「 Teamソマリズム 」一覧

はかどらない☆

どっぴ〜かんの休日。お出かけ日和といいたいところだけど、このところの忙しさにまぎれて家事がおろそかになっていた我が家では、本日は片付け日和( ̄▽ ̄;)。

まずは、ベッドシーツを取り替えて・・・

ソマリ ラピルキ
母:あの〜シーツ替えたいんですけどぉ〜
奥らぴ:「母ちゃん、後にしとけや」
手前るき:「ルキたんまだここに居る〜」

ソマリ ラピルキ
母:でも、ちゃっちゃとやらないと時間が(;^-^A
奥らぴ:「狭い日本そんなに急いでどこ行くの」ころん♪
手前るき:「水入らずの邪魔しないででちゅ~」

いいですいいです、じゃあ母ちゃんは押し入れの片付けやりまつ
すごすご((((( ´д`)

・・・(=_=)

ソマリ ラピ
母:そこどいてください
らぴ:「オイラに無断で基地のレイアウト変えたらダメにゃ」

ソマリ ラピ
母:加湿器をしまって、そこの除湿器を出したいんですが
よろしいでしょうか(-“-;)
らぴ:「う〜ん。ちょっと考えるから待ってにゃ」

は・か・ど・ら・ないっヽ(`Д´)ノ


ニップ☆ニップ☆ニップ〜☆

ソマリーズが大好きな、キャットニップおもちゃ野菜シリーズ♪

ちょっと香りが飛びかけてたので、しばらく密封容器で保管して、久しぶりに出してみました。

ソマリ ラピルキ
右るき:「ヒマで〜ちゅ」ごろ〜んごろ〜ん
左らぴ:「芋蔵、いやルキ蔵、そこのニップで遊べばいいのにゃ」

ソマリ ラピルキ
右るき:「あああ〜ニンジンちゃ〜〜ん♪♪」
左らぴ:「大げさニャ…」

ソマリ ラピルキ
右るき:「前より匂いが強くなってるでちゅよ♪」
左らぴ:「んじゃ、オイラもちょっとナスと遊ぼうかな」のび〜ん

ソマリーズ
右端るな:「何してるでちゅか」
真ん中るき:「ニップ遊び〜♪♪気持ちいいよ〜♪♪」
左らぴ:「ルナっちもするならインゲンあるぞ」ナスはオイラの

ソマリーズ
左らぴ:「あああ〜〜オイラのおナスちゃん〜〜
ナス子〜〜〜!!!!」
真ん中るき:「ラピちゃんがおかしくなったでちゅ!!」
右るな:「早っ;;」

ソマリ ラピルキ
右るき:「ルキたんにもおナス貸ちて〜〜!!!」
左らぴ:「ナ・ス・は・オ・イ・ラ・のっ」

ナスもニンジンもインゲンも同じシリーズなのに
何故かナスにこだわりがあるラピ隊長なのでした〜(*≧m≦*)


ひとつ屋根の下

ある日の昼下がり・・・
ソマリーズ
るき@上段ニャンモック:くかー
らぴ@上段ロフト:すやすや
るな@中段ニャンモック:すぴー

゜・*:.。. .。.:*・゜(´∇`人)゜・*:.。. .。.:*・゜

ちびラピをお迎えした時、季節は「冬」だった。

1日に何回もユルぴが出てしまう軟便小僧で、当時コロナウイルス抗体価も高かったラピ。風邪でもひかせて、免疫力が下がってしまうことが絶対にないように、母ちゃん達はラピを、ほかほかに温めたケージの中で寝かせていた。

本当は、超甘えっ子のラピと、どんなに母ちゃんのベッドで一緒にネンネしたかったか…。でも、雪が降る事もある東京の冬。ベッドを抜け出して、ラピの好きな窓際なんかでネンネして、結露で小さな体を冷やしては大変。

そう思って、母ちゃん達は、温かい季節が来るまでの数ヶ月間、毎晩泣く泣くラピをケージに閉じ込めていた。

多分、その時のトラウマか、ラピはオトニャになってからは、絶対にケージで寛ぐことはなかった。ドアをオープンにして、自由に出入りできるようにしていても、お水を飲むとか、ちょっと偵察するとか、最低限のことをこなしたら、さっさと出て行ってしまう(^◇^;)。

ケージを、自分たちのお城だと思っているオンニャの子達とは、大違い。

そんなラピが、1月末にケージを新しくしてから、中段ロフトに置いたネコアナで、時々お昼寝するようになった。

これは大きな進歩!!!(≧∇≦)b

でも、まだ外から直接ネコアナに飛び込んでるようなところもあるし(>▽<;;、ケージが好きってゆ~感じじゃないな~っと思っていたら・・・

先週くらいから、突然、最上段のロフトでお昼寝するようになってビックリ!!!!Σ(‘д‘;)。

お外を見ながら優雅に毛繕いしたり、アンモニャイトになって爆睡していたり、もうすっかりケージマニアの風格!!!(*´艸`)

ど~ゆ~風の吹き回しか、理由はさっぱり分からないけど、やっとケージが快適な場所だと思ってくれたラピと、ケージ大好きっこのルナルキが、3ニャンそろってケージネンネしてくれる姿に、思わずホロリ(ノω・、)の母ちゃん達なのでした~。

ソマリ ラピ
らぴ:「ま、よくある猫の気まぐれってやつニャ」