「 るなな日々 」一覧

朝の儀式

普通は、猫さんに“おきて〜”“ご飯ちょうだ〜い”って、朝おこされるニャンママさんが多いと思うんだけど、朝寝坊チームのラピルナは、母ちゃんが起こしてあげるのが日課だった。

今、一番の早起きはルキたん。最近は、目がさめると、必ず母ちゃんのお布団の中に入って来てくれる(*´艸`)。別にゴロゴロブーブーするわけでもなく、添いネンネで二度寝するわけでもなく、掛け布団の中にもぐりこんで、母ちゃんの体の回りを一周すると気がすむらしいんだけど(;´▽`A“。

それから、母ちゃんの髪の毛を毛繕いして、デコをザリザリと舐めてくれるのニャ♪。痛いけど嬉しい〜〜〜〜(T▽T)

ちょっと前のように、深夜3時4時まで大騒ぎしなくなった分だけ、オトニャになってきたのかな(*´∇`*)。

さて、ルキたんに気持ちよく起こされた母ちゃんは、たいていキャットタワーでネンネしているラピ蔵を起こしに…。寝起きのラピくんは、母ちゃんの頭をわしずかみにしてペルペル、そして自分のデコを母ちゃんのデコにこつ〜んとぶつけてから、くるっと反転してお尻をすりすりと押しつけてくる(>▽<;;。この仕草がまた、たまらなく可愛いの〜〜〜〜(*´艸`)

最後に、キッチンマットの上で寝ている(笑)一番お寝坊のルナに“おはよ〜”。ただ、ルナっちは、寝起きが悪い(^◇^;)。たまたますぐに覚醒する日は、そのままキッチンマットでゴロブーアマアマなんだけど、たいていはボーっと怖い顔したまま、ふらふらと窓際へ….。そこで、ベランダ越しに外の景色をながめながら、ゆっくりと目が醒めるっていう感じかな。

朝のちっちゃいちゃん(ん??まだこの呼び名ってヘン??(^^ゞ)を見てると、「寝起きの悪い低血圧の女子」を連想してしまう、母ちゃんなのだった(>▽<;;

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「いいオンニャは血圧が低いものなんでちゅよ」


ちっちゃいちゃん、絶好調~☆

※この日記は、実際には10月20日に過去をふりかえって投稿したものです※

ルキとすぐに仲良くなったのは、ラピの方。最初の三日、ルナっちの唸りがおさまらずに、ちょっと心配したけど、今ではすっかり仲良し姉妹になりました(*´∇`*)。

ルキにおっぱいを探られて、困って“ぃや〜んぃや〜ん”って鳴くのも、おさまったしね〜(;´▽`A“。

こんな風にされても、もはや堂々としていまつ(*´艸`)DSCF9886.jpg

母ちゃん達との遊びの時間も、最初の頃は、ルキが萌えてるとひいちゃって、全く反応してくれなったけど、最近はルナルキ一緒になって遊んでくれるのが嬉しい〜(*´∇`*)。

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「ルナが本気出ちたら、まだまだルキには負けまちぇんよぉ」シュキーン

ただ、ラピはやっぱり一緒に遊ぶのはNGみたい;;;。オンニャの子チームが、一つのボールやにゃだろ〜光線めがけて、ドドドドドーと走っていくのを、じ〜〜〜〜っと見つめたまま固まってます;;;;。これはもう性格もあるから、仕方ないのかな〜(^◇^;)。

母ちゃんとは遊んでくれるラピくん(笑)
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甘え上手なルキに団子ネンネをせがまれると、前はすっと体を離して逃げていったルナっちが、最近はそのまま一緒にネンネしてるし、食器棚の上でご飯待ちしてる時に、ルキに乗りかかられても、そのまんま体の上に乗せておいてあげてるし〜(*≧m≦*)。

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「ルキもお姉ちゃんとこ行く〜〜」

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母A:「B母さんがご飯つくってくれてるから、そこで待っててね」
るなるき:「は〜い」

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るき:「お姉ちゃん♪早くご飯できるといいね〜」
るな:「首ちめるのはやめなちゃいって」

