「 るきな日々 」一覧

そんな日曜日

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るき:「今日は、お母ちゃん達
朝から一日お片付けで大変でちたね〜」

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るき:「まさかあんにゃ所から、げろっぴ大噴射するなんて
ルキたんも予想がつきまてんでちたよ」
あ、もちょっとおもちゃも動かちてね♪


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るき:「それも朝のスープご飯食べた後でリバーシュなんて
ソファのしゅきまやルナちゃんのベッドやじゅうたんの中に
ご飯じぇ〜んぶ入っちゃいまちたからね〜」
そうそう、その感じ〜♪ていていっ

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るき:「あにゃたの事でちゅよ
ラピぞ〜ちゃん♪」

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らぴ:「・・・ここがオイラのゲロ噴射台」

本日の日曜日。そんな一日でちた*o_ _)oバタッ


酸っぱいルキたん☆

このあいだの日記でも書いたように、ラピの「ご飯ぴょん」タイムは、最近では、投薬の時間としても有効利用されている。

りんぽぽ母が抱っこして、しゃお母ちゃんが、お薬をサっとラピの口に入れ、ぱっくんちょ☆。そして、1錠飲むことに、ご褒美としてお肉をちょこっとな♪。

このお肉ちょこっとな♪のご褒美が嬉しくて、ラピはお薬やサプリメントさえ、ガルガルのどをならして飲んでくれる(;´▽`A“

飲むのは、肝臓ケアの薬(2種類あるうち、空腹時でなくてもOKな方)と、免疫力アップ系・抗酸化系・プロバイオ系のサプリメント、そしてビタミン剤など、けっこうな数。

サプリなんかは、ほとんどがご飯に入れてもいいタイプの物なんだけど、味が落ちるとご飯を食べない舌の肥えた( ̄▽ ̄;)ラピくんのため、いちいちカプセルに詰め替えて飲ませてるんだよね〜。

このお薬ぱっくんちょが始まると、絶妙のタイミングでやってくるのがルナっち(*´艸`)。

ラピがお肉をもらう時、ルナは、母達の足元で同じくお肉をお相伴〜♪♪

ラピもルナも、さっと火を通したササミや牛肉が大好きだから(はっきり言って、できあがったご飯よりも、素のお肉の方が好き( ; ̄ω ̄)ゞ)、そりゃもう萌え萌えで、ふたりして「早く次の一切れをちょうだ〜いっ!!!!」って、一生懸命に手を伸ばしてくるの(笑)。

時々間違ってしゃお母ちゃんの指をかみつつ∵ゞ(≧ε≦o)ぷっ、思いっきりキジ耳でお肉をシャウシャウがっつくラピルナの可愛いことo(≧ω≦)o

で☆その頃ルキたんは・・・

このお薬ぱっくんちょ儀式が終わらないと、りんぽぽ母にご飯ぴょんをしてもらえないために、あっちこっち飛び回ってヒマつぶししてる。←いじらしい(;´▽`A“

「ルキたんも、お肉一緒にもらったら〜??」って声をかけると、一応「ぅにゃぁ〜ん」ってお返事してキッチンに来ることは来るんだけど….

実は!!!!ルキたん、お皿に盛らないお肉は苦手なの!!!( ̄◇ ̄;)

お野菜や穀類や芋類と混ぜて少量のスープで仕上げた、手作りご飯に入ってるお肉は大好き。茹でたササミを小さくさいて、お皿に盛ったものも大好き。カリカリにトッピングしても、お肉だけをひろって食べるほど、大好き。

でもでも、小さくちぎったお肉を直接お口の前にもっていくと、くんかくんかしてから、目を細めて、思いっきり酸っぱ〜いお顔をしてo(>*<)o 「ぃやぁ〜〜ん」って逃げてっちゃう☆ (; ̄□ ̄)ノ” ちょ、ちょっとルキたんてば〜

ラピのお薬ぱっくんちょ儀式が終われば、ルキたんは、いそいそとご飯ぴょんをしにキッチンに戻ってくるから、スネてお肉を食べないってワケでもないらしい。本当に、ただただ、お皿に盛らないお肉を直接食べるのがダメなのね〜;;;。それにしても、あの酸っぱいお顔は何なんだろう…。

猫さんって、ホンットに不思議ワールドだわぁ〜(*´д`*)。

本文とは関係ありませんが・・・

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母:「お〜い、タヌキの毛皮の敷物
あんなとこに置いたのは誰だ〜」

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るき:「タヌキぢゃありまちぇんよ
ルキたんで〜ちゅ♪♪」へへ


