「 ルキア子猫時代 」一覧

パネルカーペット@廊下がイイ感じ♪

※この日記は、実際には10月20日に過去をふりかえって投稿したものです※

ラピのお膝を守ろうプロジェクト??第一弾として注文したパネルカーペットを、廊下に敷き詰めて数日…。

まるでコンクリートの上を直に歩いてるようだった冷たくて固い廊下が、肌当たりが柔らかく温かくなって、いい感じ〜(*´∇`*)。母ちゃん達が歩いても、足の負担が全然違うのが分かるvv

コルク素材のパネルシートを敷くとか、廊下用の長〜い布製の敷物を敷くとか、色々考えたけど、これにして正解(^_-)-☆

早速追加注文して、キャットタワーの周り、ニャンズの居住区にも敷き詰めよっとvv

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「これがうわちゃのパネルカーペット@廊下でちゅね♪」

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「父ちゃん、ほらほら♪イイ感じでちゅよ〜」

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「にゃるほど足に優しいクッション性なのニャ♪」
(暑がりラピにゃんの為に一応大理石ベッドを置いてある(>▽<;;)

ただ、これはウチの場合だけかもしれないけど(もともとの廊下の表面の材質と、パネルカーペットの相性の問題??)、ニャンズがその上を走ると、妙〜にパタパタパタって足音が響くの。

普通に歩いてる時は、なんとゆ〜ことはない軽い足音だけど、運動会の時なんかは、パカラッパカラッパカラッ☆て、馬が3頭で走り回ってるみたいで、結構笑える(*≧m≦*)。(馬達が登場したら、もちろんうさ部屋のドアは閉めて、りゅうちゃんにうるさくないようにするけどね)

あ、そうだ。ラピのお膝を守ろうプロジェクト第一弾は、正確には、パネルカーペット作戦じゃなかった。

キャットタワーからの転落した翌日、はじめて、足毛(足の裏からはみ出した毛)をキレイにカットしました(^◇^;)。滑らなくなったせいか、ラピの足の動きも、前より機敏になったみたいvv

これからも定期的にカットせねば〜p(^^)q

【覚え書き】ルキ=1.41kg


顎を蹴られたのニャ;;;

※この日記は、実際には10月20日に過去をふりかえって投稿したものです※

りゅうは、朝からペレットもお野菜も、普段通りのスピードで完食(*´∇`*)。
でも、念のため、朝採取したちっことウン●を持って、病院へ….。

両方とも問題無しでした(^_-)-☆。でも、これからは、血液検査も含めて、しっかりと定期検診をうけないとね。
りゅうちゃんは、桃とまりんの分まで、ご長寿う〜さんになってもらわなくちゃならないんだから〜〜p(^^)qがんばろ〜〜〜!!!!

さてさて、ニャンズの方は、相変わらず絶好調で大運動会(^◇^;)。(ただし、うさ部屋での運動会は今日から禁止。猫部屋と廊下でお願いしますニャ)

中でも日に日に力を増すのは、ハイパーハリケーン娘ルキア!!!!(@ω@)

兄ちゃん姉ちゃんは、ルキに対して力を加減するけど、ルキたんは、おかまいなしだから〜(^◇^;)。

今日も、ひっくり返ってケリケリするルキたんに、顎を蹴られ、負傷者約一名←ラピきゅん;;;
小さなひっかき傷だけど、化膿したら大変;;;。コロイダルシルバーをちょちょっとつけて様子見しよう。

ルキと同じレベルで遊ぶラピ蔵( ̄▽ ̄;)DSCF9662.jpg

らぴ:「あっかんべ〜」
るき:「あーーーー!!!今ルキたんにベ〜ってやった〜〜〜!!!!」

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らぴ:「やったら悪いかーーーー」ガブ〜〜〜〜!!!!
るき:「ぎゃああああああ〜〜〜〜」
※母ちゃん補足:ラピ蔵ちゃんと手加減はしています(>▽<;;

