「 るなな日々 」一覧

縦位置2ショット♪

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るな:「お陽さまいっぱいで気持ちいいでちゅ〜」
せくちぃボーズ♪♪

ルナっちが朝日を浴びてくつろいでいる場所は、実はりゅうぴょんのケージの上。以前、ここにはりゅうの牧草のストック分を置いていたんだけど、ケージごと窓際に移動したために、牧草を置いておけなくなっちゃいました←すごく陽が当たるので(;^-^A

このままデッドスペースにしておくのも何だから、何か工夫しなくちゃ〜っと思っているうちに、ソマリーズの寝場所になってた(笑)。

↓このような2ショットになってまつ
(戸棚の中があまりにもちらかってたのでモザイク∵ゞ(≧ε≦o)ぷっ)
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るな:「ここはいいお昼寝処でちゅ♪」
りゅう:「お母さん、おやつっ??おやつの時間っ??」ガシガシ

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るな:「ただ、下の方が時々騒がしいんでちゅよね」
りゅう:「早くっ早くっ!!!ドライパパイアちょうだいっ!!!!」
ダッ!!!

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りゅう:「早くじでよぉ〜〜〜!!!!!」
ガチャガチャ!!!!

食べることへの執念は下に居る子も上に居る子も変わらないと思いまつよ。
ね、ルナちゃん(笑)。


知能犯☆ルナっち

最近、ラピの食欲がとっても安定してる(*^-^*)。

ウンぴの方は、相変わらず後半がユルっちゃうけど、それでも前半が「かりんと」になってるだけでも、一番悪い頃と比べたら改善してきているし、何より、もりもり食べてくれるっていうのは、体調がいい証だよね。

肝臓の数値が悪かった時の、小食&ムラ食いを経験しているだけに、母ちゃん達にとってはすごく嬉しいこと。

一方、相変わらず食欲がっつりなお嬢が一人…。

ダイエッタールナちゃんの場合、逆に食べる量を控えめにすることが健康維持に繋がるので、こちらはおいそれと「はいはい♪どんどん食べてね〜」と言うわけにもいかず….(-ω-;)うーん

骨格そのものが立派なルナっちなので、今の体重で、きついダイエットをさせようとは思わないけれど、これ以上体重を増やさないことだけは、絶対に心がけなくちゃ(><)。

なわけで、ルナっちが規定量以上のご飯を要求した場合には、さりげなくスルーしたり、他のことで気を紛らせようとさせる母ちゃん達。

それでもご飯が欲しい時のルナっちは、しつこい(>▽<;;

要求が通るまでキッチンでアンアン鳴き続けるから、ルナっちと母ちゃんの根比べみたいなもの。

ただ、ご飯を好きなだけ食べさせてあげられない分、他のことでストレスをためないように、その点は気を付けてるつもり。遊びの相手とか、アマアマの要求はしっかり満たしてあげないとねvv。

それで母ちゃん達の最近の行動パターンは、ルナがかぼちゃベッドでアンアン鳴いてあまっ子要求する時は、ナデナデしにすっ飛んでいくけど、キッチンでアンアン鳴いている時には、「今お仕事だから後でね〜」と声をかけるだけになっていた。

がっ☆

ルナっちは、進化した。

今日、ルナの「ご飯おかわり」の要求をスルーした後、かぼちゃベッドの中でアンアン鳴いていたので、「はいはい♪甘っこならいくらでもしてあげるよ〜」と近寄っていくと…

母ちゃんがかぼちゃベッドの横に到着したと同時に、ルナっちはベッドから飛び出て、ダーーーーーっと自分のご飯テーブルまで走り、そこでこっちを振り返って「アンアンアン!!!!」

まるで「アマアマの為に席を立てるのなら、仕事の手を放せるじゃないでちゅか、それならご飯をくだちゃいな!!!」とでも言わんばかり(>▽<;;