ご飯ぴょん1号と2号

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らぴ:「母ちゃん、そろそろ飛んでもいいか〜」

Somalism名物。ラピ隊長の伝統芸??といえば、ご存じ「ご飯ぴょん」(^_-)-☆。

この技が生まれたきっかけは、ラピの子ニャン時代にさかのぼる。

最初ラピのご飯はカリカリだけだったのが、ある時期から、ユルP克服を目指して朝と夜に手作りご飯を作ることとなった。で、しゃおB母ちゃんがご飯を作ってる最中、手持ち無沙汰だったラピが、りんぽぽ母に抱っこされて待っていたのがきっかけ。

それも、最初のうちは母ちゃんが抱き上げていたのが、途中からは「ラピくん、ぴょんっ!!!」と呼ぶと、ジャンプ一発母の胸に飛び込んできて、そのままスポンッ♪とおさまるようになったのだ(*´艸`)。

このご飯ぴょんの習慣は、4歳7ヶ月になった今でも変わっていない(笑)。

が☆最近では、そんなラピ隊長を真似して、必死で母によじのぼってくる「ご飯ぴょん見習い」が登場(*≧m≦*)。

ラピルナ2にゃん時代は、たまたまルナっちが抱っこ嫌いな子だったために、ご飯ぴょんはラピの単独技となり、その間ルナは、ひとりでボールをおっかけたり、うさ兄ちゃんと対話して過ごしてた(;´▽`A“。

でも、抱っこ猫のルキたんが、ご飯ぴょんをマスターしないわけがない(>▽<;;。

それで、ご飯ぴょん「進化形」として、ラピ兄はご飯を作っているしゃおB母ちゃんの肩によじ登り、ルキたんがりんぽぽに抱っこという、「ダブルご飯ぴょん」スタイルが生まれたのだ(`・ω・´)ご飯ぴょん1号2号出動!!!シャキーン!!!!!。

でもでもっ

このスタイルだと、ラピを肩に乗っけたままでご飯を作るB母ちゃんはかなり辛い体勢になるし、特に、ラピの投薬生活がはじまってからは、このご飯ぴょんの時間をお薬ぱっくんちょタイムにあててるために(=りんぽぽがラピを抱っこして、B母ちゃんが薬を口に入れる)、ルキたんをなかなか抱っこしてあげられないよぉ(;´Д`)。

さらに、これまでは簡単レンチンだった手作りご飯を、ちょこっとグレードアップしているために、それなりに作るのにも時間がかかる;;。

そのために、ラピのご飯ぴょんもしばらく待たせておいて、ふたりの母達は必死で猫ご飯の仕込みをし、あとちょっとのところまでできると、晴れて1号がご飯ぴょん。

小窓の桟のところで待機して、今か今かと、ジャンプのタイミングを見計らっていた隊長は、まぢで空を2mくらい飛んで飛び乗ってくる〜ε≡Ξ⊂ ´⌒つ´ω`)つ

そして、そのままお薬ぱっくんちょの儀式☆

一粒飲むごとに、何かご褒美をもらえるので、ラピにとっては投薬の時間はお楽しみなのよね(*´∇`*)。ご褒美のお相伴にあずかろうと、ルナっちも絶妙のタイミングでいそいそとやってくる(笑)。

そしてそして、薬を飲み終えると、ラピはりんぽぽの胸から、しゃおB母ちゃんの肩に移動ぴょん♪。フリーになったりんぽぽに、今度はルキたんがよじ登ってきて、ご飯作りの最後の仕上げの時は、両母ちゃんの肩にそれぞれ1号2号が乗っかってる状態(>▽<;;。

いつも思う。

この状態の時に、宇宙人ジョーンズが我が家にやってきたら….

「この惑星の住人は、みな猫という生物を肩にしょって生活している」って報告されるんだろうなぁ〜(; ̄ω ̄A

・・・「その様子はおそろしく不便に見える。だが、この惑星の猫はすばらしく可愛い」∵ゞ(≧ε≦o)ぷっ

↓小窓の桟の上で、ご飯ぴょんのタイミングを測る1号
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らぴ:くんかくんか「いい匂いがしてきたのニャ♪
母ちゃん、も〜いいか〜い」

母:ま〜だだよ〜(;^-^A

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らぴ:「ご飯が豪華になったのは嬉しいけど
時間がかかるのが、たまにきずなのにゃ〜」

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らぴ:「ご飯ぴょん、早くして〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
母:ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

↓そして2号も・・・

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るき:「ルキたんもご飯ぴょんするでちゅ!!!!」(`・ω・´)シュキーン!!!!
ガシッ!!!!