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「へへ♪ラピ父ちゃんに蹴りいれてやった〜」

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母「ルキ〜、お兄ちゃんアゴ痛いって言ってたよ〜〜」
るき:「えっホントでちゅか;;;」

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「ルキ、父ちゃんに嫌われちゃったらどうちよぅ….;;」

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「ルキたんがペルペルして治ちまちゅ」


みんにゃでりゅうぴょんにごめんなさい

※この日記は、実際には10月20日に過去をふりかえって投稿したものです※

ルナっちの変な仕草もすっかりなくなって、3ニャンは、すっかり絶好調〜!!!
仲良しの度合いが高まるにつれて、遊び方もどんどん激しくなっていく〜〜〜(@ω@)

今日も、昼過ぎから、どったんばったん、ドドドドドー、ダダダダーの大運動会。

まりんが虹の橋に引っ越しをしてから、母達は、うさ部屋のレイアウトをだいぶ変えた。まりんのケージを片付けた所を、そのまま空きスペースにしておくと、いつもそこにまりんの面影を見てしまって、とても辛かったから….。

今は、まりんのケージがあった場所に、りゅうぴょんが居てくれる。

りゅうのケージがあった所には、チェストを移動させ、チェストがあった場所には、新たにベッド(母B用)を入れた。久々に、お気に入りのシルクのベッドカバーが復活して、子猫時代のように、ラピがその上でくつろいでいる…。

仲良しのまりんがそばに居なくなって、りゅうちゃんも寂しいんじゃないかと、前以上にうさ部屋をオープンにして、今はうさ部屋というより、子供部屋となってる状態だけど、それがマズかった(><)。

3ニャンの(特に女の子チームの)今日のバトルがあまりの大騒動だったために、りゅうが怒ってスタンピング一発!!!!。その後、不愉快そうにトイレの上にこもって、ふて寝状態になっちゃった(;´Д`)。

慌ててニャンズの運動会をとめて、りゅうちゃんごめんね〜って、静かにしたんだけど、どうもりゅうの様子がおかしい….。ただ怒ってるだけというより、どこか不調という感じで、体を不自然に縮めて、鳩ネンネになってる….。

スタンピングの前までは、牧草もムシャムシャ食べてたし、ウン●もちっこもいつも通りだったんだけど、こんな一瞬で体調が悪くなるなんてことあるのかな….;;;;。

病院の受付時間を頭におきながら、その後2時間ほど様子見。やっぱり、ただ眠いとか、ただ不機嫌のレベルじゃないと判断して、病院へ….。

ところが、りゅうにとっては急に病院に連れて行かれたことの方がビックリしたのか、診察室ではすっかり覚醒した、いつものりゅうぴょんに….(床に放したら走り回ってるし(^◇^;))。

「腸もしっかり動いているし、お口の中も、歯も異常ないですね〜」と苦笑する先生。ただ、体温が低い(7度6分)のが分かると、「う〜ん、やっぱり急激にストレスを感じちゃったかな〜」と、用心のため、皮下点滴を打ってくださいました。

病院から帰ってきてからのりゅうちゃんは、絶好調とまではいかないものの、ふて寝引きこもりはしなくなった。夜は、お野菜を少し残した以外は、ペレットも完食(*´∇`*)ほっ

先生も「若い頃おっとりした子でも、シニアになるとストレスに弱くなってくるから気をつけて」って仰ってたし、今後は、ニャンズがバトルったら、うさ部屋のドアは閉めることにしよう;;;。

あと、今日は急ぎだったから持参できなかったけど、明日ちっことウン●だけ持って行って、検尿&検便しておこう。

りゅうぴょんに異変があったことを分かって
うさ部屋の前で心配するちっちゃいちゃんDSCF8987.jpg

「りゅう兄ちゃん、怒ってまちゅか
ごめんにゃちゃい….」

事態が何も呑み込めていないが、
なんとなくショボ〜ンとするルキたんDSCF9690.jpg

「えっと….よくわかりまちぇんけど、ごめんにゃちゃい」

【覚え書き】りゅう=2.46kg