小さい頃からの、ラピのガブガブ癖(癖ってゆ~より、遊びの一環??/笑)
最近は、めったに本気噛みをしなくなったのは、大きな成長だけど、その代わり、軽く噛んでも相手に致命傷を与えられる“急所”を、だんだん心得てきたのが怖い(  ̄ω ̄;)。生まれながらのケンカ番長か~;;
母Aへの素足攻撃が始まった頃は、夜、ベッドから突き出た母の足を、狙って来るだけだった。だから、足を掛け布団の中に引っ込めれば、ラピは諦めた。
それがいつか、「ラピ、お休み~」と電気を消して、ベッドに入る瞬間の足を襲うようになった。(進化の第一段階;)
その為に、母Aは先にベッドにもぐりこみ、リモコンで電気を消すことにした(^_^;)。
数日後、ラピは、「お休み~」の合図を待たず、お風呂からあがって、ベッドに向かう途中の母Aの足に突進するようになった。(進化の第二段階;;)
その為、母Aがベッドに入るまで、ラピは母Bにしっかりと保定されるのが常となった(;^_^A
そして、さらに数日後。ラピは、母Bがうさ部屋に退場するのを見計らって、母Aの布団の中にぴょ~んとダイブし、脚を襲うように~!!!(進化の第三段階;;;)
うさ部屋まで聞こえる、母Aの「ぎええええ~!!!」という悲鳴で、あわててラピ部屋に戻ってくる母B(-_-;)。
「ったく~;;。ラピが眠りにつくまでアタシがこっちの部屋で見張ってるから、アンタ先に寝なさい」
とゆ~わけで、その日以来、リビングで寝るはめになった母B。
さすがに、母Bが目を光らせていると、ベッドへのダイブは控えているラピ。(その代わり、遊んで攻撃だ~;;;)
が、昨夜、母Aが「じゃあ寝るから、ラピ見ててよ~」と母Bに声をかけた瞬間、ラピが居ないことに気がついた母達。
あれ~??、いつもこの時間は、たいていここかここに居るよね~っと、探してみても、姿は見えず???。
その時、ふと嫌な予感に襲われ、母Aつかつかとベッドへ….。そして、バッと布団をめくったら、そこにお尻をフリフリして、すっかり攻撃準備OKで~す♪のラピの姿がぁ~!!!!!
ケンカ番長、進化の最終段階は、“まちぶせ”…だったのね~;;;;( ̄▽ ̄;)
でも、布団をめくられた瞬間のラピの、“ばれたぁ??”とゆ~上目遣いの顔が、あまりにも可愛かったんで(笑)、も~何でも赦しちゃうよ母さんは!!!(>v<)←アホ親;;;