↓本邦初☆これが子亀on親亀のご飯待ちポーズ〜〜〜〜!!!!!DSCF9898.jpg

母ちゃん達にも、ますますアマッ子になって、本当にちっちゃいちゃんて、まっすぐな性格、お日さまみたいな子だな〜って母ちゃん達は思うの(*´∇`*)。

シャイボーイのラピと、直球勝負のルナっち。

さて、ルキたんの悪魔がおさまった時??(>▽<;;、ルキはどんな子に育つのかな〜。と〜〜っても楽しみな母ちゃん達(*´艸`)。


みんにゃでりゅうぴょんにごめんなさい

※この日記は、実際には10月20日に過去をふりかえって投稿したものです※

ルナっちの変な仕草もすっかりなくなって、3ニャンは、すっかり絶好調〜!!!
仲良しの度合いが高まるにつれて、遊び方もどんどん激しくなっていく〜〜〜(@ω@)

今日も、昼過ぎから、どったんばったん、ドドドドドー、ダダダダーの大運動会。

まりんが虹の橋に引っ越しをしてから、母達は、うさ部屋のレイアウトをだいぶ変えた。まりんのケージを片付けた所を、そのまま空きスペースにしておくと、いつもそこにまりんの面影を見てしまって、とても辛かったから….。

今は、まりんのケージがあった場所に、りゅうぴょんが居てくれる。

りゅうのケージがあった所には、チェストを移動させ、チェストがあった場所には、新たにベッド(母B用)を入れた。久々に、お気に入りのシルクのベッドカバーが復活して、子猫時代のように、ラピがその上でくつろいでいる…。

仲良しのまりんがそばに居なくなって、りゅうちゃんも寂しいんじゃないかと、前以上にうさ部屋をオープンにして、今はうさ部屋というより、子供部屋となってる状態だけど、それがマズかった(><)。

3ニャンの(特に女の子チームの)今日のバトルがあまりの大騒動だったために、りゅうが怒ってスタンピング一発!!!!。その後、不愉快そうにトイレの上にこもって、ふて寝状態になっちゃった(;´Д`)。

慌ててニャンズの運動会をとめて、りゅうちゃんごめんね〜って、静かにしたんだけど、どうもりゅうの様子がおかしい….。ただ怒ってるだけというより、どこか不調という感じで、体を不自然に縮めて、鳩ネンネになってる….。

スタンピングの前までは、牧草もムシャムシャ食べてたし、ウン●もちっこもいつも通りだったんだけど、こんな一瞬で体調が悪くなるなんてことあるのかな….;;;;。

病院の受付時間を頭におきながら、その後2時間ほど様子見。やっぱり、ただ眠いとか、ただ不機嫌のレベルじゃないと判断して、病院へ….。

ところが、りゅうにとっては急に病院に連れて行かれたことの方がビックリしたのか、診察室ではすっかり覚醒した、いつものりゅうぴょんに….(床に放したら走り回ってるし(^◇^;))。

「腸もしっかり動いているし、お口の中も、歯も異常ないですね〜」と苦笑する先生。ただ、体温が低い(7度6分)のが分かると、「う〜ん、やっぱり急激にストレスを感じちゃったかな〜」と、用心のため、皮下点滴を打ってくださいました。

病院から帰ってきてからのりゅうちゃんは、絶好調とまではいかないものの、ふて寝引きこもりはしなくなった。夜は、お野菜を少し残した以外は、ペレットも完食(*´∇`*)ほっ

先生も「若い頃おっとりした子でも、シニアになるとストレスに弱くなってくるから気をつけて」って仰ってたし、今後は、ニャンズがバトルったら、うさ部屋のドアは閉めることにしよう;;;。

あと、今日は急ぎだったから持参できなかったけど、明日ちっことウン●だけ持って行って、検尿&検便しておこう。

りゅうぴょんに異変があったことを分かって
うさ部屋の前で心配するちっちゃいちゃんDSCF8987.jpg

「りゅう兄ちゃん、怒ってまちゅか
ごめんにゃちゃい….」

事態が何も呑み込めていないが、
なんとなくショボ〜ンとするルキたんDSCF9690.jpg

「えっと….よくわかりまちぇんけど、ごめんにゃちゃい」

【覚え書き】りゅう=2.46kg