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新しいカリカリのお味は???

なかなか難航してる、ルナっちのダイエット。

いや、難航してるのは、母ちゃんのダイエットも一緒だが…( ̄▽ ̄;)。

今まで食べてたカリカリは、グリーンフィッシュ(カロリー=346.5Kcal/100g)とロイヤルカナンライト(カロリー361.6Kcal/100g)のハーフ&ハーフ。

ロイカナライトは、もちろんダイエット用のカリカリだし(我が家では「デブフード」と呼んでます(^-^;))、グリーンフィッシュは全猫対応とはいえ、お魚とお米とハーブが主成分でお肉を全く含んでいないので、普通のカリカリに比べたら、かなりカロリーは低い方。

今までハイカロリーのカリカリを食べていた子と比べると、もともと低カロリーカリカリを食べていた子がダイエットをするのは、それなりに大変なのです(ノω・、)。

療法食まで幅を広げて考えれば、300カロリーちょっとくらいの、超低カロリーカリカリもないことはないのだけど、基本的にはラピルナ同じ種類のカリカリをあげたいので(あえて違う銘柄にしたとしても、結局、お互いに盗み食いしちゃう可能性があるから)、カロリーが低ければいいっていう選択肢もとれにゃい〜(>_<)。

やっぱり、低カロリーでありながら、ラピのお腹に合うものっていう事が必須条件なのだ(ルナはたいていどんなカリカリでもOKなんだけどね)。

そこで、今回満を持して??登場したのが、「リプリーズランチ フォーミュラ32ー10」!!。いわゆる「リプリーズランチオリジナルフォーミュラキャットフード」の高齢&ウエイトコントロール用ライン。

これが、カロリー332.0kcal/100g v(^_-)-☆ 

ロイカナライトと比べても、100gあたり30kcalくらい低いのが嬉しい♪♪。それになんといっても、リプリーズランチは、軟便小僧だったちびラピを、かりんと職人にしてくれた頼れるカリカリでもあるしvv。

明日で2歳になるルナと3歳のラピ。カリカリを100%「フォーミュラ32ー10」にしてしまうのは、ちょっと栄養面で不安があるので、これとグリーンフィッシュのハーフ&ハーフにして、様子見してみよっと。

食べるグラム数をかえなくても、今までと比べて一日に摂取する総カロリーは低くなるわけだし、もし、少しでも量を減らせれば、もっと効果的っていうことだものね。

よ〜し、ルナちゃん!!!!母ちゃんと一緒にダイエットがんばろうね〜〜〜!!!!!o(≧ω≦)o

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るな:「新ちいカリカリより、前のが美味ちいでちゅよ」
母:でも、今度のカリカリなら量を減らさなくてもすむよ

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るな:「う〜ん、お味をとるか量をとるか、むじゅかちぃ問題でちゅ〜」
母:母ちゃんも気持はよく分かるよ〜(^-^;)

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るな:「お母さんがたくちゃん遊んでくれたら
ルナ、ダイエットがんばりまちゅよ」
母:よっしゃvvお互いスレンダー美女めざそうね〜!!!

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らぴ:「母ちゃんがどさくさにまぎれて何か言ってるぞ…」ぼそっ


ルナっちのお目々トラブル;;

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らぴ「なぁ、ルキアちょっと耳貸せ」
るき「なんでちゅか〜」

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らぴ「あのな、母ちゃんは実は…」ゴニョゴニョ
るき「えっっっ」

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らぴ「今の話、母ちゃんには内緒だぞ」
るき「あんびりーばぼーでちゅ」

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らぴ「ま、人間にはそういうこともあるんだよ」
るき「ルキたん猫でよかった〜」

おまぃら、何の話してたんだよっ( ̄▽ ̄;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、↑とは関係なく、本題(笑)。

朝起きた時は、何でもなかったんだけど、ルキアと朝のひとバトルをくりひろげた後の、ルナっちの左目がおかしい;;;。ふちが真っ赤になって、涙目でショボショボになってて開けにくそう(><)。見たところ、傷らしいものは無いけど、バトル中にやっちゃったのかな〜;;;。

