妖怪猫又!!!

あれは何っΣ( ̄Д ̄;)ぎょっ

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でろ〜ん

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ちっぽが二本、お顔が二つの妖怪か〜〜;;;;;
き、鬼太郎さ〜〜〜〜ん!!!!ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ

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右るき:「お母ちゃん、ウエンツくん呼ぶなら徹平くんにちてくだちゃい」
左るな:「ルナはどっちでもいい〜」
母:はい…( ̄▽ ̄;)

狭い所でぎゅーぎゅーして暑くないのかな〜


ラピ隊長の一粒残し☆

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らぴ:「母ちゃん、オイラの秘密を暴くニャよ」

「三つ子の魂百まで」とゆ〜けれど、ラピには、小さい頃の癖で、最近になって復活したものがある。

それは、カリカリの「一粒残し」。

正確に言うと、子猫時代の癖は、ウエット(手作り)ご飯の「一口残し」だったけど。(カリカリは、子猫時代には、ふやかしてから多めにお皿に入れて、無制限にあげていたので、1度に食べきることはなかったのでつ)

食欲旺盛子猫で、とくにウエット大好きっ子のラピは、がつがつと美味しそうに食べはじめるんだけど、不思議とあと一口(ティースプーン1/2杯くらい)になると、ピタっと止めて、立ち去ってしまう。

「これじゃ足りないのにゃ〜」な勢いで食べてたのが、突然、あと一口で、お腹がいっぱいになったりするものだろうか….(Θ_Θ;)。当時、母ちゃん達はそれが不思議でしかたなくて、軟便治療でお世話になっていた主治医(@東京時代)に、真剣に聞いてみたことがあった。

母「先生、ラピが必ずといっていいほど、ウエットを一口残すんですが、軟便の影響で、食べてる途中で突然食欲を失うケースとかってあるんでしょうか…(-ω-;)。もしかして、何か恐ろしい病気の兆候じゃないかと心配で….;;;」

先生「ウエットを残して、その後は、全く食べないんですか」

母「いいえ、今度はカリカリを食べてます。朝晩のウエットをすごく楽しみしてガツガツ食べるのに、必ず一口残して、足りない分をカリカリで補ってる感じなんです」

先生「ああ、それはきっと、美味しいウエットをお母さん達にお裾分けしようと思って、残しているんでしょうね」

母「えっ!!!Σ(‘д‘;)。先生、猫ってそんな行動するんですか??」

先生「ぃや、ボクも聞いたことはありませんが(⌒-⌒)」

おいっ( ̄▽ ̄;)

(※母ちゃん補足:東京時代の先生は、こんな時に冗談を言うタイプでありません(;^-^A。ただ、動物と会話ができるような能力の持ち主で、子供達のそれぞれの性格も、ものすごくよく理解してくれている先生なのです)

先生がそう仰るなら、そうなのかもしれないな〜っと思って、それからは、ウエットが一口残してあるお皿を片付ける時に、「ラピくん、ありがと〜ね♪」って声をかけるようにしたら、本ニャンもすごく納得した顔してました(>▽<;;

そんな癖もラピが大人になるにしたがって、徐々に見られなくなり、母達も何となく忘れていたんだけど、ここ数ヶ月、それが「カリカリバージョン」で帰ってキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!。

決して食欲不振で残してるワケじゃないんでつよ。何故って、残すのは必ず「一粒」だけだし、直後に「なんかおやつない〜」ってキッチンをウロウロしてるくらいだから(;^-^A。

しかも、今回リスタートした「一粒残し」技は、ものすごくバージョンアップされて、“スゴ技”になっていたのだ!!!!

その証拠写真がこれ↓
カリカリのラスト1粒は、毎回必ずこの位置!!!!
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ころっ♪♪

・・・ラピくん、狙ってる??( ̄▽ ̄;)

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母:あの一粒は母ちゃんへのプレゼントかな(^m^)
らぴ:「違わい」

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母:あれ??( ; ̄ω ̄)ゞじゃあ、どうして??
らぴ:「オイラの作品♪アートなのにゃ」

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らぴ:ホントはルナっちにね…

お魚アレルギーのために大好きなグリーンフィッシュのカリカリを食べられず、ひとりだけ違うカリカリを食べているルナ。でも、ラピルキが1〜2粒残してる時は、「それくらいだったらもらっていいよ」って母ちゃんが言うのを、隊長はちゃ〜んと知ってるんだよね。


硬直(かたま)る☆

相変わらず夕方〜夜にかけて、雷雨の多いソマリズム地方。

一昨日の土曜日は、富士登山をしていた方が、雷にうたれて亡くなるという痛ましい事故もありました(><)。皆さま、くれぐれもお気をつけくださいね〜〜。

その一昨日の雷雨の時、わが家の周りでも、バケツをひっくり返したような豪雨と、地鳴りのようなものすごい雷鳴。はては救急車(消防車??)までサイレンを鳴らしながら走り回るという壮絶な時間帯がありました;;;。

その時のルキたん….



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カチーン☆

雷雨がおさまるまでカチンコチンに固まっていましたとさ(^m^)

隊長はホントは怖いけど、じっと我慢。ルナっちは、まっ先にベッド下に隠れていましたよ(笑)