ルナが夕方の寝んねから目覚めた直後、クシャミを連発;;;。鼻水も出てるし、大変だ~;;。
今朝は起き抜けにもクシャミが出たりしたから、心配したんだけど、日中は何事もなく、食欲も元気も絶好調だったんで、ホコリでも吸っちゃただけかと思ってた。
でもでも、もしかしてルナっち風邪ひいちゃった??;;;;
ここのところ母Aが風邪気味なんだけど、まさか人間の風邪って猫さんには伝染らないよね~( ̄(エ) ̄|||
とにかく、かかりつけの病院へ即電話。診療時間の7時はとっくに過ぎてる、午後8時半だけど、折り返しもらえるかな~;;;。
メッセージを残したら、すぐに先生からお電話があった(ホッ)
症状を詳しく伝えると、熱も無く、元気もあって、寝起きだけクシャミが出る事などから、ウイルス性の風邪というより、一時的な鼻粘膜の炎症の可能性が強いとのこと。
ラピの為に出されているビムロン(経口インターフェロン)を飲ませ、点鼻薬(常備しているもの)をお鼻に射し、部屋を加湿して、温かくして様子を見てくださいとの指示が出ました。
で、暖房の設定温度を26℃から28℃に上げ、クローゼットの中から、しまい込んでいた加湿器を取り出してセット、それからビムロンと点鼻。そして、少し寝んねしなさ~いと言っても、ラピ兄に自分の方から追っかけっこを要求してる元気娘~(;´▽`A
その後、クシャミも止まって、12時頃まで少しネンネしたけど、又々寝起きに大クシャミ連発;;;。しばらくすると治まるんだけど、一回ごとが結構大きなクシャミで、鼻水が出るのが心配だよ~;;;。
ご飯を食べた後(食欲が普通にあるのが何より~)、今夜は大事をとってケージで寝んねさせようとハンモックに乗せて、ケージの扉を閉めたら、ラピ兄が心配そうに走ってって、ケージの外から伸び上がってハンモックを覗き込んでる。
ラピに気づいたルナも、顔を柵の方に寄せて、2ニャンでお顔付き合わせてフンフン。ルナは哀しげな声を発しながら手ってを一生懸命ラピの方に延ばし、ラピは、その手を慈しむようにペロペロ。
って、あんた達、それじゃまるでロミオとジュリエット;;;(;´▽`A(母ちゃんイジワルでルナを閉じこめてるワケじゃないんだぞ~)
でも、ケージネンネさせちゃうと、クシャミが出た時に、鼻水を拭いてあげられないから、万が一お鼻に詰まらせちゃって呼吸ができなくなっちゃたら、その方が心配だな~っと思い直し、いつも寝んねしてる母のベッドに…。
結局、ルナは、いつもと同じように母の枕元でゴロ~ンと気持ち良さそうにネンネしたけど、母ちゃんは心配で、一睡もできなかったよぉ~;;;;
明日はどうか、症状が軽くなっていますように~!!!!
↓クシャミが出る以外は、全然いつもと変わらない元気娘なんだけどにゃ~;;;
心配でしたね~~~。一睡もできなかったって・・・・・そんなに心配してもらうルナちゃんは幸せニャですね。
こちらはなんだかあつくて今は24度くらいに冷房かけています。
(除湿だとなんだか寒し乾燥するからです)
ちなみに2年前は18度設定でした。(猫のショーのため)夏にトレイナーを着てましたよ。
猫の身体を順応させるために1週間に1度下げていきましたが・・・・人間にも毛が欲しい~~~1年でした。
冬も少し加湿しています。