「 う〜さん 」一覧

りゅうぴょんの基地vv

猫部屋での遊びが、定番となったりゅうぴょんですが・・・
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ラピくん、その狙ってるポーズやめなさいって(笑)

りゅうの一番のお気に入りスペースはここ↓のようでつ☆
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るき:「りゅうちゃんはここが好きでちゅね〜」
りゅう:「ここがボクのお部屋♪」

猫部屋遊びをする時は、だいたいこの位置を起点として、他を探検しては戻る、探検しては戻るを繰り返してます(笑)。こ〜ゆ〜穴蔵っぽいスペース、ホントう〜さんは好きだよね(^m^)

その様子を動画でどうぞ〜☆(一緒に写ってるのは隊長)

りゅうぴょんもソマリーズも、もうすっかり、うさねこ遊びの達人になってくれたねvv。母ちゃんも安心して見ていられます。みんな、ありがと〜ね(*´∇`*)。

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数日前、お友達う〜さんが、突然に、虹の橋にお引っ越ししてしまいました。
小さい子達の命は、人間と比べたら本当に脆いものだけど、中でもうさぎさんの命は…。
野生で補食動物であるうさぎさんは、危機に直面した時に、自らの心臓をとめるホルモンが放出される。だから、ペットとして大切に育てられていても、ちょっとした不調から一線を越えてしまうまでが、考えられないほど急なことも少なくない。

楽に死ねる体…それは、弱い彼らに与えられた神様からのギフトなのかもしれないけど、家族として暮らす者にとっては、とても重い枷のようなもの。桃も、まりんも、旅立つときはあっという間だった…。

けど、う〜さんを愛することは、その脆さも一緒に受け入れ、愛することなんだよね。
誰よりもそれを解っている、うさママ大先輩のお友達も、きっと虹の橋での再会を誓って、気丈にお別れをしていると思います。
私達も、忘れないよ。虹の橋では、ウチの子達とも遊んであげてね。

お友達う〜さんのご冥福を心からお祈りします。


テケテケテケ☆

りゅうぴょんの朝の日課は、まず、朝ご飯のペレット(う〜さんのカリカリ)。

その後、しゃおB母ちゃんがうさ部屋で通勤の仕度をしている間(うさ部屋はB母の部屋でもある(;^-^A)、ケージから出て、室内を30分ほどうさんぽ。

その間に、しゃお母は、りゅうのケージ内を整え(ケージのきっちり掃除は夜)、新しい牧草をカットして牧草フィーダーにセット。牧草を食べたいりゅうぴょんは、自らケージにINε≡Ξ⊂ ´⌒つ´∀`)つ …という段取り。

今日はしゃおさんは仕事はお休みだったけど、いつも通り、りゅうの朝のうさんぽに付き合った後、猫部屋の方にきて、今度は母達ふたりで、ソマリーズの朝のお世話。

にゃんにゃん朝ご飯(手作りご飯)。猫トイレの掃除。そして、しゃお母が子供達のコーミング、りんぽぽ母が、部屋の掃除をはじめようとした、その時。

テケテケテケテケ・・・

ん??(・ω・ )

テケテケテケテケ・・・

 廊下から聞こえる、あの微妙に可愛いテケテケ音は….

|ω・`) ひょいっ

ああああ〜〜〜!!!!。りゅうぴょんがひとりで廊下を歩いてる〜〜〜!!!!Σ(・Д・ノ)ノ

この時間帯、歩き回ってるはずのないりゅうが、意気揚々と廊下を歩いて、猫部屋にやってきた〜〜〜〜!!!!!ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ な、なんで〜〜〜!!!!

ハッΣ(・o・;)しゃお母ちゃん、まさか!!!!

ごめん、りゅうのケージのロック閉め忘れたかも〜〜( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり

….とゆ〜わけで、りゅうぴょん、思いがけない朝の猫部屋ご訪問となりました(^m^)

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ばったり!!!!
りゅう:「よ、おはよ〜♪」
らぴ:「びっくりしたニャ〜〜;;;」

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らぴ:「母ちゃん、りゅう兄ちゃんなんでここに居るのニャ」
りゅう:「細かいことは気にしな〜い♪」

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るき:「あれ??りゅう兄ちゃん??(+ω+)夢??」
りゅう:「なんだまだ寝てるのか〜、いい若い者が」

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りゅう:「おっ♪なんだか楽しそうな物があるぴょ♪」

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りゅう:「ひゃっほぉ〜♪♪」ガジガジガジガジ

その後、またお腹が空いて、自らうさ部屋にテケテケテケと戻っていったりゅうぴょんでした(^m^)。

すでに猫部屋探検を経験してるから、りゅうもソマリーズも落ちついたものだったけど、これ初めての経験だったら、か〜なり焦っただろうな〜(;^-^A←母ちゃんも(笑)

それにしても、ケージのロックし忘れるなんて、しゃお母ちゃん、そろそろボ○が…
バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!


りゅうぴょんがキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!【後編】

りゅうぴょん@猫部屋 (後編)
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右らぴ:「なんだか微妙に落ちつかないのニャ;;」
奥るき:「あ、それはルキたんの…」
りゅう:「シャカシャカ音がしておもしろ〜い♪♪」
るき:「…どうぞ使ってくだちゃい」

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るき:「あの〜。りゅうちゃんは
ずっとこっちのお部屋に居るでちゅか」

りゅう:「そうしてほしいなら、居てあげるぴょん♪」

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りゅう:「さて、ボクの寝床を探そ〜vv」
るき:「ルキたんのベッド取られちゃうかな;;;」ドキドキドキ

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りゅう:「あっ♪この隙間楽しい〜〜〜!!!!」
るき:「りゅうちゃんの足の裏、初めて見まちた」

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りゅう:「うさ心をくすぐる洞穴だぴょ〜んvv」

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りゅう:「ちょうどいいベッドがあった♪♪

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りゅう:「お母さん、ここをボクの寝床にしていい??」
母:最近ラピもそのベッドに飽きたみたいだから、いいよ(笑)

゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜

とまぁ、楽しい冒険をくりひろげた後、りゅうぴょんは自分からうさ部屋に帰っていきました。やっぱり、自分のテリトリーが落ちつくんだね(笑)。心なしか、にゃんずもホッとした様子(;^-^A。

でも、時々はこうやって遊ぼうね〜ヽ(*^^*)ノ