昨日の抗体値検査の結果、出ました～!!!
またまた前回の半分(１ランク下)の、800でした～!!!p(^_-)qよっしゃぁ!!!
ラピの下がり始めてからの、抗体値の変化って、MAX6400→3200→1600→800、ホント確実に刻んでるな～(^m^)。ルーズな母親に似ず(笑)、ラピたんてば堅実派??だったのね～☆
もちろん、最終目標の100以下にはまだ及ばなかったけど、全身状態も良いし、来週の去勢手術も問題ないでしょうとのこと。あ～良かった～♪♪♪
いつも、一緒にいてくれるのを感じてるけど、こ～ゆ～日は特に、桃姉が見守ってくれてるんだな～ってヒシヒシと感じるよ～♪。
「この世におこることに偶然はない、全ての出来事が必然で、それはあなたに何かを伝えているのだ」
ある本に書いてあった、この言葉好きなんだけど、ラピの抗体値が高かったこことも、ラピと一緒に一生懸命インターフェロンに通い続けたことも、数値が下がってきてくれていることも、そ～ゆ～一つ一つの出来事が、家族の絆をより深める一コマ一コマなんだな…と思う。
桃、りゅう、まりん、ラピス、本当にいい子達に恵まれて、母達はこのうえなく幸せだよ～(≧▽≦)
ラピの検査結果を心配してくださった皆さん、本当にありがとうございました～～～!!!<(_ _)>
まだまだ安心できる数字ではないけれど、これからも頑張ります!!!
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病院慣れ…??(^_^;)
去勢手術を来週に控え、今日は５回目の抗体値検査。ついでにインターフェロンも。
発情のストレスから、また抗体値が上がってしまわないといいんだけど…;;。でも、すぐに結果がわかる総蛋白は6.5、アルブミンは3.1(よってグロブリン値は3.4)で、問題なしだったので、とりあえずホッ♪
検査センターに出す抗体値検査の結果は、例によって明日の連絡待ちなんだけど、母達にとっては、毎回この“一日”が長いのさ～(￣◇￣;)。ラピの手前、いつもと変わらず振る舞ってるけど、実際には食べ物がのどをとおらなかったり、逆に不安から“ドカ食い”に走ったり???(;^_^A
今日、去勢手術を“お泊まり”ではなく“日帰り”にできないかと聞いてみたんだけど、やっぱりそ～ゆ～要望の飼い主さんも結構いらっしゃるみたいで、どうしても…というなら、その日の帰宅でも構わないって。でも、自宅だと甘えが出るから、エリザベスを勝手に自分で外して、傷口を舐めちゃったり、遊び回ってまた出血しちゃったり、結局飼い主さんが困って、夜中にまた病院に連れて来るケースもあるらしい(^_^;)。
先生からも、「ラピスちゃんの場合、この病院にもスタッフにも慣れているから、他の子ほどお泊まりのストレスはないと思いますよ(^-^)。やはり念のために一泊した方がいいでしょう」って言われちゃった。
んで、その通り、診察台の上で大の字になって毛繕いしてるラピ☆。確かに“慣れている”(￣▽￣;)
病院慣れしてるってのもどうかと思うけど、まぁこの際、ストレスは少ないに越したことはないってか☆☆☆
去勢手術の日取り決定～☆
あぁぁぁぁぁ、ラピがまた発情(＞＜)
一回治まったら次はだいたい数ヶ月先…でも、“まれに”直後にまた発情を繰り返す子もいますって、先生は仰ってました。もうラピの場合、何でも“まれに”の子のケースだけ、聞いておこう…みたいな☆(￣▽￣;)
一回経験してる分だけ、母もパニクらないでいられるけど、それにしても見てて辛そうなこと…(-_-;)。今回も、朝から晩まで“みゃ～みゃ～みゃ～みゃ～みゃ～みゃ～みゃ～みゃ～”(@◇@:)。寝ない、食べない、落ち着かない～の三拍子☆。ずっと良かったウンＰも、また一日２回の軟便ペースに戻っちゃうし…はぁ～
主治医先生に泣きを入れると、“それじゃあ今週の木曜日の抗体値検査の結果にかかわらず、一週間後に去勢手術の予約を入れておきましょうか”って。これまで、抗体値が下がりきってからの手術を推奨してた先生も、さすがにこれだけ発情が本格化してしまうと、そのストレスの方が負担が大きいかもしれないとの判断でした。
まぁ抗体値が高いとは言っても、他の検査では、FIPの発症傾向はまったく出ていないし、先生も“大丈夫ですよ(^-^)”って言って下さったんだけど、何と言ってもこの心配性の母二人、来週のことを考えてはへたれております～*o_ _)o
避けては通れないことだし、それでラピが楽になるんだから前向きに構えとかなきゃ…とは思いつつ、病院へのお泊まりが心に重～い(-_-;)。こんな甘えん坊が、ウチ以外で眠れるのかい;;;…なんてウダウダ考えながら、ラピのいない一夜を過ごす自分達の方が、本当は寂しくて寂しくてしかたなかったりする、あまあまダメ母達なのでした～;;;