午後まで様子見してたけど、目やにも出てきて、あまり良くなる気配がなかったので、病院へ。

幸い角膜には傷はなく、お熱もないし、リンパも腫れたりしていないので、軽い結膜炎との診断(原因はやっぱりバトルくさいって(>▽<;;)。抗生剤の眼薬を数日さして経過をみることに。

怖いと固まる系のルナは、ラピと違って、キャリーから出す時も、眼薬をさされる時も、すんなりとされるがまま。院長先生に「いい子だね〜〜」「おとなしいね〜〜〜」を連発されてました( ̄▽ ̄;)誰かと比べられてる??(笑)

ニャン友さんのさちさんち(ブログ「うずと王雅の季節♪」)のうずちゃんが、数日前、まさにルナと同じような症状だったけど、今日はもうお目々がぱっちりに戻ったって(うずちゃん、良かったね(^_-)-☆)
ルナのお目々も早くよくなりますように〜vv

さ〜、今夜から眼薬がんばるぞp(^^)q

【覚え書き】ルキ=2.7kg、ルナ=4.32kg;;、ラピ=4.0kg


パートタイム添いネンナー

ちびラピをお迎えした当初の子育てで、いまだに悔やんでいることが一つ。

それは、数ヶ月の間、ラピをケージねんねさせていたこと。

私達にとっては初めての猫ママ体験ですごく慎重になっていたし、ラピの体重がまだ600gくらいしかなかったことや、お腹の弱い子だったこと、寒い時期だったことをふまえ、とにかく風邪だけはひかせたくないと思って、寂しいけど、あえてそうしてた。

でも、もし、自由にさせてたら、ラピは絶対添い寝にゃんこになってと思う(T-T)。めちゃくちゃアマッ子で、いつも母ちゃんの首にしがみついてたちびラピ…。

その時期のトラウマか(^◇^;)、季節が温かくなって、ケージねんねを卒業しても、すっかり一人寝癖のついてしまったラピの辞書に、母ちゃんと「添いネンネ」の文字はなかった(TωT )。

そして、大阪のママの家では、バリバリに添いネンナーだったルナやルキも、お迎えして最初のうちこそ添いネンネしてくれたものの、ラピ兄に感化されるのか??、そのうち自分ひとりの寝場所を見つけてしまうのよね….(ノω・、)。

そ〜ゆ〜わけで、他のニャン友さん達のように、嬉しい「添いネンネ」の恩恵にあずかることは、ほとんどない我が家だったのだけど…..。

この冬、ルナちゃんが、お布団に入ってきてくれるのでつ!!!!!o(≧ω≦)o

でも、最初から最後まで居てくれるわけじゃなくて、何度も出たり入ったりなんだけどね(^^ゞ

たいてい母がお布団に入った直後にトコトコとやってきて、枕元で「入れてくだちゃ〜い」ってお座りして待ってるの(*´艸`)。それで、掛け布団を上げて隙間を作ってあげると、しゅるしゅると入ってきて、落ちつく先は、母の股の間(>▽<;;。その時、母が膝をたてて、お布団が直接ルナにかぶらないように空間を作ってあげると(つまり人間こたつ状態;;;)、ず〜〜〜〜っとそこでネンネしてくれる(#^.^#)。

でも、脚が疲れて、母が膝を伸ばしてしまうと(ルナの周りに空間がなくなるから)苦しいみたいで、出ていっちゃう(T-T)。せっかくルナが来てくれたんだから、なんとか、両膝を立てたまま寝ようと思うのだけど、つるつる滑るコットンシーツの上で足の裏がすべらないようにふんばってるのは、すっげ〜〜〜大変なのよぉ〜〜〜〜(TωT )

それでも、朝までの間に、何度も何度もお布団に入ってきてくれる(だいたい30分くらい寝たら出て行って、その1時間くらい後に、また入ってくるのを繰り返すパターン(^◇^;))、パートタイム添いネンナー♪ルナっちが、可愛くてしょうがないの〜〜〜!!!!(#^.^#)

たとえ毎晩、細切れ睡眠しかとれなくても、
たとえ毎朝、足が筋肉痛でガクガクブルブルいっても、
母ちゃんは、嬉しいよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(TωT)

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「今日もお母さんと寝るでちゅ♪」