今のおウチは、いわゆるペット共生型マンション。
一口にペットマンションといっても、ただ「ペットOK」物件と、もともと「ペット共生型」として建てられた物件とでは、仕様が全然違うんだよね～。
東京の家も、静岡その１(笑)も、ペットOK物件だったから、ペット共生型に入居したのは今回が初めて☆。なかなか、新鮮～(*´∇｀*)。
玄関ホール横には、お散歩帰りのワンコの足洗い場もあるし、ニャン友のちわわーさん(「ちわ＆ムク」)が以前書かれてたように、お部屋のいたるところのドアは、全部下に３.５cmの隙間があるし(笑)、ガジガジやちっこ飛ばしから守るため、コンセントも高い位置に設置されているし、ワンコのリードかけもあっちこっちに設置されてるし、そして、くぐり扉式のペットドアもあるのだ～☆
もちろん、ラピルナはペットドア初体験。
今までは取り外しの出来る蓋を取り付けたままにして、ペットドアとしては機能させていなかったんだけど(お留守番の時、玄関先まで出ちゃうと困るから)、実際ラピルナが使えるのかどうか興味がわいたんで、ちょこっと試してみました～(￣ｍ￣〃)。
蓋をとった為に、はじめて透明なアクリル板の扉に気づいた２ニャン(手前がルナ、向こうの廊下に透けて見えるのがラピ)。
「あれっ、これは何なのニャ??」
「お母さんがここ通り抜けられるって言ってたでちゅよ」
「お兄ちゃん、やってみてくだちゃい」
「う～ん…難しそうだにゃ～;;」
ラピくん、奮闘すること数分。
が、フンフンクンクンしてるばっかりで、らちがあかない(;^-^A。
多分ここが開くことすら分からないんだろうな～っと思って、内側から、隙き間風防止クッションに引っ掛けて、アクリル板をうかせてみた。ほら、これなら、ここから入って来られそうって、分かるでしょ♪
「あっ♪ここが開くのニャ」
「えいえい」
(ラピくん、お口で押しても開かないと思う(^-^;))
「あっ、なんか通れるヨカーン」
(ラピ、もう一押しp(^-^)q)
「…今日はこのへんにしておこう」
(も、戻るんかいっ;;;)
明日は、小心者の兄ちゃんと違ってサクッと通り抜けた(笑)ルナ編を、動画バージョンでお送りしま～す(*≧ｍ≦*)
良いな～どこでもドアだ～このドア両方に開くのですよね。
ラピ君はやはり用心深いのかな？小心者？？違うよねチェックしたんだよね。
クロコのママのお家は手作りドアでしたよ～
我が家は無理です。
そんなことしなくても戸を開けるヤツが数匹います（がび～～～～んです）
戸の張り紙が剥がれつつあるんです。壁は女の子のオシッコ模様？
悲しいな～