ともよべる実験にかけているメーカーのフードを買いたいと思うのなら、ペットフードメーカーはなんて愚かなんだろう。

でも、実際に、それらのフードは売れている。

….愚かなのは、私達の方??

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ペットフードのテーマからは、少しそれますが、同じく「動物実験」に関する記事として、是非、もうひとつ読んでいただきたい記事があります。

ニャン友さんのいりんぼさん(@ブログ「きつねこにっき」)の記事です。

いりんぼさんの記事では、主に人間の薬や化粧品開発のためになされる動物実験に関して、反対の立場をとる論拠が書かれています。

私には未知の世界(無知の世界( ; ̄ω ̄)ゞ)の「生化学系」分野を、大学時代にご専門とされていた、いりんぼさんならではの、良く分かる解説つきvv。

とくに、いりんぼさんが赤字で強調されているところと、記事最後に掲載されている、「動物実験をしている化粧品メーカー&していないメーカー」リストは、是非、ご覧になってください。

いりんぼさんによれば、1998年に、化粧品の安全性関連の法律によって、化粧品の原料から完成品にいたるまで、すべての動物実験を禁止したイギリスでは、最後まで動物実験廃止に反対していた化粧品メーカーが、消費者の抗議の高まりによって動物実験のライセンスを返上、自主的に廃止せざるを得なくなったということもあったそうです。

まさに消費者の意識&行動で企業を変えた実例です。←他の国の事だけど(T^T)この日本は・・・

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無防備にごろ〜んとお腹を出して、幸せそうにネンネしている我が子を見ているのは、ママパパにとって至福のひととき…。

でも、我が子と同じお友達が、どこかの実験室で、人間のために、人間の手にかかり、酷い目に遭っている。

その子達の幸せは、誰が守ってあげればいいんだろう。

小さな天使達の亡きがらで作ったフードを、買う人が居る
小さな天使達をひどい目に遭わせて採ったデータで、美しくなろうとする人が居る
小さな天使達から生きたまま剥いだ毛皮で、着飾る人が居る

直接現場で手をくだしている人間だけが、愚かなわけじゃないんだよね、きっと…。

※署名などの協力ができる参考サイトへのリンクを貼っておきます

◎「動物実験は要らない」

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