これには母ちゃんも負けました*o_ _)oバタッ

アマアマ要求の“ふり”で母ちゃんをおびきよせた、知能犯ルナっちが可愛くて、思わずおかわりをあげちゃいましたよぉ〜〜(*´艸`)

猫さんて、小さい脳味噌でいろいろ考えてるのね〜(*´д`*)まぢカワユス

んでも、ルナちゃん、ちゃんとダイエットはしようね!!!m9(`・ω・´)シャキーン

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るな:「お腹が空いたでちゅ」

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母:ルナちゃん、遊んで気を紛らせよう〜
るな:「あんまり気乗りが…」つんつん

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るな:「ガジガジガジガジ シャウシャウシャウ」

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るな:「お肉味のリボンって無いでちゅかね…」
母:( ̄▽ ̄;)


真性「匂い」フェチ??

ニャン友さんのブログを徘徊してると、「匂い」に関する話題を見かけることが多い。

りんぽぽが思うに、猫ママ猫パパのほとんどは、間違いなく「匂いフェチ」だ(*´艸`)←決めつけ(笑)。

かくゆ〜りんぽぽも、生き物の匂いは決して嫌いではない。がっ☆私など足元にも及ばないほどハンパなく「匂いフェチ」なのが、しゃお母ちゃん。

小さい頃から鼻が良くて、本人も、一度は調香師になろうかと考えたこともあるらしい。

たとえば、私達が小さい頃に住んでいた家は、お茶を製造している工場の上が家族の住まいになっていて、当時の愛犬がベランダで遊んでると、全身「お茶の香犬」になっていたんだけど、しゃおさんは、そのワンコの匂いを嗅いで、今日製造されたお茶の「種類」をあてるとゆ〜変な技を持っていた。

さらに、その頃、わが家にはハムスターが多い時で30匹くらい居たんだけど、しゃおさんは「一匹一匹、みんな匂いが違うんだよ〜」と、クンカクンカしながら体臭を嗅ぎ分ける能力を持っていて、その姿を見た幼い私は、「敬意」と「驚異」を同時に感じたものだった( ̄▽ ̄;)。

しゃおさんのその能力は、いまも健在で、誰がしたか分からないウンぴを猫トイレに発見した時(たいていはブツの色と、した場所で分かるんだけど、たまにどっちつかずの時がある)、最終判断はしゃおさんの「鼻」に委ねることになっている。

また、しゃおさんに言わせると、肉食の猫さんと比べると、草食のりゅうのウン●は、高原をわたるそよ風の匂いがするそうで、しゃおさんは、香しいりゅうのウン●の匂いで、健康管理してるんだよね。牧草の摂取量が落ちた時なんかは、においが変わるから、すぐに分かるんだって( ̄(エ) ̄||| ←私には分からんぞ〜;;;;

でもね。

ルナっちが、時々肛門嚢から放つ、甘酸っぱくも強烈なにほいを嗅ぎに、わざわざルナのおちりに顔近付けにいくのは、いくらなんでも変●っぽいからやめなさいってゞ( ̄∇ ̄;)

前にルナがシャンプーのショックで、尻子玉(肛門嚢からのジェル状の分泌物)出しちゃった時も、しゃおさん、尻子玉を拭きとったタオルで間違って顔を拭いちゃって「ぎゃぁあああああ〜」なんて叫びながらも、顔はまんざらでもなかったのを、私は見逃さなかったぞ( ̄ー ̄)キラリ☆

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るな:ん♪「…出そうでちゅ」

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るな:「しゃぉお母さ〜ん♪♪」チョットチョット〜
りんぽぽ母:ルナちゃん、どうしたの

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るな:「いい匂いが出そうになったら呼んでね♪って
しゃぉお母さんに言われてるでちゅよ」

りんぽぽ母:・・・(-ω-;)

おまぃは身内の変●ばらして楽しいんか!!バシッ!!(*`Д´)=○)Д゜)・;’ タァ━━!!